はてなキーワード: ピー音とは
愛海「ライブ自体は? ってなんか遠回りにそれ以外になにかあったような言い回しですね」
瑞樹「話していい?」
瑞樹「そうなの、まずソロライブに司会ってある?」
愛海「んー、なくはないかなあ。間にゲームコーナーとかするアイドルもいるよ」
瑞樹「いやでも、楓ちゃんよ。お歌聴きたいでしょ」
瑞樹「私もよ」
愛海「あたしも」
瑞樹「結局、ライブが始まる前にお知らせ読んだり、間のMCで楓ちゃんと掛け合いしたりで、ゲームコーナーはなかったの」
瑞樹「ところがね、なんと巻きで終わったの。それもかなり」
瑞樹「もうね、線表ぴったりで解散」
瑞樹「話っていうのはここからなのよ」
瑞樹「そうなの、20時に箱を出て、スタッフの人たちと打ち上げあるのかなあ? と思ったんだけど、
瑞樹「そりゃそうよ、だから私も前もって、予定の空いてるアイドルの子に軽く連絡してたから
「レナちゃんと亜季ちゃんならすぐこれるそうだけど呼ぶ?」って聞いたのね」
愛海「うひひっ…… また立派なお山が参列した飲み会じゃないですか!」
瑞樹「ところがよ、なんかね、楓ちゃんが私の袖を掴んで、二人っきりじゃダメですか? って聞くのよ」
愛海「……うん? それはよくあること?」
瑞樹「誰も集まらなくて、結果として二人で飲むことはあっても、誰かを誘うのを断られたのは初めて」
瑞樹「そうね、それこそアイドルデビューの頃からよく二人で仕事してるわ」
愛海「なのに、初めて」
瑞樹「繰り返すけど、二人っきりで飲むことはあるわよ
ただそれは結果として二人なだけで、選んで二人じゃなかったのよ」
愛海「これ……」
瑞樹「ねー。
それから、居酒屋さん、チェーン店の大衆居酒屋に入ったんだけど」
瑞樹「個室だったんだけど、あの子隣に座るのよ」
瑞樹「別に嫌がることじゃないからいいんだけど、そんなの初めてなのよ」
愛海「えーもう、これ」
瑞樹「それから、二時間ぐらいライブのこととか、次のお仕事のこととかを話しながら飲んだのね」
瑞樹「ライブの次の日が、朝から撮影だったの、それも楓ちゃんと一緒に」
瑞樹「うん、そう思ってたんだけど、偶然、ライブ会場の近くが撮影現場だったのよ」
愛海「でも、おうち帰ったら一緒じゃないです?」
瑞樹「だから、プロデューサー君に頼んでホテルとってもらっておいたの」
瑞樹「でね、ほどほどに飲んだから、そろそろタクシー呼んでホテルまで行こうかしら? って提案したら」
愛海「そこでためないで」
瑞樹「少し歩きませんか? っていうのよ」
瑞樹「その、冬だし、もう22時すぎだから危ないからよしましょうよ、と言ったんだけど
少しぐらいいいじゃないですかってゴネるのよ」
愛海「なんか位置関係わかんないですけど、その居酒屋さんからホテルまではどれぐらいなんです?」
瑞樹「歩いて20分ぐらい」
瑞樹「でしょ? なんだけど、言って聞かないから、仕方なくホテルに向かって歩き出したのよ」
愛海「えー、これ、もう…… どんな話してたんです?」
瑞樹「いや、別に何ってないのよ
シンデレラガールズになった話とか、楓ちゃんのユニットの話とか、私もユニットの話したりとか」
愛海「でも、これ……
今気づいたんですけど」
瑞樹「そうなの」
愛海「今までダジャレを言ってない!!!!! こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい!!!!!!!」
瑞樹「わかるわ」
愛海「こわいよおおおおおお」
瑞樹「それで、ホテルが見えてきたんだけど、近くにコンビニがあったのね」
愛海「……怖いです、もう怖い」
瑞樹「そしたら、飲み足りないからコンビニで少し買って部屋で飲み足しませんか? って」
ああああああ!!!
瑞樹「断る理由もないから、ハイボールを買って、チェックイン済ませて、荷物だけ置いたら
私の部屋にすぐ来て、また飲み始めるの」
愛海「あわわわわわわ」
瑞樹「それから、日付が変わるぐらいまで、お話を色々してたら……
急に楓ちゃんが、ベッドに横になってね」
ついにですか! ついに! ついに! ついに!」
(編注:ここで「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ」をいう落ちにするためだけに、闇属性っぽい、ほたるさんをキャスティングすることも考えましたが、こういうのを妙に羨ましがる愛海ちゃんが見たかったので、愛海ちゃんをキャスティングしました)
瑞樹「ぐっすり寝ちゃったから、私が楓ちゃんの部屋で寝たのよ」
愛海「え?」
そんな私達が歌う曲です。
テレビアニメアイドルマスターシンデレラガールズDVDorブルーレイの一巻の付属特典CDに収録されています。
『Nocturne』聞いてください」
愛海「え? え…… 駆け抜けるこの思いはどこまでも響く鼓動となり時が止まるほど愛した話は?」
瑞樹「『Nocturne』聞いてください」
愛海「えええええ!!!!! ダジャレを言わなかったわけは!? その二人っきりになりたかったわけは? ちょっと!!!!
