はてなキーワード: イオナズンとは
作品によって複数・単体が違ってくる場合が多々あるのでメジャーそうな感じで配置。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | メラ | ギラ | メラミ | ベギラマ | メラゾーマ | ベギラゴン |
FF | ファイア | - | ファイラ | - | ファイガ | - |
BOF | パダム | - | パダーマ | パダーマ | パダメーマ | パドラーム |
女神 | アギ | マハラギ | アギラオ | マハラギオン | アギダイン | マハラギダイン |
DQ2ではギラが単体だったけど3でメラが登場したことによって、範囲化。
そして起こったメラギラ問題。
閃熱魔法系=ギラという事になった。
そしてメラゾーマに「ゾーマ」が含まれるのは何か理由があるのだろうか。
そしてこれのおかげで主人公・嫁・息子の編成となり、娘だけラストバトルに連れて行って貰えないDQ5、悲しみの象徴。
1に於いてパダメーマという魔法が存在したことを思い出したBOF。
ていうか1は8人の仲間で7番目に魔法使いが入るため、今までベギラマ止まりだった攻撃魔法が一気にギガデインクラスまで追加され、
移植版だと効果がガイドで表示されるけど最初そんなんなかってん…。
パダーマは作品によって単体の時と複数の時がある。
マハとくっつくと、英語の発音みたくアが消える所が言語っぽくてかっこいい。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ヒャド | - | - | ヒャダルコ、ヒャダイン | - | マヒャド |
FF | ブリザド・ウォータ | - | ブリザラ・ウォタラ | - | ブリザガ・ウォタガ | - |
BOF | レイガ | - | レイギル | スーレイ | - | グレイゴル |
女神 | ブフ | マハブフ | ブフーラ | マハブフーラ | ブフダイン | マハブフダイン |
ヒャダインだけ敵全体となっている。
多分これに習ったのがBOF1のスーレイだがその後消えました。
ていうかレイガ、レイギルときてちゃんと氷っぽいのに、なんでそこでグレイゴルなんだよ。
でも、1のときのスーレイとグレイゴルのアニメーション効果がかっこよかった。
ていうか水攻撃って言われても困るよね…水鉄砲みたいにして攻撃とかもでない限り。
あ、FF3だと単体・グループ・敵全体と選んで魔法入れることもできたよ。
ブフの由来は多分吹雪なんだろう。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
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DQ | - | - | - | ライデイン | ミナデイン | ギガデイン |
FF | サンダー | - | サンダラ | - | サンダガ | - |
BOF | - | バル | - | ババル | - | バルハラー |
女神 | ジオ | マハジオ | ジオンガ | マハジオンガ | ジオダイン | マハジオダイン |
全体攻撃みたいなイメージが強い雷系。
FFではファイアとブリザド系よりちょっとだけ高等魔法として扱われていること多し。
結局、1以降は全体攻撃でバル<ババル<バルハラーという活用に落ち着いた。
ジオはなんか雷っぽい響き。
ジオンガが腕を振り上げて暴れている獣っぽくて強そうで好き。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | イオ | - | イオラ | - | イオナズン |
FF | - | - | - | - | - | メルトン |
BOF | - | メガ | - | ドメガ | - | ドギガ |
女神 | フレイ | - | フレイラ | - | フレイダイン | - |
ギラ系をココにもってきてもいいような気がしないでもない。
(デボラはどうなってるか知らない)
FF6ではメルトンをガウに使われ全滅した懐かしい思い出。(敵味方全員にダメージ)
メギガーとかメマガとかあったのを検索してようやく思い出した。
割と爆発っぽい響きだぞ。
ついでにここに核熱とか入れた。
でもペルソナ1だとここに範囲としてメギドが入ってくるのだった…。
もうやめて!!
