ま、そうおもうなら買わなきゃ良いじゃん。
俺はワタミ株、ぜったいあがるよ。下手な何か買うカネあるなら、ワタミ株1年持ってれば30%は少なくともあがる。
必ずあがるから。
http://twilog.org/HiromitsuTakagi/search?word=%E7%89%87%E5%B1%B1
インターネット上では、失言やスキャンダルを追及すると、追及した側にも失言やスキャンダルが発覚し、
しかし、ここでいうブーメラン効果は心理学の効果についてです。
ある人が、他の人を説得しようとした結果、その相手が説得する側の意図する意見と
そのブーメラン効果を利用した情報操作の手法が、ソ連共産党の手法としてWikipediaに取り上げられています。
つまり、官制マスコミの報道への不信感や反体制派への同情を逆手にとって、
逆説的に体制にとって都合のいい方向に誘導するという手法というわけです。
俺は遠隔操作ウイルス事件の片山祐輔被告の最近の動向を見て、この「ブーメラン効果」を思い浮かべたからだ。
「真犯人からのメール」が荒川の河川敷にスマートフォンを埋めた上での片山被告の自作自演だと報じられた。
それが警察の捏造だというなら堂々と反論すればいいはずなのに、片山被告は記者会見をすっぽかして逃げた。
俺も片山被告は冤罪だと信じていたけれども、以降はクロだったんじゃないかと疑い始めるようになった。
そしてその翌日、片山被告はあっさり遠隔操作ウイルス事件の真犯人だと認めてしまった。
さらに前日の会見で、河川敷のスマホを「味噌樽のズボン」と袴田事件を引き合いに出して警察による捏造だと
強く示唆したはずの弁護人でさえ、あっさりと無罪主張から手を引いてしまった。
その結果どうなったか!?
警察や検察の取り調べや捜査の手法に批判的な人が大勢釣られ、面目は丸つぶれだ。
もちろんこれで警察、検察の手法が正しいということにはならないが、
片山被告の冤罪を主張してきた人々の主張の信憑性に疑問符が付く印象が付くように操作される結果となった。
警察や検察は、まさにマスコミや警察、検察への不信感を逆手にとって、
まんまと多くのジャーナリスト、ネットユーザーらを釣ったことになる。まさに入れ食いだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140520124907
や、自分はプログラムわかんないから、ほとんどタッチしてなかった。
ただ、わかる人同士で議論すべきで、擁護してたりした人はジャーナリスト含めほとんどわかってなさそうだなーとは。
こういうとき、往年?のひろみちゅ先生だったら、鬼のようにコードをチェックして完膚なきまでに叩きのめしてたものだけど、今回はどう言ってたんだろうね。
こういう時どうすればいいか俺は知ってる
ちょっとカロリーの高いものを食べて、四コマ漫画でも読んで、寝るんだ
でも、こんな風に精神のバランスを取って綱渡りみたいに一歩一歩進むことにも、もう疲れてきた
それに俺はもう一つ知ってる
この綱を渡り終えた先でもらえるのは、次の綱を渡る権利だけなんだ
平らな地面なんてどこにもない
http://b.hatena.ne.jp/entry/vimeo.com/9873910
これを見て、日本がよく解るとか素晴らしいとか言っちゃってて、凄い。
日本人らしき登場人物は、サラリーマンも女子高生もみんな細目で吊り上っていて、出歯が強調されています。紹介文に「自分も目の細くて小さい日本人の一人だからレイシストと呼ばないで」と英語だけで書かれていたりして、色々お察しです。
はてブ見てて、「ガールズ」と「はてな女子」ってなにがちがうんだろうと思ったんだよね。
「はてな女子」は言葉の響きからすると、メンヘラとか更年期って感じだから、30歳以上がいても全然OKな空気。
でもガールズってなんなんだろうとふと思った。