はてなキーワード: ミナミヌマエビとは
令和2年度の途中ですが、うまくいったことをまとめておこうと思います。
同じ大きさのタライを2つならべて片方を親魚もう片方を稚魚用にするというぜいたくにスペースを使う飼育法を採用しました。今までは、親魚はタライでも稚魚は小さ目の発泡スチロール容器やNVボックスだったりしたのですが、思い切って同じ大きさにしてみました。これは効果バツグンでした。稚魚の生存率が抜群です。場所を取るのでそれなりの覚悟が必要です。小さなプランタで植物の世話をするよりも畑で直に植えたほうが簡単なのと同じです。
タライは45Lを中心に36Lも使っています。水深的に36Lのほうが管理がしやすいと思います。
ちなみに1cmくらいになったら、稚魚槽から親魚槽へ移します。昨年までは、タマゴの採取時期別に稚魚は品種を問わずに大きさ別にごっちゃにしていましたが、成長後の品種ごとの選別作業もなくなり手間が減りました。
これを購入するのにかなりの覚悟が必要でした。45Lタライ2個分でとても大きいです。45Lに比べて少し浅めなので管理しやすいのがポイントです。圧倒的水量の暴力で水が汚れるまでに時間がかかるのが最大のメリットです。これを2個並べて、親魚と稚魚を別管理。とても管理が楽になりました。
昨年まではグリーンウォーター重視で中が見えないのを良しとしていましたが、本年は底が見えるグリーンウォーターを基準にして水替えしています。1/5の水を残し、残りを水道水で希釈していく感じです。
水作さんの水替え用の手動ポンプです。サイフォンの原理系のアイテム。これはすごい。もっと早く買えばよかったもの。水に入れる部分のパイプなどが細かく分解清掃できる優れもの。使えば使うほどわかる工夫の塊。ごみが詰まる部分の分解がしやすいとか排水ホース部分が細くなっていて徐々に水が排水されるとか使ってわかる一品です。水替えが楽しくなりました。
しかも、底に落ちた卵がフィルターで回収できるおまけつきです。ちょっと取りにくいのが難点ですが。
西日が当たらないところに水槽を置くという単純なセオリー。簡単なようで南中高度が刻々と季節変化する太陽を相手するのは難しいのですが、季節変動を最小限に抑えつつ、メダカのエサとなる植物性プランクトンを高温で殺さないように維持するために重要な法則です。
↑ 西 ┃ ┃ ┗━━━━┓ ■■■■┃ ┃ ←南 ┃建物 ┃ 庭 ┃ ┃ ┗━━━ ■■■■ 東 ↓ 凡例:■水槽
上の図のように建物で西日が遮られる場所に水槽を置きます。この場所以外に欲張って水槽を置くと西日の餌食となり、高水温による酸欠で死ぬ可能性が高いです。4つ並んでいるうちの一番南側の成長度が高いです。
水槽配置数の増加のために棚を作って水槽を3階建てにしていたときがありました。小面積に水槽がたくさん置けるのがメリットです。しかし、この方式は水温に深刻な影響を与えており、昼と夜での水温の変化が激しくなるのでした。水槽を地面に置くと最高水温と最低水温の変化の幅を抑える効果があったのです。重層配置はやめて、地面に置くことにしました。台に載せると水槽の管理がしやすくて便利なのですが、メダカ的には水温の変化が激しくてダメなようです。
越冬時も水槽の下に空気の流れがあると次々と冷たい空気が入って四方八方から水槽の水をどんどん冷やしてしまうこととなり氷結しやすくなるようです。姿勢がつらくても水槽は地面に置きましょう。
100円均一のセリアに産卵床が登場しました。昨年までは汚れ落とし用のハードスポンジを代用していました。これがペット用品売り場に使いやすい大きさにカットされた状態で12枚入りで商品化されました。使いやすいです。これを固定して浮かす「浮き輪」なる商品も売り場に登場しましたが、よく売れるのかレア商材化しています。その代わりにホームセンターの電材売り場で売っている、エアコンの配管の保温材を購入して輪切りにして使っています。
