具体的にどこが笑えました?別に怒らないので教えてください
昔は、インターネットのサービスは汎用のブラウザ(インターネットエクスプローラーやクロームなど)から繋ぐのが当たり前でした。
私などは、汎用ブラウザが担う役割が増えるのではないかと想像していました。
しかし、アカウントサービスのあるウェブサイトなどは、スマートフォンの専用のアプリ(例えば楽天市場アプリ等)で繋ぐことも多くなって、こんな時代になるとは想像していませんでしたね。
TPO次第じゃね。若くて夏の真っ最中にあの作品読んだら一生心に残るだろうことは想像に難くなかろう。実際にワイはそうだったし。
おっさんが読むにはそれほどでもないのはその通り。
タイトル変えて続くだけだと思う
新学期になってから担当する先生が授業前に自己紹介するのはわかるが、生徒全員が先生に対して自己紹介させるのって意味なくないか?時間の無駄だし、みんなは同じ自己紹介を何回もさせられてんだよ。飽きてんだよ。こんなのなければ5月分の授業も4月中に終わるだろ。やめろ。
って思うじゃん?
ところがそれと同時に喪女だとか年齢=彼氏いない等の発言があって不思議に思っていたら
引っ越した後は"家の人"への言及が消え、ただのルームメイトだったのかよ!
という例を複数回見た
このところ自動翻訳されたスパムメールが届くようになったのだが、一つ気がついたことがある。
スラングが正しく翻訳されていないのでなんだかおかしな文章になってしまっているということだ。
「私はディックを吸うのが大好き」など、突然吸われるディックさんの身にもなってもらいたい。
本気で家を出たいと思った。
何の当てもないけど、ここでは生きていけないんだと思った。
今も好きなものへの関心は人一倍ある 絵を描くことも本を読むのもとても愉しい
こうしてわたしはいつもいつも自分の望む素晴らしい人格になろうと必死で偽ろうとしている
芸術はそんな力をくれる魅力的なものでした 岡本太郎みたいな魂で生きたかった
いつだったろうかまともな人間じゃないと死なないといけないと思ったのは
母は公務員以外お前は生きていけないという
勉強しか昔から取り柄がない、面接もESも受けても全部落ちると まあその通りなのだが
親への愛情はある、喜ぶ顔は嬉しい、反発できるだけの実績がない
でも小学校まではアホみたいに良かった成績も中学からは絵に凝りすぎてダメダメだし
母はそんなところを見ようとしていないのではないか 数学以外何もできないのに
イラストレーターになりたかった なれるだけの自信がなかった 下手にエリートコースをひた走っていただけに半端なプライドがあった
今はもうそんな気力すらないけど どんな仕事だって尊いと思っている
虫だって食べれるし人も怖くないよ 傷つくのもこわくないよ
でも私は何になればいいんだろうな
すきなものをすきといえば殴られるし 企業にだって必要とされないね
ああもう食肉工場かなんかに送られないかな だれか私を食べてくれないかな
好きでもない人に好かれて女としての市場価値も微妙だしさ もう
就職課に行ったら楽に死なせてくれるだろうか 心を殺せるクスリでもくれるかな
そしたら母の言うような人形になれるのになあ
作者がガンダム好きなだけ