なんのこと?
おまえに読んでもらいたくて書いてるんじゃないよ
お通夜に行った嫁から「帰ってきたから塩かけて」ってメッセージが来たから玄関に行って塩かけたら怒られた。
塩に変わりないだろがー。手に取ったのがたまたまアジシオで何が悪い。同じ塩だよ。効果も。
ストレス溜まるなあ。
リテイクしやすいようにわかりやすい弱点を一カ所作っておきましょう。
そこを指摘してくれば上司のチェックも甘くなるし、直しも速くなる。
指摘してこなければ…どうなると思います?すごいことですよ、上司は何も見てないってことなんですよ。その場合、直しましたーつって直しなしで提出しても通るかもしれませんよ。
そこまでガバガバじゃなくても、こいつばかだな~って内心ほくそ笑みながらリテイクを引き受ければよろしい。
でもこのことはクラスのみんなには内緒ですよ。オフィスの皆がやり始めると上司が猜疑心の塊に化けて何が起こるか予想もできません。第一、かわいそうですよ。
◼️ 朝食:なし
◼️ 昼食:ミニ広島焼き(358 kcal)惣菜(300 kcal)
◼️ 夕食:蒙古タンメン(540 kcal)たまご(150 kcal)豚肉(275 kcal)タコ(76 kcal)シャウエッセン(124 kcal)
◼️ 間食:ぷっちょしろくま味(226 kcal)
◼️ 総摂取カロリー:2049 kcal
◼️ 体重増減: (開始時から)+ 0.6 Kg
カロリー計算用に使っている MyFitnessPal というアプリによればそれほど運動しなくても1日の食事を1800 kcalに抑えると毎月2キロずつ減っていく計算らしい。
やたらと歩くことも考えれば 2000 kcalの制限にしても、同程度痩せていくのではと思っているのだけどあまい考えだろうか。
太りすぎて基礎代謝が2400 kcalとかあるので1日に400 kcal 浮いて10日で4000 kcal。
1ヶ月で12000kcal と考えると、体重1キロが7000kcalで消費されると考えてもそれほど的外れでもないと思う。
そろそろ過ごしやすい日も多くなった9月の週末、気持ちよくみなとみらいを歩いていたら、
「パパ活ならペイターズ♪パパ活ならペイターズ♪」という、"幸せなら手を叩こう"の軽妙なメロディーに載せた替え歌が、爆音で響いてきた。
何ぞ…?と爆音源に目ををやると水着姿に膝を抱えた女の子のラッピングトラックが横を通り過ぎていく。
ペイターズとやらが何なのかは知りませんが、「パパ活」って援交じゃないんですか?
そんな宣伝を子供も歩いてる夕方早い時間からやっていいんですか?
研究室のやべえネタでいえば東大数理病棟の河東先生が院生に訓示したセミナーの心掛けもかなりアレ
今、ラジオ(jwave)で「意識を機械に移植する技術」の話をしていた。
「一通りの機能を持ったプレーンな機械脳を作り、自分の脳を接続してコピーする」らしい。
「これからの人類は最初の死なない世代と呼ばれるかもしれない。俺は死にたくない」と言った研究者は48歳。がんばってください。
DNAを修復して寿命を伸ばす若返り薬が開発されているという話もあるし。
死ななくなる技術が実現するとしたら生化学方面か情報方面のどっちが先だろうか、何にせよ人生100年時代とかもう古いのかもしれない。未来は明るいといいね。
俺の人生は何だったんだろうと思わせてくる。
たとえばそれがスポーツにおける活躍であるならば、むしろそれは二十代、せいぜい三十代のうちしか出来ないようなことだからまだ耐えられる。
俺がいつかそこを目指そうと今から歩きだしたら実力を身につけるだけで20年はかかってしまう場所にすでにたどり着いてる人を見ると絶望する。
若さというエネルギーを振り回し、若さゆえに期待され、若い内に凄い世界に飛び込めた人間だけに許される圧倒的成長なしではとてもたどり着けない場所に彼らは居る。
長い時間をかけて十分な実力を身につければそこに届く事はあるかも知れない。
でも、人生の最大値で若くして成功した人に勝つ見込みはほとんどない。
若くして結果を出した人間はその後多少の減速を見せても、常人が人生2回分必要とするところまでいつかたどり着いてから人生を終える。
勝てないんだ。
一生。
勝てない事が絶望なんじゃない。
そういう世界で勝ち抜いた人間にだけ許されるような仕事がある。
いつかそういう世界で勝ち抜く可能性を秘めた人間しか門をたたけないフィールドがある。
そこに……俺達はもう二度と立てないんじゃないかと突きつけてくる。
同時に、泥を這い回れば自分のような凡人でもただその場所に行くだけなら……ただ砂を噛みに行くだけだろうけどたどり着ける可能性が完全に途絶えていなかった事も突きつける。
圧倒的な違いはあるが、その圧倒的は、絶対的な壁ではない。
越えられたかも知れない壁。
100mを9秒台で走るのは苦しいだろう。
だが100mを10秒台で走るぐらいなら、根気と目的意識、ないしはただそれが純粋に好きであれば可能なのだ。
それすら出来ないままにうずくまった奴に、嘆く権利なんて有るのか?
お前の人生には彼が産まれてからと同じだけの時間がまだ残っているんだから全部使ってみたらどうだ?そこまでする勇気はないか?
そう突きつける。