「ビアンカを選ばないやつはひとでなし」
そんな会話があった。
そんなわけでドラクエ5を思い出す。
僕の周りに初プレイでビアンカを選んだ友だちは一人としていなかった。
だって、まず第一に、ビアンカを選んだっていいことなんかないわけだし。
いろいろ考えたけれども、あのころは恋愛というものを知らなかったように思う。
知らなかったと言うよりは、恋愛至上主義ではなかった。
二次性徴を迎えていなかったというわけじゃない。
田舎で、今だってお見合い結婚がけっこう多いくらいの土地だし。
恋愛観というものは、自然に生じるものではなく、周囲の環境や物語や映画を通じて学ぶものなんだろう。
自由恋愛というのが稀な国の国民にドラクエ5をさせたら、ビアンカを選んだりしないと思うよ。
幼馴染との思い出なんか、イオナズンに比べたらカス、と思うのが自然な考え、なのかもしれない。
そんなことを思った今日。
>>なぜその長所が長所足りえるのかを説明出来るようにしておくんよ。
面接とかではするかもしれません。
・私の長所は○○です。
・具体例を挙げると~です。
とかね。
これは一言で終わりです。
「ああそう。こっちはそう思わないけどね。大体作り話でしょ、それ。」
その場で相手に証明できる長所でない限り、それは長所とは呼ばない、というヤツです。
まぁ大体、こういう人は何を言っても揚げ足取るんですが、世の中そんな人間が9割9部のような。
そういう意味では、特技イオナズンってすごいよな。その場でイオナズンぶっぱなせるんだから。
とまれ、大体はそこまで説明させてくれないことが大半。言質とはよくいったものです。
仲間が起業して成功し始めたり、芸能の道で芽が出始めたりしてきていて、俺は彼らの裏方的な役割としてサポートをしていたりするのだが、嬉しい反面、正直もどかしい思いがある。
彼らは上手くいったのはオマエのおかげだ、と最初の頃はよく言ってくれたものだが、どうも上の世界に行ってしまうと、下々の者に意識を馳せる時間はないようで、サポートを頼まれる時にしか連絡が来なくなった。
いいように使われているのかも知れないが、元々使われてこそナンボなキャラなので、必要とされているだけまだマシか・・・所詮、俺のやっていることなんて、ぶっちゃけ素人に毛の生えたレベルでしかない・・・上に行けば、もっと効率的なサポートが受けられる環境というものがあるんだろう。
別に彼らに使われていること自体が嫌なワケではない。
彼らにはもっと上の世界に行って欲しいと正直願っている。
でも、彼らとの距離が離れれば離れる程、相変わらず同じ場所にいる自分が自分で嫌になる・・・そして、そんな葛藤を抱いていることを彼らに知られたくない。
彼らの前では「俺は縁の下の力持ちだからサ」と適当にカッコつけてみるが、それに対する彼らの「そんなことないって」という言葉は本心なのだろうか?・・・と勘繰りを入れている自分が嫌になる。
この葛藤から抜け出すために、やはり自分も上に行きたい・・・でも、そのチカラはない。
RPGで言えば僧侶、白魔法使いみたいなモン・・・期待されているのは淡々とホイミやケアルを掛けることだとわかっていても、前線で武器や魔法を使って戦っているところを見せ付けられると、俺もエアロやバギで戦いたくなるんだよ。
でも、頑張って打てたとしてもエアロガやバギクロス止まり・・・やっぱ俺にはフレアやイオナズンは打てねーよ。
こんな時、ポップならどう成長するんだろ?
ここでポイントが二つあって、一つは、このベタ→ひねりを共有してこなかった者にとって、そのシュールは単にわけのわからないものであって、ひねりには見えないということ。
もう一つは、ひねると言っても方向性は多様にあり、違うひねり方をしてきた者にとって、そのシュールは遠いものであること。
だから笑いは、常に3種類の者から「つまらない」と批判される恐れがある。
一つ目は、未だ「ベタ」の地点にいるもの(世間の大多数は実際これだ。彼らは笑いにそんなに興味はない)。
二つ目は、別の「ひねり」を経たもの。
三つ目は、その路線ですでに高次の「ひねり」を経たもの。
これ、「ああ、なるほど!」と思うし分かりやすいと思う!