ホテイアオイは欲しい時に欲しい数がそろわないことと、冬の前の処分が面倒なので、やめました。越冬に成功したホテイアオイがあるのですが、さっぱり数が増えません。
必要なタイミングに必要な数がそろうので、稚魚槽への卵の移動がしやすいです。水曜日と土日のどちらかで約3日に一回のペースで採卵しています。
タライには塩ビパイプを使ったオーバーフロー機構を穴を開けて取り付けています。取付が間に合わないところも準備工事の穴だけはあけておきました。
ヤゴ対策の木材と網を組み合わせた凝った構造のネットはやめました。オーバーフローの取り付けで最高水面を水槽のふちよりも下げ、4㎜角の防風ネットを大きな洗濯ばさみで固定するだけのシンプル構造にしました。大き目のタライの場合はネットが中央部で垂れ下がるので、角材を渡してあります。
真南の西日の当たる場所での飼育や小さい水槽での飼育をやめたので、エアレーションをする必要がなくなりました。無理のない場所で無理のない水槽を使うと飼育設備がシンプルになってきます。
それぞれの水槽に入れていましたが、サカマキガイの巣窟なので、やめました。睡蓮だけ別のトロフネに入れて楽しんでいます。
水がクリーンになるということで底じきにしていたときがありました。が、これもやめました。水替えをシンプルにするためにベアタンク運用です。赤玉土はプランタで再利用です。
1cmくらいの大きさの溶岩石を入れていた水槽もありました。これもやめました。溶岩石は鉢底石として再利用されました。
稚魚水槽に入れていました。これも合理化の対象です。アナカリスはミナミヌマエビ水槽へ転用されました。
メダカ屋さんの飼育法を真似て買いましたが、水量が少ないので、利用中止。用途変更。製造元の意図通り、工具箱とか部品箱としての利用に戻しました。お店に納品される段ボール単位で取り寄せていたので、収納用にしたら同じ大きさの入れ物がたくさんそろってとても便利でした。
最後のほうはやめたことが多いですね。できるだけシンプルに簡単に飼育できる方法を追及していたら、ダブルタライのベアタンク式に落ち着きました。
ブームが沈静化しません。ホームセンターでヒメダカを買おうとしたら、どんどこ売れていきます。みんなそんなにめだかが大好きなんですかね。お店の人になかなか声がかけられず困りました。
さて、表題の通りなのですが、めだかが急にいなくなることがよくあります。去年もあったので、2回目です。鳥とかヤゴとか猫とか狸とかいろいろと考えたのですが、網をあけてまで食べるかと思うとホモサピエンスの仕業なのではないかと思います。変なブームのせいか、どこかで売れるのか、ホモサピエンスの線が濃厚です。カラスやカワセミの線が濃厚という意見も聞きました。
今年は、レアめだかはやめてヒメダカ路線で楽しみたいと思います。
この連休中は、水槽のリセットを地道に続けておりました。水槽の移動も行いました。以前の日記で、水槽の配置場所でめだかの育ち方や生き残り数が違うというお話を書きました。今年はそのセオリーを重視して、良い場所にしか水槽を置かないことにします。東と南が開けている場所、午後から日陰になり、西日が当たらないところという条件に会う場所に水槽を移動しました。それ以外の場所は撤去します。素人考えと断っておきますが、昼から日が当たらない場所は、適度な水温上昇でグリーンウオーター化がしやすいのではないかと思います。日が当たりすぎる場所は、水温が上がりすぎてグリーンウオーターにならないのような気がします。このエサの自然発生がメダカの生育のカギなのではないかと思います。撤去と同時に小型の容器から戦力外通告。素焼きの植木鉢ボウルの穴をセメントで埋めた容器が冬の間に寒さや凍結で割れたり、外から剥離が起こりました。今年でこの容器は引退です。
