はてなキーワード: 成田離婚とは
選挙が3ヶ月後だったら勝ててたと思う。
ちょうど『自民党あかんなー』という雰囲気が盛り上がったタイミングで投票期間になってしまったというだけの事。
本来の目論見としては、総裁選やって『自民党は新しくなった』みたいな空気だせば勝てるはずだった。
または、裏金問題に国民が飽きるの待ってからやれば、そっちでも勝てるはずだった。
実際、裏金問題なんかより遥かに重大な、公文書改竄指示官僚自殺問題後の選挙で自民党は勝ってるからな。
なのに、総裁選後のハネムーン期間を逃すのが惜しかったのか、3ヶ月も待てない人がいたのか、総裁選直後に解散する事にしてしまったのが悪手だった。
『直前の総裁選で言ってた事と違うじゃん』というのを忘れっぽい国民でも覚えてて『総裁選の頃とは状況が変わったから』とは弁護できないほど近かった。
おまけに選挙期間中も裏金問題の渦中の人達を切り捨てられない事を暗示するニュースが相次いだせいで、本当は『新しく生まれ変わった自民党の今後にご期待下さい』という空気でやりたかったのに、『自民党の体制刷新のためではなく、選挙のための総裁選だった』という状況が露骨になり、『総裁が変わっても自民党は何も変わらんのだな』という印象が強くなってハネムーン期間が成田離婚期間になってしまった。
返事がかなり遅くなってすまん。増田がまだ読んでいるかは知らんが、一応書いておく。
結婚前にプリマリタルカウンセリングを行っている人の著作を読んだのが皮切りかなぁ。
男女の考え方の癖やPMSについて一通りの知識をそれで身につけられたおかげで成田離婚にならなかったと思う。
そのうち、収入と家事の不平等さについていろいろと悩むようになる。まあ、男のほうが大抵多く稼いでいるが、家事の負担はそれと対応していないよねって話。
男を使うにはさ行だみたいな小手先の話もあるのだが、今一つ自分の悩みは解決しなかった。
そんな中で自分の中の霧が晴れたような気分になったのが脳が壊れた後の鈴木大介氏がお妻様について書いた著書かな。
自分にとって当たり前はほかの人にとって当たり前ではないという当然のことをわかりやすく説明してくれていたし、家事についても他人が自分の為に家事してくれているという当たり前の事実を再確認させてくれた。
あと、自分の鬱屈した思いを解いたのは「家事は義務ではなく愛情表現」「妻は花、毎日お水をあげましょう!」かな。
表立って愛しているだとか好きだとか言うのは恥ずかしいけれど、その代わりに家事するって感じ。
実際、女性の中のポイントというのはそういうものらしいと聞くね。
実は、海外旅行も外食も家事もそれぞれ1ポイントなので、妻のポイントを稼ぐには、海外旅行するよりも家事した方がコスパがいい。
まあ、この辺は周囲が海外旅行にバンバン行って自慢される中でだとまた違ってくるんだろうけれど。
何かの参考になれば。
まあ、正直言うと、もてないクンだった頃、だメンズもいるかもしれんけれど、それなりの女子と付き合っている男はそれなりに性格いいんだよなーとは思ってた。
コロナじゃないときには、コースつくってモニターしてうまくいったら他人を誘う感じ
まず自分を接待するデートコースのようなものをつくる、それは他人に教わったものでもよい
Aさんとでかけて映画とカフェと書店いったけど自分の場合書店はなしでカフェもうちょっと永くいたかったなとか画材店のほうが行きたいなとか
Bさんはカフェも行きたいけど洋服屋もというのならじゃあ半々でとかカフェで解散とか適当にアレンジする
たとえば野球場とかコンサートとかは誰かに教えてもらうかチケット裏の細かい字をめちゃくちゃ読まないと失敗する罠がいっぱいある
コミケとかだとチケット裏では間に合わなくてカタログに10ページくらい注意がついてる
人と一緒だと注意してもらえるけどぼっちならカタログ先に読み込まないと無理
泊りがけ旅行は恋人や家族でも喧嘩したりするし新婚旅行で喧嘩して成田離婚するやつも新婚旅行長すぎ。
体力ない人は映画2時間から。ちゃんと飲食とか電話の電源とかやさしく注意が出るからな。
バーベキューとグランピングがリア充イベントといわれてるのも屋外だからだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090110150833
迷う気持ちもわかるけど。大事なのはやはり「結婚」することじゃないかなあ。例え成田離婚したとしても「一度は結婚した」というのは、その後の人生に大きなプラスになると思うんだ。やはり「いかず後家」ってのは「性格悪いんだろ」ってイメージがつきまとうからね。離婚もイメージはよくないけど、いかないよりはいいかも知れない。世間体が大事な人にとっては重要なアイテムだと思うよ。
ひいひいばあちゃんくらいの頃は、お見合いで結婚して、相手の顔を初めて見るのが結婚式。なんてこともよくあったみたいだしさ。それでも、10人も子ども産んじゃったりするわけでさ。まー、周りがみんな同じなら、たいがいのことは耐えられるって見本だとは思うけど。
尊敬できるところがあるのなら、まだ、結婚して上手くやっていける道があると思うよ。ぜんぜん尊敬出来ないけど外聞のためだけというのなら、やめといたほうがいいよと言うところだけど。ブサイクは慣れられる。
ところで、匂いはどう?
女性は自分と近い遺伝子を持つ人を嗅覚で感じていて嫌悪感を持つんだって。娘がお父さんの匂いを嫌うのは近親相姦を防ぐための防衛本能なんだって。ホントかウソかは検索するなりなんなりしてもらうとして。
だから、匂いがダメなら、それはもー無理。本能に逆らうのは並大抵のことじゃない。でも、匂いは別に気にならないのなら、セックスは「こういうプレイなんだ」と言い張って、目隠ししてやってしまったらどうかな。で、好みの顔でも思い浮かべておけばいいんでない。
この3人で遊んでると、誘導尋問形式が本当に100%近く通っちゃうんだよ…。あまりにも通り過ぎるから、
「2人は本当にそれでいいと思っているんだろうか、心では(増田って自分の意見ばっか言って好き勝手やって…強引すぎ)って思われてるんじゃ」
って勘繰って落ち込むんです…。
それで今回「閉じた質問」ベースでやってみようと思ったんだけど、このありさまだ!どうすればいいんだ!!
「成田離婚」なんて言葉もあったけど、旅行はお互いのやな所が見えたりして、大変だからね??。
増田は優しすぎて、ちょっとロジカルな子だから、悩んじゃうけど、
誘導尋問で100%とおるのは、二人から増田が信頼されてる証じゃね?
増田と一緒なら、楽しい所につれてってくれるって思ってるから、安心して身を委ね得てくれるんだと思う。そう思おう。
だから、二人のこと気にしないで、楽しんだほうが気が楽だで。
元増田見直して気になったのが、URL出してても見ない人もいる。(パソコンとかなれてない人って、けっこう見ない)
1から10まで説明しなくても、要領よくまとめてざっくり3パターンくらい書いて送るか、勝手に決めるかしたほうがいい。
あんま気に病むな。他人を楽しませることも大事だけど、自分が楽しむことも大事だで。
二人の子と忘れて暴走するくらいの勢いでいんじゃね?