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それからもうひとつ、「〇〇は差別だが××のためには仕方ない」という存在を認めてしまうとね、
丙午みたいな迷信ならともかく、大抵の差別には申し訳程度の根拠ぐらいあんだからさｗ
あと、普段血眼になってブン殴ってるはずの差別とどう違うのか、妥当か不当かいちいち線引きしなきゃいけないし、
定時より早く帰れるようになる為には、事前に話を通すか、雇用形態の変更(つまり裁量労働制など)が必要。
プレミアムフライデーは、月末忙しい時期にやりやがったせいで効果薄いけど。
女性専用車両に男が乗ってるだけで騒ぐババアってなんか既視感あると思ってたけど、優先席に若者が座ってるたり携帯電話いじってるとドヤ顔説教しだす奴とかと同じなんだな
一部の増田の中では痴漢対策の決定版みたいに認識されているようだけど、ほぼ無意味だと思う。勘で言うと1両300人中、カメラ1台あたり4,5人しか救われないのではないか。
3Dの得意な方、カイト150人とミク、リン、レン各々50人くらい19m✕2.5mの空間に押し込んで2.2m以下の高さから撮影してくれないものだろうか。もっと狭い範囲で1平方mに6,7人詰め込むだけでも良いかもしれない。
他には上から写すことで胸チラ量産してしまうのではという懸念もある。それがネット流出でもしたら笑えない。
証拠を押さえたければ女性が個々人で手に持ってるスマホで撮影するのが一番なんじゃないだろうか。もちろん周りで気付いた男性でもいい。
一部の界隈にとって「差別であること」がその対象を否定し、社会的に抹殺する万能の武器であり、それを人に向けたことはあっても向けられたことがあまりないから。
「(仕方ないかもしれないが)差別だよね」という言葉が「今すぐ消えろ」という呪詛に聞こえる。
だからかっこの中身をはっきりと言っているような、事実上の味方(敵などそもそも痴漢しかいないが)にさえも怒り出す。
あまつさえ「大多数の無実の人間」に「生まれた性別によって、一部の人間の犯したことに対して生じる責任」があるかのように糾弾し始める。