子供のウンコの例えは、三つ目の「これベタじゃないか?」をベースにしている。つまり高次から見下してるわけだ。
あなたの本音は「これベタじゃね?」の方にあるような気がするね。
この件は自分自身小学生の時もこれが面白いと思ったことがなかったから、三つ目じゃなくて、
僕の意識は一つ目か二つ目がほとんどだと思う。お笑いとか面白いと思わなかったから、ぜんぜん見なくって、より一層それが面白いと思ってる人との感覚がズレていった(その経路の「ひねり」を全然コンテクストとして取り入れられなかった)かなとは思う。
これのポイントって「イオナズン」よりも、「企業の採用担当によくある言い回しの再現」にあるような気がするよ。そこを共感できてるかどうか。そしてこの「みんなが知ってたけど誰も可視化していなかったことを可視化する」(ロシアフォルマリスムでいう異化)という「初めての体験」を「初めて性」として共感できてるかどうか。
そこをふまえて、その面接にキチガイがくるんだけど、キチガイに対しても「企業の採用担当によくある言い回し」を崩さないで対応する、というところに注目が行くかどうか。
これも僕はほっとんど就活せずに進路が決まった人なので、解説されてやっと論理的には理解できた。("異化"は分かるけど"「初めての体験」を「初めて性」"あたりの用語は教養が足らなくて分かりません^^;けど)
ウンコの例えば適切じゃないと思うよ。少なくともあなたのスタンスとは合わない。
ていうのは、笑いってベタ→ひねりのくり返しなんだ。
ベタな笑いってのがある。でも笑いって意外性だから、そのうちベタでは笑わなくなる。
するとひねるわけだ、そう来たかと。その瞬間笑いが生まれる。
ところがそのひねりも慣れるとベタになるわけだ。あたりまえになってしまう。
するとそれをさらにひねり、それがベタになり、それを繰り返してシュールになっていく。
ここでポイントが二つあって、一つは、このベタ→ひねりを共有してこなかった者にとって、そのシュールは単にわけのわからないものであって、ひねりには見えないということ。
もう一つは、ひねると言っても方向性は多様にあり、違うひねり方をしてきた者にとって、そのシュールは遠いものであること。
だから笑いは、常に3種類の者から「つまらない」と批判される恐れがある。
一つ目は、未だ「ベタ」の地点にいるもの(世間の大多数は実際これだ。彼らは笑いにそんなに興味はない)。
二つ目は、別の「ひねり」を経たもの。
三つ目は、その路線ですでに高次の「ひねり」を経たもの。
あなたは「感性の違い」と言っている。つまりそれはわからない笑いを、二つ目の「別のひねりを経ているためにわからない」と言っているわけだ。
その一方、例として出した子供のウンコの例えは、三つ目の「これベタじゃないか?」をベースにしている。つまり高次から見下してるわけだ。
あなたの本音は「これベタじゃね?」の方にあるような気がするね。
あと、おれもこのイオナズンのはそんなにおもしろいとも思わないんだけど、これのポイントって「イオナズン」よりも、「企業の採用担当によくある言い回しの再現」にあるような気がするよ。そこを共感できてるかどうか。そしてこの「みんなが知ってたけど誰も可視化していなかったことを可視化する」(ロシアフォルマリスムでいう異化)という「初めての体験」を「初めて性」として共感できてるかどうか。
そこをふまえて、その面接にキチガイがくるんだけど、キチガイに対しても「企業の採用担当によくある言い回し」を崩さないで対応する、というところに注目が行くかどうか。
その辺がポイントじゃないかなあ。
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「帰れよ。」
っての、何が面白いか分からないのでもやもやして困ってる。
もちろんイオナズンは知ってるけど、ぜんぜん面白いと思えない。
「千葉、滋賀、佐賀」のフラッシュも何が面白いのか分からない。
http://omosiro.web.infoseek.co.jp/2ch/11.html
こっちは元ネタがラーメンズらしくてそっちは見たことないので、
もしかして、元ネタを見たら面白いのかもしれない。
年の離れた弟が「うんこ!」って言って喜んでて、
何がそんなに面白いのか分からなくてもやもやしたときと同じ感覚。
Delete_Allさんの「私の異常なお見合い」シリーズも僕には分かんなくて、困ってる。ブコメが絶賛の嵐だから、きっと分かる人には分かって、楽しいんだなと思う。きっと、文才がある人なんだなというのは感覚的には分かるんだけど、僕にはそれが楽しめない。
漫画とかは普通に面白いと思う心を持ち合わせてます。今晩も漫画喫茶にシャワーを浴びに行きますが、その時に「とめはね」を読むのを楽しみにしています。
読解力がないのではないかと疑われるかも知れませんが、読解力と感性を分けて語れるならば、感性側の問題だと感じています。一応、国語の試験で測られるような読解力は人並み以上にあります。
もちろん人によって面白いと思うものが違うのは違っていいんですけど、多くの人が面白いと言っているものの面白さが分からないのは悔しいじゃないですか。「僕も分からないよ」とか「こうやって楽しむんだよ」とかあればよろしくお願いします。
バッテリーで溶接できるっては聞いていましたが
凄い威力。普通の火傷なんか目じゃない。
痛みの単位で言えば、50,000[hanage]ぐらい
沸き上がる歓声に、意識も遠ざかる勢い。
「うわっ!」とか言って手を離すじゃない?
