はてなキーワード: キリアンとは
7.5ml8本+ケースで38000円ほど
7.5×4+ケースで27000円のディスカバリーが通年で売られてることを思えば、種類試せる、量もそこそこ、限定の品で購買意欲もアップ で割と良い
…でも8本のうち4本はもう香り知ってるんだよな、1.5×5のセットで試してるから
香りが知りたいだけなら、量り売りで1.5ミリ1900円で売ってるから、個別に試す方がよっぽど安い 知らないものだけ試すことができるし無駄もない
コフレのセットには現時点で自分がボトル購入を迷ってる種類は入っていない、逆にお試し済みで買わないとしてるものが半数 この辺もコフレ買うの無駄かな〜という気分になる
コフレ買うのは祭りの高揚感と限定品の所有欲、今は好きでなくともハマることもあるんじゃないか?その時に量あると嬉しいよね?くらいの、コスパ欲みたいなもん
なんかすごく人工的に甘い香りがする
私は甘いのは好きだけどコレじゃない感強い
なんだこの甘さ
なんだか尖った甘さというか、強い・キツイ甘さというか、攻撃的な甘さ
私が甘いの好きなのは、どっぷり癒されたいという気持ちが強く なんかこう一部の女性特有の私綺麗でしょ可愛いでしょ感ある甘さとかは疲弊してしまう
私に甘い、香水であってほしくて、私自身が甘く可愛い、ではないのだ…
ということで、全体的には好きなキリアンだけど、これは無しかな
さて
1.5ml どうやって使おうか
ごくたまに、なら いいと思う日が来る気もしなくもない
あと掃除する時とか上げる感じでいいかも、なるべく鼻から遠い位置に
スッキリしたいい香り、香水ではなくハンドクリームだし、日用品のよい香りという感じ
決して悪くはない
悪くはないが別に求めてもいない、そんな感じ
スッキリ凛とした雰囲気なので、会社に通勤してる時だったら机の上に置いてたまに気分転換に使うくらいの使い方してたと思う
気になるけど、列に並んだが最後、購入コースのようにしか見えず、踏み込めなかった
茶香水は缶が可愛かった
Twitterでフォローした店員さん、あの人かなと遠巻きに眺めた 声かける勇気および購入意欲はなかったため眺めるに止まった
キリアンとペンハリガンのサンプルが1箇所にまとまっていたおかげで、ペンハリガンの香りも試せた エンディミオン良い香り
声かけられてびびった
ボンドナンバーナインの香水はじめて2つ試したけど、意外にどちらも好きだと思った
あの派手でカジュアルな印象のボトルから、好きだと思うことが想像つかなかった
店員さんの雰囲気もそれぞれで、黒服のBAさんという定番の感じもあれば、白衣の薬剤師っぽいところもあり、友達感覚っぽい店員さんの店も
友達系はちょっと無理だなと思った、まあ向こうもこちらを対象外な気はする
たくさんのボトルが試せたけど今欲しい感じのものはほぼなく、まあこれは誰でも試せるコーナーにおいてある品だからというのもあるかもしれないが
・ジャスミンが刺さるらしい
もともとお香系は好きだった、お香そのものも好きだし香水でもお香っぽいやつ好き
煙たさに芳醇な甘さ、という感じの香水(セルジュルタンス のラクシュデュディアーブル)に大ハマりしたので、タバコと酒とか絶対美味しいはず気にいるはず、と思っていたのに
ゲランのタバコハニーはなんかクサイ、しかも甘くない、なにこれ という印象だった 扇状のテスターを2度試したけど感想変わらず
どれも嫌いじゃない、でも別にこれじゃなくていい、そこまでではない、だった
セルジュルタンス のエクランドゥフュメも試した、これもタバコと酒がテーマだ、けどテスターから嗅いで特に感動もなかった
ルタンスは好きでこの新作も待ち侘びたのに、肩透かし ほんのり煙たい中にココアとヴェティヴェールオリエンタルのウッド系、という感じ
