がんばった結果殺すんならがんばらない方が良くない?
放任を覚えた方がいいよこういう親は。
とは言え、AVは子供は勝手に親のいない間とか、或いはフィルタリングをかいくぐってスマホで見るわけです。
基本的には、そうした悪影響論には反対です。事実上止めようがない。
だからこそ、教育などの啓蒙レベルで考えるべきであり、外的規制には反対です。致し方のない規制はあったにせよ、原則すべきではない。
20代後半でやっと三流大学を卒業した。間もなく田舎の中小企業での労働が始まる。
ここまで来る間、自分よりも高学歴な連中(主に高校時代の友人)との関係はすべて切った。
気がつけば、周りには高卒・専門卒しかいなくなっていた。我ながら拗らせすぎたな、と思う。
彼らの間では結婚・出産ラッシュが始まりつつある。俺は反出生主義者だが、残りわずかな人間関係を切ることができず、なけなしの一葉さんを出産祝いとして差し出した。どうで子供ができれば疎遠になってしまうだろうに。
人生どこで間違えたのかな、と考えると、やはり大学受験を頑張らなかったところだろう。ホワイトカラーになりたかった。いやはや無念。
五輪の日程確保すればそれ以外の日程に展示会入れるのは支障ないだろ