もうね、それがメジャーとの格の違い。
さっき、おいらの指からでた音は
「ボムッ、バシッ・・・ボシュゥゥゥゥゥゥ・・・」
青白い閃光と立ち上る白煙、左手の激痛。
遠ざかる意識、戸惑いの目を向ける後輩。
静粛に燃えるケーブル、手を離すことさえ忘れた俺。
それがアメリカンドリームたる由縁。
一瞬、俺の指から魔法が放たれたかと思った。
繰り出したのは、たぶん「イオナズン」。
いや、絶対コレ。勇者気分満喫。
もしくは「ニフラム」。
この場合はおいらが消し去られる立場だが。
というか、本当に必要なのはホイミ。
いや、むしろ教会へ運んでくれ。
で、一番に心配したのが基板が壊れてないか。
問題無し、よかったよかった。40万するからな。
俺が壊れてるのは別として、次に自分の指ですよ。
コゲ臭い親指に焼き印が入ってる・・・
今なら酪農の牛たちとも分かり合えそうだ。
「ここ通りましたよ」と言わんばかりの痕跡が、強烈な
自己PRを捲し立てる。水で冷やすも、表面のコゲが
取れるだけ。名実共に焦臭くなった三十路の秋。
ああ、もういいわ。痛みが全然紛れない
なんだかんだ言ってみても痛いもんは痛いや・・・
http://anond.hatelabo.jp/20080624163643
俺の場合、電源が切れた時は、放置してくれるのがイチバンw
友人らと5人とかで長時間(5時間とか)遊んでると、なんかね、プツン、て電源落ちるんだわ。
酒入ってようとお構いなしに電源落ちる。
まわりは盛り上がってても、そこはかとなくちょっと離れた所に移動して、一人になる。
ビミョウに寂しくて話しかけてほしいような、でも話しかけてもらっても、会話を楽しめないから、軽く苦痛。
すごいアイビヴァレンツ。
話せないことはないんだけど、できれば発声したくなくて、YESかNOをクビ振って伝えるのがやっと。
そういうときは、一人にさせてもらって、家帰って寝るのがイチバンいい。
うつって、魂が抜けたというか、魂が抜かれちゃった状態ってのが、わかりやすいかもしれない。
肉体的には元気なんだけど、魂がどっかいっちゃったから、何にも楽しめないし、なんかする気も起きない。
怠惰とは違う。「やる気が起きない」って気さえないw
「やらなきゃいけないけど、しない」じゃなくて、単純に「できない」。
「しない」ってのは選択の一つだけど、その消極的な行動さえも「できない」。
だって電源が切れてるんだから。
ライフがゼロ、違った、マジックポイントがゼロだから、魔法なんて使えない。
ドラクエのベビーサタンがMPないくせにイオナズン唱えるけど、イオナズンも唱えないベビーサタン状態w
突然集団から離れたり、黙り込んだりしたら、「しんどい?もう帰る?」とか、
なるべく早く一人になって眠れる状態にしてあげた方がいいと思う。
寝りゃとりあえず、多少は快復する。
あくまで俺の場合だから、他の原因がある場合は、わからないよ。
ビアンカ派 | |--- やっぱり幼馴染みがいちばんだよ派(積極的ビアンカ萌え派) | | |--- 俺のほうこそずっと大好きだったよ派(初恋は結ばれてこそ美しいビアンカ派) | | |--- 小説・CDシアター・天空物語の主ビアにラブラブ派(もちろん主人公はリュカだよ派) | | |---パッケージも出版物もそうなんだからビアンカでなきゃDQ5じゃないよ派(公式派) | | | |--- 幼馴染みの健気な年上お姉さんなんて最高じゃん派(時代は姉萌えだろ派) | |--- フローラなんて見ず知らずの女となんか結婚できるか派(自称常識派) | |--- フローラ選んだらビアンカかわいそう派(消極的ビアンカ萌え派) | |--- 幼馴染み2カップルどうしで大団円派(ハッピーエンド症候群派) | |--- ビアンカ選ばなかったらずっと独身なんだぞ派(女は結婚してこそ幸福派) | |--- 