電子化するのは難しくないし、すでに国立国会図書館で始めています。
実データとして書店に並ばない有名作家の新書だったり過去の本が、電子書籍の売り上げを伸ばしているんです。
需要が無い本が無料でデータ化公開できるのも、電子書籍の利点です。作者の意思次第。
データとして貯蔵しておくのがコストかかるというが、そこに金を出している現状もあります。
図書館維持費と、未来への投資という問題ですね。将来的にどっちが利益か。
電子書籍が未熟というには、もう電子書籍の波は押し寄せています。
それは紙の本にしか興味の無い人たちには、分からないかもしれない。
今年だったか来年から文藝春秋が電子書籍に力を入れるそうです。
図書館戦争を読み、司書資格を取得した。(TSUTAYA図書館はいかんですよ) 最近思うのは「もうあの作品の図書館は必要でない」ということだ。 すべて電子化すればいい話だからである...
図書館戦争自体にそのあたり詳しく書かれてなかったっけ。 よく覚えてないけど。 電子書籍と紙の本とは需要の分野が違うだろうし、そうそうすぐにはなくならないと思うけどなあ。...
電子化するのは難しくないし、すでに国立国会図書館で始めています。 実データとして書店に並ばない有名作家の新書だったり過去の本が、電子書籍の売り上げを伸ばしているんです。 ...
そのまとめ、去年のものだね 多分もうその考えは古い 電子書籍移行の準備はその考えをする人たちの3倍速くらいで動いてる
改めて絶望的だな図書館の未来
電子図書貸出サービス+電子化されない資料とプレミア付きの書籍がおいてある書籍博物館兼読書スペース
そうそう忘れてた。電子書籍貸出サービスはじまるんだよね。 プレミア付きの本がどれだけあるか、という問題になる。もともと充実してる図書館しか残らないかも…。
アミューズメント化したTSUTAYA図書館は正しかったんだな
TSUTAYA書店というのがダメなのは、図書館に詳しいものをおかなかった。司書をおかなかった。 いろいろと読めてなかったことにあります。 試みとしてはありなのかもしれない。 最近...
電子書籍への移行はまだ5年程度かかるし、出版社が寿命を迎えるのは10年かかる。現在の機構のままの図書館はまだ50年ほどは持つ(お役所は芳香決め手も動くのに時間がかかる...