そもそも自分はタバコを一切吸わないので、タバコの美味しさも知らない お香の煙とタバコの煙は煙であっても別ジャンルなのか、なんてことを今更思った
今回、一番に刺さったのが、キリアンのグッドガールゴーンバッドのエクストリーム
ジャスミン入ってる、これまで苦手に感じてた白くて肉厚な感じの花の甘さが心地よい
けど、ゴーンバッドということはガラッと変わるのかなと、少々の不安
また、キリアンの値段は予習済み
ディスカバリーセットであっても気軽に購入には踏み切れないまま終了
ゲランもあのゲランだし、こんなに気軽に試せる機会はないと店頭で扇を片っ端からパタパタ
バニラが欲しかったのに、片っ端から嗅いでもそれらしいものがなかった
代わりに、おっこれは好きかも?と思ってラベルを確認したらジャスミンだった
これも好きかも?と見たらジャスミンとあった 同じ品なのか別の品なのかは分からない
けどパンチとしてはキリアンのGGGBエクストリームが一番甘く強く蕩けるような濃ゆい白い花感で、今回のマイベストとなった
けど1.5mlで1900円とかスゴイ…
GGGBでも思ったが、3ヶ月ほど前にやっぱり伊勢丹でルタンスをあれこれ試した時に、これ系の花の香りがいいと思ったんだった テュベルーズクリミナルか
ガーデニアとチュベローズは別物かどうかは知らないけど今の自分の知識だと同グループ
ガーデニアって昔、リネンコロンか何か買った時にちょっときついなと1回使ってもう使わなくなって、それ以降自分は好きじゃないものと括ってた
香水沼にハマった人たちの呟きだったりブログだったりを読むたびに、サロパへの憧れが高まるのだけど
実際問題、自分が試したい香り・ブランドは現時点でそう多く無い まあ勉強不足なのだ
ノミの心臓で営業されるのが怖いし、試させてもらう香りがクッソ高級品ばかりと思うと、落ち着いて接客を受けられない
買うつもりという本気の状態じゃないと、接客を受けられないタイプだ
今、試したいし、なんならお金落としてボトル買ってもいいと覚悟があるのは
・キリアン
・ゲラン
これくらい
名前は知ってるけど、それ以上のとっかかりがないブランドは多々あるけど、この辺は接客を受ける覚悟がない
人がいない瞬間を見計らってテスターを試し、店員さん見たら逃げる みたいな感じになってしまうだろう
そんなカッコ悪いことをやるよりは、興味あるブランドのディスカバリーセットをネットで買う方がいいんじゃないの、とか自問自答
キリアンが酒造メーカーの息子が起こしたブランドというところで興味を持ってる
ゲランは沼界で頂点みたいなイメージがあり、一度は試してみておきたい
甘いところでドゥーブルバニーユ
あとはセルジュルタンス のエクランドゥフュメが先行販売されるらしい これもタバコと酒ということで試しておきたい
たった3点しか思いつかない
けど行っておくべきか
この土砂降りの中
サロパ行けないのでサロパセット買おうかなと思いつつサロパセットは我慢したのに結局アムアージュのディスカバリーセットを買いましたという話。
SNSでアムアージュの艶消しの香水瓶が綺麗だったのでノーズショップWeb Storeに行きSNSに載ってたやつの名前を調べてディスカバリーセットを覗いてたらそれが入ってて、ほうほう…と購入ボタンを見たら残り1個の表示で即購入。今見るとボトルもほぼほぼ売り切れてるのでディスカバリーセットお迎え出来て非常にラッキーだった。
Made in OMANが家に来たのは初めて。ようこそ我が家へ。オマーンの香水と聞くとイメージは甘ったるそう!濃そう!!!なのだが、キリアンを嗅いだ後だと全然穏やか。偏見でした。