もう何が何やら!」
瑞樹「わかるわ、けど『Nocturne』聞いてください」
椅子に座ってパソコンに向かってるだけなのに頭がまわってる感じのめまいがするから病院に行った
めまいってどこだろうと思ってぐぐったら耳鼻科だったので耳鼻科にいった
会社・駅の近くの耳鼻科は評判悪かったから、家の近くの耳鼻科に行った
耳鼻科って駅近とかさかえてるところ以外だとかなり少ないという知識を得た
歯医者は多すぎるくらいたくさんあるのに、なんで耳鼻科は少ないんだろう
患者多くて30分も待たされた
診療開始時間ちょいすぎにいったのに、受付は30分前からやってますとかでたくさん患者いたから
もっと早くいけばよかった
聴力検査の電話ボックスみたいなのに入ったけど全然防音なってなくて隣の診察室の笑い声とか聞こえて正確な聴力はかれてねーだろこれと思った
あと聴力けんさのピー音を出すときに電話ボックスの外でボタン教えてるんだけど、ボタン押したりはなしたりしてるかちゃかちゃいう音がきこえてきて、なおさらいみねーなと思った
何も見えないVRゴーグルつけて、ゆっくり体を後ろに倒したり、体を右に向けたり左に向けたり
それで何がわかるんだろうと思ったけど、あとで教えてもらった
こういう現象がでるのは内耳の水分不足(体重53kgだと一日1.5リットルは飲まないといけないらしい)、睡眠不足が原因らしい
めまいおさえる薬(ツムラの漢方を処方されてびびった)と睡眠の質を上げる薬をもらった
幼児とか小学生低学年くらいのときに飲んでた抗生物質だったかな、白くてつぶが大き目の粉末の薬、すっげー苦くて大嫌いで、かぼちゃとかさつまいもに混ぜてだんごにしてもらったりしてたのに
まあ大人が苦くないって思うのでも子供にとっては苦いってのもあるのかな
病院だからクレカ使えなくて札くずさないといけなくて小銭がめっちゃ増えてしまった
スーパーとかブックオフで100円の本かうときすらクレカだから、たまに病院いくと不便でしゃーないわ
でもかといって早くねたら翌日疲れがとれるわけでもなくなってきたのが、30超えて一気にでてきた気がする
20代はどんなに疲れてても寝たら翌日は元気になってたから体調不良で休みたくても休めない健康体がうらめしく思えたくらいだったけど
体力おちてるんだろうなあ
筋トレしなくなったのもあると思う
面白い原因は、言葉足らずなため、叙述トリックモノの小説を読んでるみたいだからだ。
たとえば、彼女はデビュー作で処女でAVデビューという触れ込みだった。もちろん、DMMのレビューを見ても誰も信じていない。
しかし、後の作品で、「10人中7人が処女デビューを嘘だって言ってるよ」と監督が問いかけて、「よくいわれます、でも本当だっていってんですよ!」って言う。
これだけだと、口だけだろって思うだろうけど。彼女のキャラ(若干頭がゆるいため、かなり正直にしか話できない)とかから総合するとおそらく本当だろうなって分かる。
その他、この人の好きなアニメキャラはAVではモザイクやピー音で語られないんだけど、ツイッターから想像できたり。
あれだな。
上手なSFの小説って、すべてを語らないんだよ。読者の想像に任せる。
そして、意外なところのつながりで前に出てきた叙述肯定するような叙述をする。
これって、創作では基本だけど。しかも後だしとか矛盾無くやるのができるのが、この手のAV女優。
今日は、アニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のイベントがあった。
内容は、本編の1話〜最新話までの声の無修正版(ピー音解禁)見てキャストの小林裕介と石上静香のトーク聞いてという感じ。
本編は最高だった。絶頂した。アニメの上映会でこんなに笑えるのかというくらい笑えた。
とにかく下ネタがこれでもかというくらい修正無しで出てくるからね。笑っちゃうよね。
下ネタの部分は中学生レベルのものから結構エグいものまで色々あった。最新話はかなりカオスだった。
正直、エロゲよりも淫語が激しいのではと思った。
石上静香の一切躊躇わずに下ネタぶっこんでいく様は潔すぎて好きになってしまいそうだった。役作りのためにAV見て勉強したり等、真面目でストイックなところも好印象。幸せになってほしい。
最後はみんなでおち◯ぽおま◯こ叫べて発散できた。なかなかみんなで全力で淫語叫べないし。
総じて良い時間だった。
何でも言っていいとしながら、相変わらずピー音で一番重要な部分は伏せてるし
自称皇族の芸人竹田恒泰がまず根拠出さずに適当な事を言っては委員会メンバーはその通りだと頷いてて
今回なら、農協改革についても田嶋陽子以外が何も意見せずに賛成の立場に回ってて気持ち悪かった。
たかじん委員会って昔三宅久之がいた頃は大体半分半分くらいに割れてたし、時には三宅が反対に回る事もあって
だけど、竹田なんて番組収録中にスマホ弄っては2ちゃんねるとかから情報拾ってそれ披露してるだけだから
ちょっと酷過ぎんよ。
「自民党のそこまで言って委員会」に改変した方が良いよ、そうじゃないとじんちゃんも三宅久之も浮かばれないわ