父の友人ダンカンの願いを無下にできるわけがない派(漢の約束派) | |--- フローラはアンディを看病してたじゃないか派(フローラはアンディ>>>主人公だろ派) | | |---フローラは男なら誰でもいい尻軽女に違いない派(非処女は女じゃないよビアンカ派) | | | |--- ビアンカ捨てるなんて頭おかしいだろ派(論争型過激派) | |--- 俺のまわりだってみんなビアンカを選んだぞ派(横断歩道みんなで渡る派) | |--- フローラとじゃ勇者が産まれないじゃないか派(フローラ未プレイ派) | |--- 金髪っ娘に憧れてました派(もちろんおさげも好きだぞ派) | |--- 勇者がサイヤ人になってイイ!派(DBひきずり派) | |--- 子供の髪を見た瞬間ビアンカが好きになりました派(フローラ好きだけど子供イラネ派) | |--- ビアンカも好きだけど本当はベラと結婚したかったよ派(もう一人の幼馴染み派) |--- はっちゃけエロエロなお嬢様にはついていけねえよ派(アンチPS2フローラ派) |--- うわっフローラ計算高すぎこんな腹黒い女とは思わなかった派(アンチいたストフローラ派) |--- フローラと結婚できるなんてガセネタだろ派(論外派)
フローラ派 | |--- 金も鎧ももらえてしかもイオナズン使えるお嬢様を選んだ俺たちは勝ち組派(ゲーマー派) | |---盾さえくれるなら愛なんていらねえよ派(自称生粋のDQ信者派) | |--- 偶然出会った瞬間恋に落ちた派(一目惚れ派) | |--- 健気で天然世間知らずなお嬢様を守ってあげたい派(男の本分派) | |--- フローラと主人公はビスタ港でお互い初恋派(PS2新設定派) | |--- 俺こそあのときの青い髪の女の子に会いたかったよ派(初恋は結ばれてこそ美しいフローラ派) | |--- フローラのほうが本当の幼馴染みなんだ派(先に会ったヒロインこそ真のヒロイン派) | |--- ビアンカウザ杉勝手についてくるなよ派(ビアンカは2代目ストーカー派) (注:初代はローラ姫、三代目はマリベル) | |--- おいおい幼馴染みと結婚?ありえねえよ派(反ギャルゲー派) | |--- ビアンカは結婚なんてしないほうが自由でいいんじゃねえの派(ご都合主義フェミニスト派) | |--- 宿屋の娘のビアンカはきっと客とヤリまくってるぜ派(非処女は女じゃないよフローラ派) | |--- アンディなんてヘタレなヤサ男にフローラをやるもんか派(男の独占欲まるだし派) | |--- アンディにやるくらいなら俺がもらう派(隣の薔薇は白い派) | |--- ビアンカに比べてフローラの扱いが悪すぎるぞ派(自称平等主義的過激派) | |--- ベホイミの使えるおしとやかなシスターが大好き派(潜在的マリア派) |--- 堀井の掌で踊るのはいやだ派(反公式派) | |--- 周りがビアンカだったのであえてフローラを選びました派(個性履き違え派) | |--- だって俺フローラと結婚するためにお屋敷行ったんだし派(律儀頑固派) |--- なんだよビアンカってけっこう腹黒じゃん幻滅だぜ派(アンチPS2ビアンカ派) |--- うわっビアンカ毒吐き杉こんなヤな女とは思わなかった派(アンチいたストビアンカ派) |--- フローラと結婚できるのかなと試してみたら結婚できちゃいました派(それならそれでいいや派)
