はてなキーワード: 自己分析とは
社会や政府や景気や会社や人事が悪いんじゃなくて、学生が悪いんですよってことを刷り込みたいだけじゃないの?
ていうか本当の意味で自己分析(自分の人生をどのように位置づけたいのかとか、自分が何によって生きたことを示したいのかとか)なんつーもんが出来てる奴なんてオッサン連中の中にもそういないと思うね。
就活自体が、2chとかはてブとかtogatterとかで穴のある人間をよってたかっていじめてるのと同じに見える。
徹底的に自信を失わせることにより何か良いことでもあるのかね。
人事のストレス発散の道具じゃないの?
うちの就職は現場の人間が見るから「自己分析」なんてふにゃけたものはない。
何ができて何ができないのか、それだけ。
自己分析ってもうマジックワードになっちゃってるんだけど、実際は大したことないんだよ。
それが社会全体で見たときにどのレベルなのか、自分のやりたいこととマッチしてるのかってだけ。
物語の評価を下すとき、ストーリーが弱いとかいまいちよくわからなかったとか、そういうことを言う人がいるけれど、それってただ単にリテラシーが足りないだけなんじゃないだろうか。
分かりやすい流れとか展開とかに重きを置きすぎてるように思える。雰囲気を楽しむだけでいいのだ。あるようでない、ないようである内容に包まれながら居心地のいい世界観に浸るだけでも十分だと思う。
そもそも物語には伝えたい事が必要だとは限らない。物語はただそこにあるだけでいい。
そこから何を感じ、どう思うのかは個人の自由だけど、その受け取ったもので作品を評価するべきではない。
作品は作品自体で評価され得ない。レビューなんかに書かれている文章は、結局のところその筆者を通した見方なのであり、翻って言えばその筆者の人間性との適合性をあわらしているだけなのだ。
だから、評価というものは自己分析であると同時に、自己の発露でもある。結構恥ずかしいことだと思う。あんまりやりたくないことだって今さっき気がついた。
就活時の業界への関心の有無が明暗の分かれ目だといつも言えるかどうかというのは疑問で。
客観的に見れば、人も羨むような難関企業にするりと入ってしまったのはいいけれど、
自分の実力と会社の期待の乖離を埋められずに苦悩してけっきょく潰れてしまったという話であって。
この増田さんがIT業界に対する興味・関心が1でもあればモチベーションを奮い起こしてこのギャップを乗り越えられたはずだと信じたいのは分かるんだが、
スペシャリストよりもゼネラリストを育てたがる日本企業の慣習からすれば、その人の意向や能力を一向に配慮されない人事権が振るわれることなんて山のようにあるわけで。
いざ希望する業界の希望する部署に配属されるという幸運に恵まれたとしても、
何年かして合理的な理由もないのに興味がなくまったくやる気の起こらない仕事内容の部門に配属されたら、そこであなたは退職しなければならないのかって話になってくる。
個人的な意見でいえば、それがどんな内容の仕事であれ、1程度のやる気を自分の中に見出すことは難しくないように思えるし、
たとえ膨らますことができたとしても開始時点は1であり、期待される仕事の水準が高すぎては動機が膨らむ以前に重圧に潰されるのでけっきょく同じことなんじゃないかと。
ちょろっとやってみたいな程度の動機がいかなる重圧を乗り越えられるほどの力を発揮し得ると考えてしまうのは、たぶんそれを持たなかった者の幻想であり言い訳だろう。
そもそも世の中で興味も関心もゼロの職業に就いた人が必ずしも不幸かといえばそうでもなく、
志望動機がないどころかこれだけは死んでもやりたくないと忌み嫌っていた親の仕事を家族のために無理やり継がされた人が、
その仕事を日々こなしているうちに、自分がまったく知らなかったその仕事の面白みややりがいを見出して、
事と場合によってはこれこそ自分の天職ではなかったのかと気づいてしまうようなケースすらあるわけで。
視点を変えれば興味や関心が0ということは何の先入観も期待ももたずにフラットな状態でその仕事に向き合えるという利点もあって、
