2017年09月30日の日記

2017-09-30

anond:20170930024104

働かない理由あんの?

一回金銭的に自立するのが一番気持ち的には手っ取り早い。

懐の余裕は心の余裕。

anond:20170930023902

無職だよ。毎日ネットサーフィンして、なんかニュース見て、散歩して、

あー、今日もなにもなかったなっていって寝るだけ。

眠っても疲れが取れない

6〜7時間寝てもぜんぜん取れない。首や背中や腰が痛いままだし、頭や目の奥が重くて鈍く痛いし、胃がしくしくしたままだし。食生活にも気を付けてるし、軽めだけど自転車移動を心掛けてるのに。結構しんどいな。

眠っても疲れが取れない

6〜7時間寝てもぜんぜん取れない。首や背中や腰が痛いままだし、頭や目の奥が重くて鈍く痛いし、胃がしくしくしたままだし。食生活にも気を付けてるし、軽めだけど自転車移動を心掛けてるのに。結構しんどいな。

anond:20170930023609

そもそも君は今どういう生活をしてる人なんだよ?

anond:20170930023427

なにしたらいいの?ねえ。なにしたらいい?

何も思いつかない。

近田春夫さんも言ってる

人間一日一回くらい死にたくなるのが普通だと

死にたいやつ

どうせ死ぬ一歩手前なんだから、恥なんて捨ててやるだけやってみるかって考えてみ。

俺はそれで何とかなった。

anond:20170930021601

なんで大学行っているのかなと思いました。さっさと働いてみて自分に合うものを探せばいいじゃないかと。

anond:20170930022920

お前なんてまだマシだよ。周りに人がいるんだから

俺なんて誰もいない。

彼女も、友人も、知り合いもいない。

俺は世界に嫌われているんだ。

自業自得。俺は信頼が無い。

本当に死んだ方がいい人間は俺なんだ。

次の総選挙マスコミ煽り

例のあの人は「アウフヘーベン小池」でいいとして他はどうなるだろう?

今日、死にたさを乗り越えるのがつらい

死にたくないのに、死にたくて泣いてる

さっきまで彼氏と、人は明日にでも急に死ぬかもしれないんだよねなんて話してたのに

なんでこんなに死にたいのかな

おばあちゃん、迎えにきて

気づき

歯を磨いていて思った。

これまで悩んでいたことは

自分無能さ加減が原因だからどうしようもなかった。

これから改善できるようにすればいいやと。

悩んでも仕方がないし、シコって寝る

なんで増田死にたい奴らばかりなの?

なあ。40歳会社クビになったんだけど、俺どうすればイイ?

もう仕事自身ないし、年もとったし、一生働けないんと思うんだ。

でも、お金ないと、親より先に死んでしまう。

ああ、というか、親に会社クビになったことを打ち明けられないでいる。

働かないくせに、会社に行ってることにするために、高い家賃の部屋から動けないで貯金もどんどん減ってる。

あー、この先どうしようかな。

いっそ死んでしまおうか。

しにたみ

死にたいと思うことが増えた

具体的な死に方とか考えて調べて、ちょっと前よりやばいって思う

ずっと死にたさと戦って31歳まできたけど

だいぶしんどい

今夜ドアノブでやっちゃったら

隣の部屋で寝ている彼氏はさぞかしびっくりするだろう

嫌な思い出になっちゃうよね

お母さんもきっとすごく悲しむよね

から死なないけど

ずっとこの死にたみと付き合って生きていくのはめっちゃしんどい

anond:20170930021141

ああ、こういうトンチンカンな反応できる人って、すごくお笑いセンスがあるのかもね

知らないうちに、増田アカが乗っ取られていたとしてさ、

自分アカで、好き放題書かれてたらどうしようって焦ったんだけど、

結局誰が書いたかからなくね?

LGBT市民権を与えたのは保毛尾田保毛男であるという仮説

保毛尾田保毛男の復活でフジテレビに抗議が殺到しているという。だが、あのテレビキャラクター存在があったからこそ、「ホモ」(現在では適切な言葉はいえないが、あえて書く)やLGBT市民権を得られたという側面も無視してはいけない。

例えばネイティブ・アメリカンを「発見」し、ヨーロッパに伝えたのはコロンブスである。同様に保毛尾田は、まったく理想的ではなく、乱暴な形ではあるがホモテレビで取り上げることにより大衆にその存在を知らしめたのである

確かに保毛尾田が演じたキャラクターホモを嗤うものであり、ネイティブ・アメリカンコロンブスを嫌うように、当事者にとっては全く笑えない話であるしか教科書に載っていなかったLGBTという存在が、まったく理想的ではなく、乱暴な形ではあるが世の中に認知され、たった数年で市民権を得たのである

市民権を得るとは、つまり一般」枠で扱えるようになるという意味だ。今日でも、LGBT素人をどう扱うかは慎重さを要する。街頭インタビューなら「新宿二丁目の声」といった枠を用意すべきだろう。だがタレントならば「オネエ」キャラ確立されており、「お笑い」や「スポーツ選手」などと同じ「一般」枠で扱うことができる。

保毛尾田が市民権を与えたとはいえ、まったく理想的ではなく、乱暴な形だったので保毛尾田さえいなければ世界もっと平和だったと言う人もいるだろう。逆にLGBTもっとアンタッチャブル存在になった可能性もある。たとえば「障害者」は広く社会認知され活躍もしているが、「一般」枠ではない。

同様に市民権を得たのが「オタクであるイメージが最悪だった「宮崎勤」の頃からどういう経緯でここまで来たのかは識者の解説を待ちたいが、「電車男」のようなドラマの影響もあったのだろう。今では「ガンダム芸人」「家電芸人」のようにキャラ確立され、テレビで出るオタク話題に眉をひそめる人はいない。

我々がより深く考えるべきは、なぜ保毛尾田保毛男などというキャラクターが生まれたのかという背景だ。ネット上ではテレビ人間小馬鹿にする風潮があるが、これは大きな間違いで、キー局人間は極めて優秀だ。確実にヒットを飛ばせるような神通力はないが、およそ視聴者が思いつく程度の批判は予見している。

また、スポンサーへの抗議はテーマによっては有効だが、バラエティ場合はそうではない。スポンサーは、決して世間からそう思われないよう気を付けているが、低俗番組を求めている。スポンサーが求めているというのは、つまり消費者が求めているという意味だ。

一方で芸能界芸能関係者の中にLGBTは多い。石橋貴明というタレントの交友範囲を考えれば、LGBTネタにすることに相当な躊躇いがあったもの想像できる。ネタの中でも保毛尾田は、「ホモというのは、あくまで噂」とブレーキを踏んでいる。LGBTと日々接する中で、テレビにおけるLGBT地位、つまり世間におけるLGBT地位を向上させようと、石橋なりに取り組んだ結果なのかもしれない。

もっともこうしてネットが普及したことで、テレビでの地位世間での地位が必ずしも一致しなくなった結果、「復活」に抗議が殺到しているのは時代の変化だろう。

anond:20170930021821

ヘタクソな暗喩お笑い人権蔑ろにしてるんだから怒るわ

そんなものでなくなるわけねーんだよ

人間創造性に対する侮辱だよ

anond:20170710194105

親になったことなさそうだし、そもそも大人にもなったことなさそうな考え方だな

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