中立派 | |--- 1度目ビアンカ2度目フローラ派(自称ノーマル派) | |--- 二人とも親友(姉妹?)なんだから仲良くしろ派(積極的信者仲裁派) | |--- なんでこんなことに熱くなってるの好きなほう選べばいいじゃない派(信者論争見るのも嫌派) | |--- 架空のキャラクターにどうしてそんな本気になれるの派(萌えって何だよ派) |--- 1度目フローラ2度目ビアンカ派(RPGとことん派) | |--- 醜い争いヲチるの楽しいな派(痛いカプ厨がいるスレはここですか派) | |--- 二次元キャラのカプに萌えるなんておまいらキモイキモイ派(カプスレヲチ派) | |--- ネタ投下してやるからほらもっと暴れろ派(信者スレヲチ派) | |--- メラゾーマをとるかイオナズンをとるか悩むよなあ派(ガセネタ振り回され派) |--- なんでもいいから両方ついでにマリアとベラとドリスとも結婚させろ派(一夫多妻制マンセー派) |--- どっちだっていいからとにかく産まれてくる王女と結婚させろ派(ロリペド近親相姦派) |--- 幼馴染みやお嬢様なんかより苦楽をともにした大親友ヘンリーと結婚させろ派(アッー!派) |--- ルドマンさん僕本気なんです派(ウホッ派) |--- からかってません僕は年増専門です派(メイドのおばさん派) |--- 普通に両方と結婚できますが何か?派(PS2OT重婚派) |--- 主人公の性別選べるDQ5をプレイしたいよ派(DQV Girl's side派) | |--- その他
見辛かったので修正しました><
いつイオナズンが出るのかと思ってしまったのは、自分だけではないはず。
だれにでも 効くと思うな イオナズン
彼が出来たのだから、俺も出来て当然であるような考え方は相手に失礼だと思います。
貴方が今休まなければいったい誰が、いつ、休むのですか?
いますぐ休みなさい。
イオナズンが使えるようになります。しかし、Lv.が上がってもMPが上がらないので、事実上、一生使えないような気がします。
日を追うごとに暑くなって参りました。
こういう行為を繰り返すDQNをあらわすのにDQNならぬDQ、ドラクエでたとえてみましょう。
DQNは他人を村人としか見ていません。
用のある人以外は相手にしません。
他人と自分は関係ないので、平気で人の部屋に上がりこんで盗みを働きます。
自分こそ正義だと思っているので、悪いともなんとも思いません。
DQNは自分が大好きです。 何事も自分優先です。
仲間に対して、自分の装備しているような装備(金髪、ジャンボカット)を押し付けます。
仲間のレベル(年齢)が低くても、自分のレベルに合った狩場でレベル上げ(パチンコ)をします。
自分が楽しむという目的の前では仲間が死のうとも意に介しません。
仲間が死んでもルイーダの酒場(ラブホテル)に行けばすぐに補充できるからです。
DQNは特技が使えます。
凍てつく波動(「何をしようが自由、他人の勝手」)という技を使います。
これを食らった相手は(呆れて)沈黙します。
DQNはイオナズンやメラゾーマ(「協調性」「恥」)という最強の呪文が効果がありません。
それをいいことにDQNはやりたい放題です。
あのさ、全てのプレイヤーがいつでも常に幸福に浸っていられるのがいいゲームじゃないっしょ。
ドラクエとかあるじゃん。で、ドラクエってのはイオナズンって魔法が使えるゲームなのね。
ただこれは、ドラクエに登場するすべてのキャラがいつでも好きなだけイオナズンが使えるってことじゃないわけ。
イオナズンを習得できるように設定されてるキャラが、イオナズンを習得できるレベルまで経験値を上げて、イオナズンを習得してから、十分なMPが残っている状態で、戦闘中に、マホトーンをかけられていない時に、自分のターンが来たときだけ、イオナズンを使えるの。でも敵には効かないこともあったりするの。
別にね、この世の全ての人が、心から愛する人に囲まれて毎日楽しく幸福に過ごせるって訳じゃないの。
むしろそんな人は少数かもしれない。
そして君はそうなれないような初期設定になってるのかもしれない。
でもね、努力すればそうなれる初期設定になってるかもしれないの。
後1年経験値を稼げば、イオナズンを覚えられる設定になってるかもしれないわけ。
君は人生を糞ゲーと言うけれど、そう言うからにはそれなりにプレーしたんだろうね?