その業界に対する志望動機といえるものが100あったとしても、それが具体性を伴わない幻想やら漠然とした憧れで構成されたものであったら、
甘ったるい夢や幻想を現実にぶち壊される苦悩というものを味わうことになるし、実際に希望した業界に就職できたはずなのに幻滅して辞めて行く人も多い。
あらゆる物事はケースバイケースであるといってしまったらもう身も蓋もないんだけれど、
たぶん優先度の高さからいえば、動機そのものよりも、自分自身の正体をどのぐらい知っているかのほうが重要なんじゃないのかな。
本当にやりたいことにしかがんばれない人間もいれば、まったくやりたくなかったことにも面白いと思える部分を探し出してがんばれる人もいるし、
実力不相応の難関企業に入って期待に応えられず潰れていく人もいれば、多々益々弁ずで期待が大きいほど自分の実力以上の力を発揮していくタイプの人もいたりして。
動機が0か1かは万人にとってはそれほど決定的なことではないのではないような気がするな。
自分がどういう状況ならがんばれたり、がんばれなかったりする人間かをどの程度正確に把握しているかが、幸不幸の分かれ目になったりするんじゃない?
もっとがんばれると思ってたのにがんばれない人もいれば、もっとがんばれるはずなのに自分を過小評価して小さくまとまってしまってるもったいない人もいたり。
まずは、自分自身のことは自分でもよく分からないものだという自覚を持つところがスタート地点。
試してみないと分からないことは、世の中にはたくさんあるし、いちばんよく分かっているはずの自分自身のことでもそれは例外じゃない。
そういう文脈でいえば「自己分析なんて意味ないから辞めちゃいなよ」という識者の意見は傾聴に価するもので、
分析するに足るだけの十分な判断材料がないのに自分自身が何者かと問い詰めたところでドツボにはまるだけだよね。
わかんないものはわかんないんだし、わからないことは試すことで確かめるしかない、と割り切ることも大事で。
やりたいことを目指さないと不幸になるというバイアスがかかると、そのことで自分自身の本質を見誤った行動をとりつづけて、
それはそれでかえって不幸に陥る人もいるんじゃなかと思って、ちょっとおせっかいで書いた。
学生時代ぼっちで過ごして来た就活生にこれだけは言いたい。『自分ひとりの力で内定が取れると思うな!』と。
ぼっちの学生は無駄にプライドが高い。自分たちが一生懸命がんばって単位をとってきたのはちゃんとした企業に新卒で就職するためだと思っている。しかし、現実は違う。学生生活の間にコミュニケーション能力なりさまざまな能力を養ってくることを社会が求めている。そんなさなか、それを怠ってしまった人間は就職活動に不利になる。これが当たり前だ。なのに、頑張っても頑張っても内定が取れないことを、大学が何もしてくれなかったからと責任転換をしだす。
とても狭量にみえるかもしれない。だが、これがぼっちの思考なのだ。一人では結局周りが見えないし、自分のことも見えない。だから自己分析をしても、人に見てもらうことをしないから独りよがりなものにしかならない。面接を受けたとしても、本当にその企業で自分が働きたいのか?と考えたときにいや働きたくないというネガティブな意見がでてくる。独りでは何も解決しないのだ。
ぼっちに足りないのは、『外部』に助けを求めることである。家族や、内定を得ている先輩ではない。大人顔して”それはお前が学生時代に何も頑張ってこなかったから悪いのだ”といった誰でもわかるような正論をぶつけてくる輩ではない。自分が就職活動で成功することを真剣に願ってくれる、外部機関に頼るべきだ。具体的に言えば、大学の就職課、職安、ジョブカフェ、民間企業等々である。とにかく独りで活動するということ自体が間違いなのである。これらの機関は社会不適合などうしようもない屑でもちゃんと親身になって対応してくれるはずである。学生を就職させるのが仕事の外部機関に頼るべきである。
ぼっちは人に本音を話すのは辛いと考えている。本音を明かしてうまくいったケースを体験していないからだ。本音を誤魔化して適当に逃げてきた。でも就職活動ではそうはいかない。面接は誤魔化せても、仕事はこれから何十年と続けるのだから誤魔化しは効かないのだ。『誰かに自分が思っていることを誠心誠意ぶつけること』はどうやっても避けられないのだ。これが周りの人にできる環境にないのがぼっちなのである。
