特定の属性とか病気を持つ人間に対して悪感情を持つのはその人の自由だし、
もうちょっと言うと、好きか、好きじゃないかを表明するぐらいの自由はあってもいいと思う
例えば俺が女の子に告白してふられたらそれは差別か?俺の容姿が醜いと思っても彼女は俺を受け入れないと差別なの?
私も同じ症状がありました。
最近、炭水化物を極度に減らしてタンパク質の多い食事をしているのですが、空腹が気にならなくなりました。加えて、食べるときは必ず炭水化物は一番後にしています。血糖値の急上昇を避けるためです。
そういえばネコさんは何も無いとこを眺めてたね。犬も
聴力が良いから、もしくは紫外線が見えてると違う?(適当)とは言われてるけど
実際は何をしているのか未だわかってないらしいね
そしてゼロになる
昔は友達いないような人同士が集まって、またそんなに規模も大きくなかったために、ネットにいる人はみんな同じ場所にいる雰囲気が確かにあったような気がする。(言葉にするのが難しいが)
けど、今のネットはほぼ蛸壺化されたグループに細かく分かれており、ネットという場所にいたとしても、またさらにそこから各々のグループに飛び込んでいかないと、色んな人たちと交流できなくなっているのが、ネットって広がっているのか、狭まっているのか?がよく分からなくなってきている。
「欲しがりません勝つまでは」に論理性があったかって言うと完全に精神論だけど
もう一つ可能性をあげると、食事(咀嚼する)する人を凝視することに対してフェティシズムが潜んでいる可能性がある。
現実には集まって食事することが多い割に、咀嚼している人を見つめるのは無礼に感じる、見られると恥ずかしいという人も少なくない。
そのタブー感が咀嚼に対するフェティシズムを喚起して、凝視してもよい状況だとついそうしてしまう傾向があるのかもしれない。
また咀嚼音はASMR、いわゆる音フェチの一種として好む人がいる。
その辺りも一因と思われる。