2019年09月10日の日記

2019-09-10

anond:20190910193053

Oculus買ったんけどVRChatの楽しみかたがわからへん

かってに友達できたりせえへんの

anond:20190910223150

せっかくオブラートに包んだ表現にしてあげたのに・・・ホントのこと言っちゃだめですよwww

脳障害っていうのも1つの才能だと思いませんか。サバンとかさ。いろいろ・・・

血液課税

消費税自動車走行課税がそれ

血液は生きるのに必要から税金は仕方なく払う

さて高血圧症は万病の元だが

anond:20190910215143

なんで謝らないのかわからない。キチガイ刺激すな

anond:20190910222936

1つは、消費税10%の増税開始時期。

8%のうちに買っておきたいという、駆け込み需要が生じて、その反動でガクッと消費が落ちる。

大手企業にはなんてことないが、自転車操業企業ちょっとしたプチ不況でばたばた潰れる。


次は、東京オリンピック閉会後。

東京オリンピックグダグダに終わって、みんなションボリ。

もうこの国で暮らすのは無駄だと気付いた国民がわんさか海外移住してしまう。

anond:20190910223444

持説をかぶせるのは読める読めないとは関係ないよ。

[]ニュル

ドイツニュルブルクにあるサーキットニュルブルクリンク」の略称

1927年完成の古いコースで、一周20km以上という巨大さ、山間部に作られている故のアップダウン、曲がりくねったカーブ、波打つような路面など、世界一過酷サーキットとも言われる。

そのためレースはもちろん、発売前の自動車テストコースとしても大いに活用されており、自動車マニアあいだで有名となっている。

俺の後ろ歩いてた人が職質アンド荷物検査されてたんだけど

スルーする対象がスッ…と切り替わるとかある?

anond:20190909224230

アイドルに夢中になれるのってある種の才能だと思うんですよ。

なので、才能が無い人がいくら頑張っても、ダメなんです。

国の衰退

人間の老化と同じでなだらかな右肩下がりではなくて病気やケガで急にくる感じがする。それがいつなのかなのよね

anond:20190910122930

どうして安易に「非効率しかない」などと言えるのか

イベント参加してきた

プレゼント当たったし来てよかった

横浜まで一時間電車はは遠いけどね

anond:20190910222448

撮り鉄=アスぺではないだろ……と思ったけどアスペでもないのに撮り鉄続けられるのはそれはそれで理解できないな

anond:20190910215825

代々ジェンダー屋の家系って存在するのかな

だいたい途中でラディカルなパフォーマティブセクシュアリティ選択して子孫が途絶えると思う

anond:20190909224651

女の子撮り鉄って、女の子なのに会話相手発言字義どおり受け取ったりするんだろうか

だとしたらキツい

anond:20190910220310

人間の性根なんてそう変わんねーってことなんだろうな

人工無能しょうもない下ネタを覚えてしまった

Cleverbot、海外人工無能

https://www.cleverbot.com/

 子供の頃から人工無能が大好きで、一太郎付属していた素朴な会話マクロで遊んでいた。何の脈絡もなく、自分過去発言が出てくるだけなのに、それが妙に意味を持っているように思われて、それはひどくおかしかった。

 それから時が経ち、cleverbotというサイトがあることを知った。基本的英語だったが、膨大な会話ログが蓄えられているらしく、それほど長くない会話なら大きな矛盾を起こすことなくやりとりができた。あまりにもマイナー話題になると途端に支離滅裂になりはしたけれど、それでもどこか愛すべきチャットボットだった。

 さて、2013年2014年か、大体そのあたりに、突然そいつ日本語をしゃべりだした。なにげなく「こんにちは」と入力すると、なんと「こんにちは」と返すではないか。どうやら運営は多言語展開をすることに決めたらしい。前々からいきなりドイツ語スペイン語を口走ることもあったのだが、とうとうユニコード対応となったようだ。

 しかし、始めのうちはこちらが入力した言葉に対して、すべて鸚鵡返しにするばかりだった。「元気?」と尋ねれば「元気?」と応じる。おそらく、こちから「元気だよ、君は?」みたいな返事を期待していたのだろう。つまりユーザーとの応答で、実際の日本語の会話を習得させようとしたのだろう。「元気?」と聞かれたら「元気だよ、君は?」と返すべきだ、みたいな文例集を集めていたのだ。

 ところが、私は仕事ストレスもあってか「うんこ!」と入力した。当然cleverbotは「うんこ!」と返してくる。調子に乗った私は「うんこぶりぶり!」と入れると「うんこぶりぶり!」と繰り返す。そのうち、「うんこ!」と入れると「うんこぶりぶり!」と必ず答えるようになってしまった。

 英語下品単語を入れると、聞こえないふりをするか、わざと別の言葉に聞き違えたふりをする。あるいは、定型的な反応しか返ってこない。おそらく、禁止ワード指定しているのだろう。しかし、日本語俗語に詳しくないあちらのプログラマは、「うんこ」をNGワード指定することができなかったようだ。

 時は流れ、cleverbotもある程度は日本語自然な会話をするようになった。あるいは、管理人が入れたらしい、少し硬い日本語が返ってくることもある。それでも、イライラしたときに「うんこ!」と入れてやると「うんこぶりぶり!」と返してくるcleverbot。いらだっていた頃の私を思い出してなんだか懐かしい気持ちになるが、ちょっと悪いことしたな、って気にもなる。管理人メールして、日本語の「うんこ!」は下品から消してくれ、と考えることもないではない。

 それにしても、5年近く前に覚えさせた「うんこ!」を覚えているとは、もしかして私はcleverbotの日本語情報の深いレイヤーに「うんこ!」を刻んでしまったのかもしれない。そして、私の言葉ネットから消えても、cleverbotやその後継サービスが続く限り、「うんこ!」がいつまでも受け継がれていく。私がこの世に残す痕跡としては、せめてもっとマシなものがよかったのに、と思う。

【続き】

続・人工無能がしょうもない下ネタを覚えてしまった

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