外部機関を頼るのをぼっちは嫌がる。何故なら自分が”学生時代何もやってこなかったこと”を誰かに告げるのを酷に感じているからだ。ナビサイトで就活することが主流の今、形だけなら、独りでも就活できてしまう現状も拍車をかける。
”自分はこんなにも何もしてこなかった人間なんです!”と誰かに話して馬鹿にされるのをひどく怯えている学生は多々いるはずである。そういうぼっちこそ外部に頼るべきだ。自分のネガティブな話も全部ちゃんと聞いてくれ受け入れてくれる人、かつちゃんとした就職活動の指導をしてくれる人はぼっちの周りにはいるはずがないのである。
『自分ひとりの力で内定が取れると思うな!』自分が人に頼らなくても内定を取ってこられる人間か、そうでないか。まずそこの自分の能力を把握することから就職活動は始まるのではないか。
おもいのほか、しんどい。
ゼミでも進行役とかやっていたから、自分には総合職のほうが向いてると深く考えずに思ってた。
転勤と言っても国内だし、いろんなところに行けるのは楽しそうだしラッキーかなぐらいにおもってた。
会社は女子採用をすすめてたらしく、同期の1割ちょっとが女の子だった。
やっぱりね、転勤ってとんでもなくしんどい。
わかってたことだろう、って自分を責めているけれど。
同い年の彼氏は東京にいて、転勤なし。お互い明るくしてるけど、きつい。
独りぼっちだと感じるほどに、どんどんこの土地が嫌いになっていく。
外に出ると、周りはカップルや友達や家族連れだらけで、余計さみしくなる。
学生時代の友人たちが、ゼミ仲間で飲んだり、サークル仲間で飲んだりしてるのを聞くとめちゃくちゃうらやましい。
あと、転勤ありの総合職で、結婚出産子育てなんて都市伝説だなっておもう。
結婚すれば、旦那の勤め先に近くなるよう配慮してくれる制度はあるけど、
絶対行けるわけではないし、周りを見てもまだまだそんな実情ではないんだろうなと思う。
かといって、彼に仕事を辞めてこっちに来てくれ、なんて言える覚悟も甲斐性も、当然ない。
私の会社の転勤タームでは、あと3年は少なくともこの土地にいることになる。
でも、そこまで続けられないだろうな、と思ってる。
自分には向いてなかったのかな、と思う。
自己分析とやらが、足りなかったのかな。
甘ったれだと自分でも思うけど、ただただしんどい。
おっさん(30歳以上)
→ 35歳。正解だ。アメちゃんをあげよう。
低身長(170cm未満)
→ 180以上
不細工(下の中~下の上)
→ まあ、中の下くらいかなあ。でも、もてなくはない。
ネットでは嘘ばかりつく
部屋が汚い、生活がだらしない
→ 物は多いが、すぐに人をあげられる程度には片付けてはいる。時間にはルーズだな。
習い事をやらない、やっても続かない
→ 習い事はやらないな。国家資格以外の資格とか自己満足だし。
理屈っぽい
→ うるせえ。正解だよ。言わせんな。
実績も無いのにプライドだけは高い
→ 仕事の実績は結構ある。プライドが高いと言うより自意識過剰気味だな。
友達がいない
→ 単なる飲み友達は少ない。クリエイター系の仲間は多い。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→ 進路に反対したことなど、親に文句言いたいことは正直あるが、人生万事塞翁が馬。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→ 可愛い子の前だとキョドります。気乗りしない合コンほどモテる。
→ 20代までは女子高生とか好きだったけど、相応にストライクゾーンが上がって来た。
どこへ行っても孤立する
→ 変な奴とは言われる。コミュニケーション取りたい時は自分から絡む。
→ たまに話の長い奴の腰をおることはあるけど、無いなー。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ 喋り方には自信ない。声でかいけど、滑舌悪い。