ま・さ・か
ゲームが始まってから自分の持ち物も確認せず、自分が何を装備できるかも確認せず、自分が何の呪文や特技を持っているかも確認せず、街の人々に話も聞かず、主要な施設の利用法も確認せず、仲間を集める場所へも行かず、そもそもどんなゲームなのか探ろうとも一切せず、とにかく単身草原へ乗り込んでいって、最初に出会った敵に殺されて、その後も自分のプレイ方法を改めず、またもや丸腰で敵と戦いに出かけて、また殺されて、そしてこれは敵が強すぎる、バランスが悪い糞ゲーだ、なんて言ってるわけじゃないよな?
も・ち・ろ・ん
自分自身とこの世界について出来る限りの情報を集めるよう努力し、その状況の中で自分には何が出来るのか、何をすることが最善なのかじっくり検討し、自分が幸福になるためにはどうすればいいか、考えられることは全て考え、読める本は全て読み、聞ける人には全て聞いて、自分の持てる全ての検索技術を活かしてインターネットを活用し、出来ることは全てやった、俺は本当に自分の持てる全ての力を出し尽くした、と感じられるまで努力したけど、ずーーーーと不幸だったんだよな?だから人生は糞ゲーだと言うんだよな?
もし本当にそうなら、俺も考えを改めなけりゃならんかもな。
でもね、そんな奴いそうにないんだよな。
そりゃがんばってるのに世の中に認められない奴だってたくさんいるだろうよ。
人によって初期設定は違うし、運不運もあるだろうさ。
だけど、不運と不幸は違うんだよな。
別に、誰が一番金を稼げるかっつーゲームでもないしね。
己の限界まで努力すれば100mを9.5秒で走れるようになる初期設定で生まれた人が、普通に努力して100mを9.8秒で走れるようになりました。
己の限界まで努力すれば100mを11.5秒で走れるようになる初期設定で生まれた人が、己の限界まで努力して100mを11.5秒で走れるようになりました。
俺は後者を評価するね。二人とも陸上に全てを打ち込んだ人生だったとしたら、後者のほうがいい人生なんじゃないかな。前者は金メダリストとしてちやほやされるけど、人生を十分には生きなかったんじゃないかな。
自分から見ると不幸に見える人がいるから、人生は糞ゲーだって言う人もいるよね。
その人が本当に幸福か不幸かなんて、本人にしか分からないんじゃないの?
ずっと人生を呪う台詞をしゃべっていた人が、死ぬ瞬間には実は自分の人生に満足していた可能性が0だって、君に言い切れるの?
人生がハードな点は、自分の能力値や感情やなんかが、非表示なことさ。でもそれは、試してみることで推定できる。そして推定値を元に、戦略を立てられる。
不明確な目標の元に払われる労力は、努力とは呼ばず、ただの徒労だよ。
幸福になる、という目標を定め、そのために払われる努力と、どのくらい幸福になるかという二つのパラメータの間には、本当に絶妙なバランスの関係があるよ。
君はあきらめてしまったのかもしれないけれど、俺がこれまでに集めたデータによれば、本当に幸福になるために努力すれば、ほぼ確実に幸福度は高まるよ。
ただ立っているだけではだめで、地面を叩いていてもだめで、扉を叩かなけりゃ扉は開かないよ。
あきらめてしまうには、この世界にある宝物は、素晴らしすぎないか?
君だって、思えるものなら人生は神ゲーだと思いたいだろ。ちょっとやってみちゃどうかな。
俺は自分が何もしないでスクリーンセーバーを眺めているよりは、難易度が高くても自分で働きかけることができるゲームをするほうが楽しいな。
そりゃ疲れた時は休めばいいさ。でも俺は、休むために生きている訳じゃないからね。
だから俺は、何もしなくても幸福になれるゲームじゃなくて、努力すれば幸福をつかみ取れるかもしれない、そのバランス加減が絶妙なゲームを、神ゲーと呼びたいね。