いままでメダカの養殖場と化していた庭の南面ですが、ここからメダカは撤退。畑にするために庭の隅から土を運び畝を作りました。
・アマガエルが現れる
アマガエルが塀を飛び越えてやってきました。鉄腕ダッシュならば、10分くらい尺を稼げるイベントです。アマガエルかわいい。定住されても困るので、捕獲して近所の用水路へ放流。
・カナヘビが現れる
毎年、出現するカナヘビ。今年もいました。乾かしていた容器にはまり込んで困っていたようなので、逃がしました。
・ヤゴ
容器をリセットしていると底の泥からヤゴが出現。20匹ほどいたと思います。ヤゴも捕獲して近所の用水路へ放流。
今期最大の投資案件。大型タライ。これまで最大の45Lタライ2個分のスペースを占有します。オーバフロー用の塩ビパイプをセットして現場投入です。ここに100円均一で購入した防風ネットを洗濯ばさみでとめてヤゴ対策としました。
以前は木枠をつくり、網戸の網を貼っていました。作るのが面倒なのと保管場所に困ったので、今年はシンプルにいきます。
・雪囲いネット
100均ネットの丈夫なものとして、防風ネットを探していたのですが、大きすぎました。調べてみたら、雪囲いネットという小ぶりものがあることが判明。こちらを採用することにしました。ネットで店舗の在庫を調べて、いつもより少し遠いホムセンへ行ってきました。雪囲い用品なので、春夏には在庫がないようで、昨秋の売れ残りだったようです。こちらのほうがサイズと強度的にベストでした。
・ヒメダカを購入
適当にホムセンで買ったのですが、最強に強まった個体が当たりました。産卵用個体が年老いたので、放出したのか、選別漏れなのか、初期状態からステータスが高そうな個体です。とりあえず、睡蓮鉢の番に投入しました。
・ヤマトヌマエビを購入
ミナミヌマエビくださいと頼んだところ、さっそうとバイト君が間違えて、ヤマトを詰めてしまったようです。翌日に帰宅してから紙袋を開けてびっくり。お店も遠いし、値段も同じだし、まあいいや。入れる場所がないので、睡蓮鉢の番に投入しました。ヤマトくんは、えさ不足になるとめだかの寝こみを襲うんだよね。混泳可能と言われていますが…。
なぜかコアにホビー商材が多いセリア。めだかでも面目躍如です。今回発見したものは、めだかの産卵床という直球な商品。これまで、汚れ落とし用のスポンジを流用していた産卵床づくりでしたが、めだかの産卵床に特化した商品でペット用品売り場にありました。どのあたりが特化しているのかというと、色がダークグリーンで地味。ピンクとかイエローとか派手さがなく落ち着いた色使いです。さらに産卵床一つ分の大きさにあらかじめカットされています。12枚入っています。これだけでは、固定できないので、ホームセンターの電材売り場に行き、エアコン工事用の配管にかぶせる真ん中に穴の開いた保温材を買います。因幡電工耐熱パイプカバー エンボス表皮付丸棒タイプ 10mm厚 PME-13-10という商品です。セリアのプールバーでもいいのですが、小さい直径とエンボス加工のおかげでカッターでのカットがしやすいです。産卵床用のスポンジ材にはさみで切込みをいれ、耐熱パイプカバーをちくわの輪切りのように切り、穴の中に丸めたスポンジ材をねじ込みます。これ売れるんじゃね?と思える品質の産卵床が完成します。簡単かつ高品質です。
2週間ほどして、再度見に行ったら、穴の開いた浮きの部品も12個100円(税別)で売っていました。見つけたら即買いです。
・防犯用品
めだかのために投資するのも本末転倒なのですが、一応検討してみました。
防犯ダミーカメラ
ソーラータイプや無線タイプとかスマホに飛ばせるのとか楽しそう。
防犯砂利
踏むとじゃりじゃりと音が鳴る砂利。
門扉の施錠