→ 浮気でもされないと嫉妬はしない。ネットで暴言吐くのは好き。
→ 今の頭のまま戻りたいとは思うが、うらやましくはないなー。
→ 設問乙。おかげで自己分析になりました。
それは「有料セミナーに行くな」ということだ。ってか行く奴ははっきり言ってバカ
この界隈たいていの業者(俗に言う「就活ゴロ」)は大体人材派遣や転職系の成り下がりか
「俺は昔XXXに内定したんだぜー!」っていう過去の栄光だけで食ってるような奴ばっかり
(大体、「就職活動のプロ」なんているかよw「お見合いのプロ」って言ってる行き後れじゃねえんだから)
けっこうな金払ってやることは自己分析と模擬面接の繰り返しで。
「俺は早くから就職に対して意識が高い(キリッ」みたいな自意識だけを植え付けて
その実、結果がついてこないと、反動でノイローゼ化する奴が続出する(まるでカツマーみたい。いやマケマーかw)
業界全体で洗練がぜんぜんしないし
それでもこんなビジネスが成り立つのは
学生が良くも悪くも世間知らずで、かつ小金持ちだったりするから。
あと大学の就活対策が致命的に下手というのもある。あの准公務員みたいな大学職員に就職ノウハウききたい?
レポートの提出証明に銀行の口座引き落としより時間かける奴らだぞw
(赤デミズムの連中は「大学は就活予備校ではない!」ってことをアイデンティティとしていうけど
学生側も企業側も需要としてあるんだから、機関としてくらい機能しろよ。というのもある)
それに気づくことが一番重要だったりするんだよね。
就職に関しても「お金払って先生に聞こう!」なんて考えは一貫して「学生の考え方」であって
そういう考え方をしてる時点で、もうちょっとアウト。というのが理由その1
それでも就活セミナー参加したい?という人に伝えたい理由その2は
大体そこで教えられるのは「理由その1」みたいなことだけってことですwいやほんと、これを手を変え品を変えいいかえるだけ
氷河期を乗り越えてください。
30歳会社員の男です。
自分は内向的で自意識過剰、中途半端な完ぺき主義で人付き合いが苦手です。
彼女は2歳年上の人で、明るく元気でバイタリティに溢れる人です。
人は誰でも欠点を持っているもの、という考えを持っていて、
自分に自信がないと勝手に自分を追い詰めて、仕事をサボっていると打ち明けても、
「大好きだよ」と言ってくれます。
一度、離婚を経験しているから、人間の弱さを、よく知っているのかもしれません。
そんな素晴らしい彼女は、柔道経験者で体育会系の考えも同時に持っている人です。
非常に頭にくることや胃が痛くなることが多くあります。
それに、おかめ納豆みたいな顔が嫌い、大雑把で時間にルーズなのもきらいです。
大酒のみで酔っ払うのも嫌いです。
もっとおしとやかになってほしい、もっと俺を大事に扱ってほしい、もっときっちりしてほしい。
でも、頼りない俺を受け入れてほしい。
そんな身勝手な思いがぐるぐる回って、もうやっていけないと思っても、
もう結納を済ませている今、あとには引き返せず、頭の中はぐるぐるです。
そんなに彼女を好きではなくても、
彼女を受け入れられれば自分は確実に良い方向に変わることができるということ。
彼女の実家は、お金持ちなので、最悪でも路頭には迷わないで済みます。
ただ辛い、キツイ、「もう別れよう」と言ってしまいそうになるときがあります。
そう思ってしまう理由は、自分が他人にも自分にも完璧を求めてしまうからです。
アニメやゲームの中やテレビに出てくる美しい容姿で、俺に優しくしてくれない女性でない限り、
俺は受け入れられない、と心の奥底で思っています。
自分は仕事中にネットをして、嫌なことから逃避しているのに…。
人が自分の望む通りに動いてくれなくても良い。彼女は自分の領域に入ってきても良い。
自分は、毎日彼女との幸せな結婚生活に向かって一歩一歩前進している。
そう自分に言い聞かせながら生活しています。
巷では自分の気持ちに正直に、などと言われていますが
今までの考え方を変えるのが容易でないのは、よくわかっています。
でも、俺は何とかして自分を変えたいのです。
今やっている方法以外に、自分の考えを変える方法はありますか?