SNSに瓶が載ってたのはサーチ。キャップを外そうとしただけなのにスプレー部分ごと外れて3分の2溢れて絶望。3分の1残ったことを僥倖に思おう。匂いは柑橘。複雑な苦みのある香りが残る。これがガイアックウッドとシダーなのだろう。ただのレモンとかユズではない、シトラス系の皮っぽい匂いがあり穏やか。
いい匂い。としか表現出来ない…。分離しがたい不思議な匂いが混じり合っている。Web Storeで香りの成分表を見たイメージとはだいぶ違う気がする。ベルガモットとローズは輪郭を保つために存在しているがメインではないのでこのようになっているのだろう。他の要素が複雑に絡み合って独特な水辺の花のような清涼感になっている。
リニエージュ
ミルラとパチョリ。こういうアプローチもあったのかーという驚き。このディスカバリーセットだけなのかアムアージュが全体的にそうなのかは4つしか嗅いでないから分からないけどスパイスが甘過ぎず尖り過ぎない絶妙なバランスで存在していて調和のキーになっている気がする。香るけど甘過ぎないのが良い。
ややキリアンみ。4つの中で一番濃い甘さ。エンジェルズシェアに似てるなと思ったんだけどヘーゼルナッツとサンダルウッドとバニラのせいかなと。酒要素は入ってない。他の人が嗅いだら全然似とらんやんけというのかもしれない。オスマンサスとローズの気配が良くわからない…。最終的にすべてがバニラに包まれてしまうのでバニラ成分があと半分控え目になったら好きかもしれない。バニラを使う時、人は躊躇というものを忘れがちなのだろうか。
現時点でペンハリガン(ポートレート系)、ジョーマローン(モス系)、フエギア、アムアージュが性に合うなという個人的な感想。
コーチ マン グリーン うん。嗅いだことのある柑橘系メンズ香水の匂い(苦手)
キリアン 甘い!強い!
グッド・ガール・ゴーン・バッド…桃。
メメント・モリ…最初少しピリッとしてあとは甘い。これを濃くせず着けるの難しそうだな…(難易度が高い)
ストレートトゥヘブンホワイトクリスタル…爽やかでなかなか良かった
調べてないけどどれかが最後寺の匂いになる(白檀?沈香?)全部少しずつ吹いたのでどれだかわからないけどトップとラストで結構変化のあるやつがあるようだ
バーバリー ゴッデス
何も説明見ないでGODの響きの強さで選んでしまった。あとで説明見たら「バニラ!バニラ!バニラ!」と書いてあってやらかした〜〜〜と思った。グルマンは印象として苦手で1つも持ってなかったのだが、実際吹いてみると、微かであれば、確かに甘いは甘いがなかなか奥深い匂いがする、気がする。(興味深い)
こういうイキリアンチフェミ的なやつの頭の悪さにはいつも驚かされるが・・・
夫婦別姓の意義はいつも性がひとつになることで行政手続き上の手間が夫婦間どちらかに必要になること、その手間が非常に負担が大きいことの解消が目的で、特に女性が変更をせざるをえないことが多いのは日本的な課題だがメリット・デメリットで語ったときにメリットがあるからやってほしい、ということ。同性婚についても同様。異性婚しか婚姻の行政的メリットを得られないので異議申し立てとして求められていること。
それを差し置いて一夫多妻ならどうなのみたいな話にすり替えるのは頭が悪いし、一夫多妻のメリットってなんだよ、男女不平等な視点になっていることに気づけ無いのか、ナチュラルに差別主義的なのか、理解に苦しむ。仮に多夫多妻だったとして、そのメリットを享受するのはどういった場面か、というと夫婦別姓ほど喫緊の課題とは思えない。
金のある人間が養えばいいという考えに対していえば、本当に困っている人が必要な制度は婚姻制度ではなく再分配だし、再分配の仕組みとして男性が稼いでという視点にこだわるような制度設計をする必要性を感じない。