眠すぎて死にそおッホーー
電子化するのは難しくないし、すでに国立国会図書館で始めています。
実データとして書店に並ばない有名作家の新書だったり過去の本が、電子書籍の売り上げを伸ばしているんです。
需要が無い本が無料でデータ化公開できるのも、電子書籍の利点です。作者の意思次第。
データとして貯蔵しておくのがコストかかるというが、そこに金を出している現状もあります。
図書館維持費と、未来への投資という問題ですね。将来的にどっちが利益か。
電子書籍が未熟というには、もう電子書籍の波は押し寄せています。
それは紙の本にしか興味の無い人たちには、分からないかもしれない。
今年だったか来年から文藝春秋が電子書籍に力を入れるそうです。
よく覚えてないけど。
電子書籍と紙の本とは需要の分野が違うだろうし、そうそうすぐにはなくならないと思うけどなあ。
50年前70年前とかの本を全部電子化するのにどのくらい時間や費用がかかるかわからんし。
現状では電子化しておけば万事オッケーというわけではないらしいと目にした気がする。
これとか→ http://togetter.com/li/810044
データとして貯蔵しておくだけでもコストがかかるから読まれない本は削除されていくとかなんとか。
そういう、けして多くの人に読まれるわけではないけど何かのきっかけで誰かが必要とするかもしれない本を保管しておくのも図書館の役割じゃないのかな。
電子書籍なんてまだまだ未熟でしょ。
とにかく走って逃げなさい。その場から逃げなさい。メンツとか関係なく逃げなさい。コミュニティを切りなさい。
そして強くなりなさい。
いじめをする人たちは幼稚で、あなたを受け入れる人格者ではありません。
あなたがなめられない人になりなさい。
それは別に不良になれというわけではありません。
なめられない人になりなさい。髪を綺麗にしなさい。服を綺麗にしなさい。勉強をしなさい。
優しい人を探しなさい。優しい人にやさしさを教えてもらいなさい。
優しい人に優しさをあげなさい。この国は優しい人が意外と多い国です。
人に関わりなさい。人の本質を見抜きなさい。そこから自分をガードする方法を身につけなさい。
幼稚な人たちが居ない場所を探しなさい。あなたを守ってくれる人たちを作りなさい。
本当に信頼できる人以外にガードを下げてはダメ。
あるべき姿なんてものがあるとしたら
なんか女性の味方みたいな顔してる人たちも、
小池氏とかに女装したおっさんみたいな差別発言ぶちかますし、(そもそも「おっさん」に負のイメージを与えてる時点で何なのか)
逆に家庭的な女性は、男のマザコン欲求を批判するという形で間接的に批判するし、
どうしたいのかよくわからん。
そりゃ
・瞑想(30点)
をしたり顔で教えてこられても困るだろ
ヨガはやらなくてよし!とか言われても
こういう前提条件をクリアするコストと実行コストを全く考えないチャートをどや顔で提出されても反応に困るつってんの
なぜそんな分かり切ったことを現代人の大半ができないのか(瞑想は要らんけど)
その間を考えずに勝手に一人でジャンプしてこうすればいいって最初からジャンプできるコストを用意できるやつ前提って冒頭に書けって話
報道機関のニュースがなくなったり出版社がなくなって何を見ればいいのか見当がつかない
映画とか本も売れるものばかりが素晴らしいわけじゃ無いと思うんだけど
そこら変のバランスというか
こんな最低限の、服装で大幅減点されないためだけの内容になんでそんなに噛みついてんだか