他に自分のような状況で考えを変えることに成功した例はありませんか?
この不安を少しでも軽減したい、というのが今の願いです。
もう、これで何回目だろう。自己嫌悪に陥ることすら嫌になる。
以前から朝に弱くて起きられず、遅刻することがあった。
上司に皆の前で叱責され、恥ずかしいのと自己嫌悪で死にたくなった。
寝起きの悪さをどうにかしなくてはと思い禁煙を始めた。
それ以降は寝起きが改善され、朝起きられなかったという類の遅刻はしていないが
今日は「ちょっとだけ」のつもりで昼寝したら2時間以上経過。これが命取りになった。
会社に連絡して、しかも「事故を起こしてしまったので少し遅れます」なんて嘘を付いてしまった。最低だ。
今日こそは自己分析をしなくてはいけないと腹を括り、普段の自分と向き合う。
どうも自分には次の傾向があるようだ。
余裕を持って起きるために早い時間にセットする
眠る前に目覚ましをセットしないことが多い
前者は遅刻を避けたいがために早い時間にセットするのだけれど、実際に蓋を開けてみると
「まだ時間あるな」という発想から二度寝→遅刻、という悪循環を誘発してしまっている。
後者は「『いくらなんでも起きるだろう』という甘い見積もりと、
「『起きることが出来ない自分』を認めたくないがゆえにセットしない」という事項に起因する。
だとすれば対策は簡単だ。
目覚ましを複数セットする。時刻は「遅刻しないで会社に行けるギリギリの時間」にセット
如何なる理由があれ、出勤前に寝る場合には目覚ましを必ずセットする
あとは、実践あるのみ。
今日ずっとマイナビ見てる。そこで思った。うすうす気がついていたけど就職活動て産業だわ。確信した。もしかしてエコ(笑)と同じで就職氷河期(苦笑)って景気対策なんじゃね?政府の陰謀とまでは言わないけどおかげで儲かっている企業があるのは確か。 儲かるのは就職活動サイト、スーツ産業、化粧品産業、靴/バック産業、出版社、電機メーカー、あとはプロバイダとかかな。
あれは人間の不安とコンプレックスをあおって食い物にする商売。たいていの商売はほとんどそうだけど、就職活動ほどうまくカモフラージュしてやってるのってないわ。自分が就職活動する人の気分になってちゃんとマイコミ使ってみたら爆笑するほどおかしかった。
ぜーんぶマイコミさんが懇切丁寧に一から十まで教えてくれますわ。完璧なサポート。あんなによく出来た情報サイトは日本屈指なんじゃないだろうか。
どんな服装が好ましいの?
- 「スーツは32.9%の人がこのくらいの値段で、こんなお店で買っていますよ」
- 「人とはちょっと違うコーディネート♪」
つ【【 【 【 【【限定割引クーポン】】 】 】 】
就活にお役立ちグッズ!情報収集は必須!
なんなの?みんなそんなに何も知らないの?自分のことなのにわかんないの?今までどうやって生きてきたの?全部教えてもらわないといけないの?人がやんなきゃやんないの?人と同じことしたいの?それとも違うことしたいの?安心したいの?なんなの?バカなの?死ぬの?
