この中で
>我々の世代はあしたのジョーの力石徹の葬式に涙して、それが共通の世代感覚になってます。
って言ってるけど、当時あしたのジョーにハマってたのってもう少し年上の年代、それも男が中心なんじゃ? って
気がするんだけど。
「ああ、自分は日本人なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
認定の日のあの喜びがいまだに続いている。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「日本政府が何をしてくれるかを問うてはならない。君が日本政府に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
日本に帰化し社会に出ることにより、僕たちは伝統を日々紡いでゆくのです。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
というエントリを書いたがどこで宣伝していいのかわからないので
ここにかかせていただきます。
http://www.4-fusion.jp/randd/2013/07/04/adwhirl-custom-my-server/
考えられるケース挙げよう
1.値下げ交渉への駆け引きというか圧力でそのように振舞っている
別に安藤美姫ってプロでもないし、金稼いでるわけでもないだろ?それなのに、結婚すると「格差婚」になるのか?むしろ、「コブ付きの私なんかと結婚していただき、ありがとうございました婚」だと思うが。
さっき、打ち合わせで提出した見積もりに対して「高すぎてビックリした!」との評価をもらった。
しかし、市場価格や相場を事前に調査していたわけで、それらより大幅に安い見積もりを提出したのに、だ。
逆に俺の方がビックリして、「それならインドや中国に依頼してください」と言いかけたが、こじれるとやっかいなので、苦笑いをしつつ、この話はなかったことにしようと思った。
それにしても、自分で相場すら調べない人って意外と多いんだね。事前に「○○が欲しい」となったら、いくらかかるのか調べるもんだろうけど、それすらしないとかありえないでしょ。
いや、ありえるのか。「ありえない」と思っている俺の考えこそ、ありえないということか。
なんにしろ、相場よりかなり安い見積もりを出しても「高い」と言われた時のショックは半端ないな。もう会社に戻らずに帰ろっかな。
あけっぴろげにはしてないわけだが。
1,婿養子になる
2,定職につく
3,ソチを目指す
2はマスコミ関係が独占インタビューを餌に仕事紹介ということもあるかと。
児童ポルノ問題について議論するとき、批判の前提として様々な性的嗜好を持つ自由があるだろう。
もちろん内心の自由があるから、法的にどんな嗜好を持っても駄目ではない。
だが疑問なのは、たかが性欲を発散する手段にアイデンティティを感じる者が、なぜそんなに多いのかということだ。
児童ポルノだろうが同性愛だろうが、どう見てもロリには見えないAV女優だろうが、
性欲を発散すること自体に恥ずかしさを感じるのが普通だろう。
もちろん自分もオナニーくらいするが、賢者モードになる前でも、
ロリっぽい動画を見つけたら後ろめたくて開かないことくらいある。
性の開放が謳われたのなんて何十年前の話だと言われるかもしれないが、
ごめんなさい。たぶん人違いです。
政策セットを強いられるのはごめんだ
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20090701/1246417582
「Aを主張するのなら、Bも主張しなければならない」などという政策セットは、運動そのものを衰退させるよ。
よく「お前らも○○とかを差別してるじゃねえか」という言説が、レイシストしばき隊を批判する手段として使われるように。
ニーメラーはそのへん見誤っていたと思う。