半年ぶりのご無沙汰です。春になって水が温んだと思ったら、いきなり夏でした。冬越しをした生き残りのメダカたちと本年のスタートです。
冬越しの結果をまずお伝えします。
良好でした。サンルーム内の台の上に発泡スチロール製の容器を5個並べました。半分ほどふたをして残りを開けておくようしました。冬越し率99%台の好成績。アナカリスは、発泡スチロール容器のふたをして保管。春先から新芽が出まくりでした。
南面に集中配置したのが功を奏しました。冬は温かい場所においてあげるのが良いみたいです。
ちなみに東面で網で取れなかった屈強な奴らが若干残りましたが、こいつらは屈強なだけあり生き残りました。
ということで、家の周りの水槽のポジションを季節によって配置換えすることはとても有効でした。
・壊れたもの
昨年アマゾンで買った10分岐のコックが空気が抜けるようになりました。本年は塩ビパイプにコックをねじ込んだ自作のものに切り替えます。
トロフネ40用の自作の網がたるんできました。安い網を使ったのが良くなかったらしく、樹脂製の網に切り替えたいと思います。
晩秋の水替えであれだけ捕獲したのですが、春になって10匹ほど捕獲しました。捕獲後は近所の小川へリリース。水面に寄せ付けないさらなる工夫が必要かもしれません。
令和元年度の事業計画です。
みんなが急に令和元年とか言い始めたので、令和元年度でいきます。
・黒タライを増備
黒タライを5個増やしました。南面の暑いポジションは深型の黒タライが8個並ぶこととなりました。水替えなどの運用がとても楽になりました。
南面に配置していたトロフネ40x4個は、東面へ配置換えとなり、NVボックス#13の利用を極力排除して、水槽の大型化を推進します。
・ヒメタニシの導入を加速
レッドラムズホーンからヒメタニシへ。水の浄化役を交代させます。
稚エビをメダカが捕食することがわかったので、ミナミヌマエビは単独で飼育していきます。エサを集中させるため貝類もなしでいきます。
長野のお土産の七味唐辛子のスチール製の容器がメダカのエサ入れとして使いやすいです。詰め替えるときは、ふたが完全に取れてえさが入れやすく、えさを与えるときは、ふたのサイドに開いた穴から少量ずつ出すことできます。キリミンなどの空き容器を使って詰め替えていましたが、長野の七味唐辛子容器がとても使いやすいです。長野県をドライブしているときに道の駅で七味味のゴマが入っている大容量のものを発見。こちらは、より大型でたくさんのえさを入れておくことができます。長野に行った際にはぜひゲットしてください。ちなみ梅味のゴマもあります。
台の上に置き南面に設置。塩ビ管によるオーバーフローを施工中。
ブロックを2段重ねその上に設置。塩ビ管によるオーバーフローを施工中。
3段棚を使い東面に設置
ホームセンターでの特価品。陶器製の睡蓮鉢の1/5のコストであった。防水セメントで穴を埋めた。東面に設置
玄関に設置
メイン。3年目
ブルーライトの選別落ちが混ざっている
近所のおしゃれな用水路が干上がったときに救出しためだか。天然ではなく、だれかが放ったものっぽい。
現地?から仕入れている錦鯉屋から購入。現地がどこかは教えてもらえない。
今年度から導入
近所の用水路にペットボトルトラップをしかけて捕獲。ミナミヌマエビよりもアグレッシブ。何もしていないが増えていた。
※今年は楊貴妃と幹之(みゆき)とブルーライトをメインでいきたいところ。すでに幹之(みゆき)がピンチ。
赤玉土(中)を100円均一のメッシュトレイに入れ、水槽内に設置。
マツモを仕入れたので、アナカリスと合わせて設置を強化していきたいところ。
夏の高温対策として、水心2sとテクノ高槻のハイブロー40を導入。ハイブロー40側には、塩ビパイプによる配管を設置。