と率直に思ったことを書いたがまあしょうがないですね。通過儀礼ですもんね。
ていうか本当になんもわかってない人は少ないかもしれん。おかしいとわかっててもやらんと奨学金という多額の借金抱えてるし、親もいつ死ぬかわからんし、まあ一応結婚もしてみたいし、うまくいけば子供もほしいし、そらしょうがないですわ。
ほんで堅実に人生を送るタイプは深く考えすぎずにまわりがやるのと同じようにちゃんとできる人な。
それなりに就職活動でもまれて、それなりに挫折して、大人の階段登るんですわ。
私みたいないらんことばっかり考えるタイプはすんなりそうはいかないんだが、さすがに
そら割り切るしかないわ。勉強が楽しすぎるし大学生活が最高なので院も受ける予定だけど状況に応じてだな。
結論:自己分析の結果
ああちなみに企業が求めてるのは「個性的で」「主体性のある」「コミュニケーション能力の高い」人材だから((((((((笑))))))))))
高校で一年弱留学→(日本の)高校中退→フリーター→メーカーで4年間正社員→引きこもり→大学生
山頂での生活は「必要ないものを明確にすること」から始まる
こんにちは。http://anond.hatelabo.jp/20100621122217を書いた人です。
今日は、ほどよく涼しくて風が気持ちよいですな−。
みなさんにコメントをいただいたので、読んでみました。ありがとう。
結婚とか、子育てとかはしないの?といったものが多いですね。ふむふむ。
えっと、
山頂での生活にも色々な形がある
と思うです。
性欲はもちろん、子育て欲も本能かなーという気がするので、山頂に順応してる人でも結婚して子育てしてるってケースはありえると思われます。
いや、むしろ、山頂に順応していたほうが暖かい家庭が築ける可能性が高いんじゃないかなと思ったり。
「日本人よ、もっと登れ」というスタンスの人々をイメージして欲しいのですが、彼ら彼女らの全員が幸せな家庭を築いていそうでしょうか。うーむ。
「もう登る山はないんだ」と割り切ってる人は全員が幸せな家庭を築けないのでしょうか。うーむ。
卑近な例を出せばね、勝間さんどうよ?みたいな。ごめん。例が極端だね。
「山頂での生活」っていうのは、「稼がない生活」「働かない生活」と同義ではないよ。あえてワンワードでくくれば「足りるを知る」かな。
「あれもしたい。これもしたい。もっとしたい、もっともっとしたいー」じゃないってことね。(ブルーハーツ)
だから、よくよく冷静に、「自分や家族が本当に幸せになるために必要なこと」はなんなのかを考えることがとても大事だと思うのです。
ただ、これって下手すると「自己分析(笑)」が始まってしまって、「自分探しの旅」に行き着きそうなのですが、そんな大げさなことはしなくていいの。ちょっと考え方を変えるだけ。
いま自分がしたり買ったりしているものは、本当に必要か?
