ハヤクニ下手
ニューヨークの黒人街の映画館では巨大なラジカセ持ち込んで上映されてるカンフー映画とは関係ないカッコいい音楽をサントラみたいに流してるアンちゃんがいたらしい。もちろん喋りまくり、叫びまくり。これが本場の映画なんだよな。日本のオスはクソ
そうだろうな。
脳の仕組みで言ったら、嫌悪感ってのはだいたい「吐き気」の仕組みが流用されていることが知られる。
吐き気っていうのは、毒のある食べ物や腐敗した食べ物を食べた時に、嫌な気分にして吐くための生物の仕組み。
でも、進化の過程で「○○に嫌悪感を覚える必要がある」状態になった時に、脳はもとからあった「吐き気」の回路を流用した。その回路に刺激を与えることで、本人に嫌悪を自覚させるんだね。
有害な害虫やキモい男性を見た時だけじゃなくて、子供が殺されたシーンや、邪悪な行為を目の当たりにしたシーンでも、人間は「吐き気」を覚えるようにできているぞ。
ただ、刺激の元になっている回路は別だと考えられるわけだね。腐った食べ物に嫌悪感を刺激するのは食欲に連なる仕組みだろうし、子供の死に対する吐き気は倫理欲求に関する仕組みだろう。キモい男に対する吐き気をもたらすのは、性欲に連なる仕組みだと考えられる訳だ。
パーテーションを導入しよう!
人間の精神活動も分解しきってしまえば闘争と逃走をもたらすホルモンが同一の物質であるように答えが出る。性的選考時にどのホルモンが動いているか。排他的な意識と希求する意識の活発化による血液中の成分をみて同一のホルモンが動いている可能性がないわけじゃない。もし同じ物質なら本質的に同じと言えるし、別なら別の活動だといえる。文系の阿呆がそこまで考えられずに仮説を洗練させることもできずぐだってるだけだな。
全人類見て←これクソ嫌い🤮🤮🤮
どれだけ実力を固めたって、入社後のビジョンを見据えた話ができないと就活では埋没してしまいます。それを説明できますか。
制作において重要なのは、チームのコミュニケーションと言って差し支えないと思います。基礎の制作技術ももちろん大事だが、制作の新卒は伸びしろを見込んで採用されます。
(任天堂程の人気企業であば技術の占めるウエイトも高くなるだろうが、その頑なな姿勢はマイナス評価になる可能性もあるのでは?と思います)
化け物みたいに画力がある人材は履いて捨てるほどいる。それでも、コミュニケーションができない人材だからと選考から落とす場合ももちろんあります。
画力以外でアピールできるポイントが必ず必要になる。藝大に入ることは、果たしてそれに値するでしょうか。
画力で殴るより、「デザインの公募で採用された」「友人とチームを組んで自主制作でグッズの販売をした」「知り合いのお店のチラシを、要望通りに作る」なんて経歴の方が評価しやすいです。
お仕事に最初から最後まで責任もって取り組める保証になりますから。
どうにも情熱が空回りしているように見えます。頑なになりすぎずに、もう少し柔軟に過ごしてみてはいかがでしょうか。
藝大を志望とのことですが、まず、藝大である必要があるかと言われれば疑問に感じます。専門学校から採用される人員もおります。
「ゴールまでの最短距離を突き詰めること」は任天堂の理念と相反するもののはずです。(面白さを求めるあまり、回り道して制作する企業姿勢ですから)
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