エアストーンとホームセンターで入手した溶岩石をいれたミニ植木鉢による濾過を導入。
鳥やトンボの産卵からメダカを守るために木枠とナイロンネットによる網を作成。
養殖用の業務用えさ。通常の給餌用。一般のご家庭にはあまりないと思う。
繁殖用パワーえさ。キョーリンさんのデータによると産卵数が2倍になるらしい。
この冬の寒さで半数が凍死したので、3倍増を目指す。
最近一人暮らしの人間に高い買い物をさせようとする記事をよくホッテントリに見かけるが、お前ら何もわかっちゃいない。一人暮らしに必要なのはドラム洗濯機でもジップロックでもない。それはベランダビオトープだ。
なにも最初から大掛かりな本格的ビオトープをやれというんじゃない。ベランダに発泡スチロールを置いて水をためて浮草を浮かべてメダカを泳がせればそれはもうビオトープだ。春の時期にもなるとメダカの産卵が拝めるし、ひと夏かけて稚魚の成長を見守れる。暑い夏も乗り切る。あまりに暑いときは、ビオの半分にすだれとかをかけといてやると優しいな。雪の積もる冬も屋外飼育が可能だ。夜間に水面が凍る程度なら問題ない。秋口に枯れた水草を毛布にして、あやつらは果敢にも越冬するのだ。そして春にもなると、冬の間緩慢な動きだったメダカ達が次第に旺盛に動き始める。枯れた水草から春の新芽が出たときなどは感動すら覚える。
うつ病対策にもなるぞ! 毎朝寝起きにバナナ食って窓を開けて深呼吸してメダカに餌やってる。忙しく動くメダカを見ていると心が洗われるようだ。現実生活がつらくても仕事がうまくいかなくても貯金が少なくても、元気なメダカときれいなビオトープ(ここでいうきれいというのはアートという意味ではない、野性味とか生き生きとしてるとかそんな意味だ)を見ていれば心が落ち着くし、そしてその状況を作り出しているという管理者たる自信に少しだけ心救われる。
日当たりのよいベランダがいいだろう。そこに大き目の発砲スチロールを置く。浮き草はホテイアオイがメジャーだな。ビオ内に土を入れて、水草を水上栽培するのもいい。土があると水質が安定する。大き目のプランダーに土を入れて発泡スチロールに沈めると管理がラクだ。ウォーターマッシュルームとかかわいいよな。慣れてきたら、ヒメタニシやミナミヌマエビを入れてみよう、捗るぞ!
唯一の欠点としては、これを始めるととかく他人にビオを勧めたくなるという点だ。なんでか知らんが多くの人は魚をそんなにカワイイと思わないのだそうだ。まったく解せない!……なーんてことを口に出すと友達が減るからほどほどに。ん?この記事をブーメランだと言ったか?
(追記)
>暑さでメダカちゃん死んだりしないの?
メダカは強い魚なのでかなり暑さに耐えるが、マジレスすると環境次第だ。例えば発泡スチロールでもうっかり色を黒なんか選ぶと当然暑くなりすぎる。水量が少なすぎるのも同様の理由で避けたほうが無難だ。水量が多いと水も汚れにくくなるしね。水草(特に浮き草)を勧めたのは暑さ対策という利点もあるからなんだ。夏は水温を下げ、冬は枯葉が天然の毛布になってくれるわけだよ。ただまあ、トラバでも書いたけど、実際に飼育する場合は自分の住んでるとこの気候と住宅環境を見ながら多少試行錯誤することになると思う。暑さが相当厳しい地方ならやや日陰気味な置き場所にしたほうがいいかもな。ちなみに増田は山陰地方の海辺在住です。今気付いたけど、うちが日当たりの良いベランダでうまくいってるのは山陰がもともと日照時間が少なめだからってのもあるのかな。
>経験者からアドバイスだ。ある日カラスがやってきてみんな食われるぞ。気を付けろよ。
こわい
ボウフラ沸いてもメダカが殲滅してくれるよ。もともと俺は室内アクアリウムの水草の余りを屋外で水上栽培しようと思ってビオを始めたんだけど、貯め水状態だからボウフラが沸く。なのでその対策にメダカを導入した、という流れなんだ。