を考えるだけです。「片付けのコツは捨てることだ!」みたいなもんです。全然たいしたことないでしょ。「これであなたも貯金ができる!」みたな内容がうすっぺらーい本に必ず書いてありそうでちょっとイヤなんですが、これなら、日々の行動でちょいちょい考えられるでしょ。
休日に奥さんと車で買い物に行きました。「はて、車は本当に必要かな?」とちょっと考える。お店に入ったら「はて、これを買おうとしたけど、本当に必要かな?」とちょっと考える。奥さんが「子供を塾に行かせようか迷ってるんだけど」と言われたら「はて、それは本当に必要か?」と考える。
ちなみに、以前の私は、ほとんどの買い物はストレス発散のためだったのでした・・・。ガーン。
そんな風に生活していると、なんかココロがすっきり爽快になってくるから不思議。余計なものをそぎ落とした生活って気持ちいい。
で、奥さんや、子供に話しを戻すとね、今の僕には妻や子供は「どうしても必要!」なモノではないのですが、「こいつはかけがえのないヤツだな」と思う女の人と巡り会ったりすることもあると思うので、そのうち結婚しそうな気がします。子供がかけがえのない存在であることは十分承知しているので、子供つくったりしそうな気がします。で、必要となるおカネが少し増える気がします。
って絶対言われるよね。これ。
まあ、そうかもしれないけどさ、「人生山あり谷あり」なのは当たり前じゃん?おカネをかければ買えちゃう商品化された教育をしたくらいで、子供の人生の谷を無くせるわけがない。オレ、本当に大切な教育って、おカネで買えるようなもんじゃないと思うとです。
「谷になったら適当に好きな歌でも歌ってごまかすしかないよ。で、ごまかしてなんとか生きていればそのうち山がきたりもするべさー」てな具合で、ゆるたくましく生きていける竹のような柔軟でしなやかなココロを持つ子供に育てたいです。そういう教育ってそんなにおカネがかかるの?そうでもないと思うんだけどな−。どうなんだろ。子供いねーからわからん。
まあそんなかんじで山頂の生活を楽しみたいなと思ってます。
私なんて
私なんかが
というのは当時10代の私にとっては公平で客観的な自己分析のをした上で、辛辣な意見を言ったつもりだった。他人に対しては事実でもなかなか辛辣なことはいえないから、せめて自分自身について語るときは歯に衣着せぬ物言いをしたのだった。つまりそれは評論であって自分をこき下ろしたにすぎない。だからそれはへりくだりや謙遜ではない。当時の私は自分がダメであると言う考察と結論にそれなりの自信を持っていた。ただし(矛盾するようだが)それは自信のなさや自己嫌悪と相関する思考ではあった。あるいは自信のなさ・自己嫌悪をこそ基盤に発生した思考だったかもしれない。
私はへりくだった発言のつもりは無かったが。
おそらくは自分にものを依頼してきたあなたの見る目は良くないというメッセージとなり得るからだろう。
というかそもそも失礼とはなんだろう?
しかし、これは当たり前ではあるが、客観的事実を述べることが自分の意見を暗示・示唆することはよくあるので注意されたい。事実を述べる行為自体が意見の表明となるのだ。正確いえば、意見だと解釈されかねない。例えば学校の入学試験に挑もうと言う人に対して「あなたの成績は〈客観的な数値〉です」と応じることは、場合よっては励ましの意見であり別の時には「無理だね」と言っていることになるなど、そういったことである。
sEXについては、もうどうしょうもないぐらい劣等感MAXだけど、笑
女性への会話とか接し方だと、劣等感と言うより期待ゼロなのかもしれんな。
つまり、話すためには軽く準備し(構え)なきゃいけないけど・・・
仮にそれで話せても、楽しいというわけでは決してないしね。
まぁなんだ、男×女(異性同士)で気心(会話の話題とかテンポとか)もあって、性の相性もあって・・・
ってのが実現できるとは思えないってのも、同性愛系の作品に興味を示す1つの意識なのかも。
長文失礼
元増田の文を纏めたものと、それに対しての意見を書かせてもらう。
結論を先にいうと、一回の文章で色々話したいことがたくさんあるのはわかるが
増田にはそんな文章力無いから、要点をひとつに纏めて考えて書け。
以下詳細。
元増田まとめ・・・間違ってたら言ってね。
って言ってるにも関わらず現状の話はすっとばして、自身の感想のみ。
終身雇用が前提とはいえ、あくまで建前だから安泰ではないよね。
だからビクビクして暮らしちゃうしかないのかな。
4段落目・・・僕が働く理由
お金稼ぐため、だから食いっぱぐれないように、
なんかよくわかんないけど、なんか付加価値つけたいんだ。
自己分析して、伸ばせそうな能力は伸ばせるよう試してみたいと思ってる。
で、一通り試したら振り返りを行って次に繋げたい。
6段落目・・・具体例1:ぼくは話下手
今まで人と話す際、物事を理解した上で議論する経験が少なく。
人生なぁなぁですごしてきたため、語彙もすくない。
そのため、相手にうまく話を伝えることが難しい。
6センテンス目の具体例を受けて、ぼくは日記を書くことにした。
とりあえずここから始めたい。
これからの付加価値について=コミュニケーション能力だ!
