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もう何年目だ。私もいいかげん慣れろよと思うが。(以前JR EASTアカウントとの混乱は数年続いた…)
遷移したページでヘッダが変わりメニューがなくなるあたりからもうだめ。ここにはどうたどり着いたんだ。
サイト憎んで人を憎まず。
「様々な特質をもった個人・集団が相互不可侵の状態で並び立つこと」としての「多様性」はたしかに成立し得るものでしょ。
多様性というものをイデオロギー的に扱うからおかしなことになるんだよ。多様性は状態であって政治思想それ自体ではない。
もしも俺の前に「実はこの世界はゲームでお前はうんちゃらなんちゃらかんちゃらどんちゃらちゃんちゃらちゃらりらちゃっちゃっちゃ」と言い出すやつが出てきたら俺はソイツを警察に突き出すだろうし、意地でも突き出すだろうし、たとえソイツに脅されても最後まで諦めることなくなんとかして警察に突き出し続けるだろう。
今月亡くなった笑点の桂歌丸を永世名誉司会の称号が与えられたことが話題になっているけどさ、何で桂歌丸だけなんだ？
桂歌丸を永世名誉司会にするなら、歌丸の前に司会者をやっていた五代目三遊亭圓楽もそうしなければ、不公平だと思う。
そもそも、桂歌丸の司会をやっていた期間はたった１０年間しかない。
先代圓楽は１９８３年から２００６年までの２３年間司会を務めていたわけだから、司会者としては先代圓楽の方が格上だよね。
歌丸は第一回からずっと笑点に出続けていたから、というのが理由になっているけど、なんか説得力が無い。
しかも、先代圓楽が司会を務めていた時期が笑点の黄金期であり、正直言って歌丸が司会をやっていた時の笑点はつまらなかった。
歌丸と先代圓楽とでは、司会者としての技量も月とすっぽんくらいの差があった。
例えば、与太郎キャラの林家木久扇がおバカな回答をして、会場の笑いを誘った時。
先代圓楽は「バカだね～」とか「木久ちゃん少し黙っていてよ～」などと合いの手を入れて、それがさらに会場の笑いを誘っていた。
歌丸の場合は、木久扇がおバカな回答をしても、それを黙って睨みつけて次の回答者を指して、会場も白けるばかりで面白くない。
（※おバカな木久扇のキャラをどう生かすことが出来るかで、司会者の技量が決まる気がする。その意味では、今の春風亭昇太の技量は未知数）
それ以外にも、歌丸の司会は先代圓楽の司会と比べるとつまらないし、例を上げようと思えば２０個くらいはすぐに思いつく。
99:1くらいのの割合で容姿:内面なら「差別はない」と言えるのか？
何より、「例外扱いされない程度の容姿」が「前提」ってことの意味わかってるか？
「前提」ってことは、該当したら「それ以外は一切顧みられない」ってことなんだぞ？
100:0じゃねぇかよ。
男に「子」つけるなら「○○し」と読ませたほうが良さそうだが、今は女の名前でも「こ」が付くの減ってるから、男に「こ」がついても何とも思わない子供も多いんじゃないかな
「気持ち悪い金のないおじさん」「非モテ」「フリーター」は表現の時点ではニュートラルだろ。
差別しようと思って使えば「やーい、日本人！」でも何でも差別たりうる。
病名や表現自体の差別度が高い物は「いい意味で使っているからＯｋ」とはならない。そういう用語の使用自体に意味があるという事。
傾向はあったとしても、単に50:50 なのが、 40:60 くらいの割合になる程度だろ。
イケメンだって童貞卒業できてなくて年齢=彼女居ないやつだっている。
俺の周囲の状況で言うと、内面が受け入れられない奴は性行為まで及べない。
上記にあげた「彼女居ない、童貞卒業できてないイケメン」に女紹介したことあるんだが
出会って1日目で家に連れ込もうとし、何を思ったか赤ちゃんプレイを強要したらしい。一発で振られてたよ。
まぁ好みの問題だから、そのうち……そういうのも好きな奴が現れてくれんじゃねぇかな。
よく言われる、「重い荷物は持つ」「車道を歩く」のを自然にやるらしいし、
俺らのなかでも嫌な事は率先してやってくれたりする。女から悩み相談とかも良く受けるらしい。