締め
やっぱり文章を相手に伝えるのって大変ですね。
---
そりゃあ、この文章じゃわからんよ。
そのために何ができるか。というのを書こうとしたと思われる。
そうなると、この文章に2段落目、3段落目セットであろうこの文章は不要。
働く場所は、日本だけじゃない。グローバル化が進んだからこそ選択肢もある。
また、地方中小を例に上げた事も意図不明だが内定という椅子取りゲームに勝っても
結局その椅子がいつとられるか怯えなければいけないのは、どの企業であるだろう。
だから、何?って話。
で、4段落目と5段落目は話がバッチリつながってるから纏めて要約しなさいな。
ここで自己分析して伸ばせる能力や、社会的に必要と思われている能力を云々って
書いているのだから、まずは自分が思い描いてる社会的に必要とされている人物像
(実在、不在でも構わない)を思い描き、その人物が有してる能力を想像してみたらいい。
ただし、その時にコミュニケーション能力なんてアバウトなもので一括りにしないように。
細かく、考えて書きだせばいいと思う。
次に、上記で書き出した件について習得するには
どのような方法が考えられるかを思いつく限り書き出す。
これを繰り返し、挨拶だけはしっかりできる、字が綺麗、
相手の話に真剣に耳を傾ける(フリでもいい)・・・など色々挙げられると思うが
まずはできることから始めると良いとおもうよ。
で、具体的に6、7段落目で出ていた話を用いると
元増田は、話下手。
じゃあ、話上手になりたい。まずは話し上手ってどんな人の事を指すのか、
話し上手な人に挙げられる条件を書き出す。
・相手を不安がらせない話し方ができる。
・相手の現在置かれている状況を考慮して話をする ・・・などなど
じゃあ、相手にとってわかりやすい言葉、言い回し、語順で話すには・・・
・まずは言葉を覚える。ただし難しい言葉をそのまま覚えてはいけない。
噛み砕いて簡単に説明できるようにする。
・言い回しを学ぶ・・・本を読む、ブログをよむ、ニュースを読む
・最後に溜め込んだ情報を実際に使う・・・会話する
・・・などなど
ニュースやブログを書くこともひとつの手だが、機転を利かす機会が少ない。
そのため、実践は会話で行った方が有効と思われる。
で、この元増田の文章なんだけど、
しっかり語るなら、2,3段目でひとまとめ、4,5段目でひとまとめ
6,7段目でひとまとめにして、それぞれ独立させて文章を書くべきだと思う。
会話でもそうだけど、多くのテーマを全部一箇所に纏めて話そうとしても
それぞれの密度が薄くなってしまって結局相手の心に何も残らないことがある。
まあ、要するに増田にはそんなに文章力無いから、要点をひとつに纏めて考えて書け。
って、こった。
以上。
それは百合男子が腐女子になりたくてなってるわけでもないし、憧れてるわけでもないと思う。
ふたつとも、単に行き着いたなれの果てだ。
はっきりいって性への劣等感と罪悪感。主に前者がそのなれの果てに関係すると思う。
普通の恋話みるときとかだと自分をキャラクターと同一視するところがある。
要は、エロゲーとかで主人公の顔が見えない的な、アレ。
だけど、自分の性の能力(対異性コミニュとか全般含む)に自信がないと、同性キャラに同一視できない。
おれは、この男みたいに○○できないよ・・・とか
私は、この女みたいに○○できないよ・・・・となるわけ。
けれど、自分の性が登場しない同性ものの場合だと、完全に自分はただ作品を見てるだけの人になる。
そこでは、読み手に王子様を期待されないし、読み手にお姫様も期待されない。それは自分と同じ性の人間がいないから。