はてなキーワード: パタリロとは
「卒業すればただのブス」っていう女子高生だけの特権ブランドを揶揄したパタリロの漫画があったのを思い出した。
昔の女性のように環境も違うし、今の高校生女子の体で出産はさけたほうがいい。
かといって高齢出産しかできない社会になるのも、もう、みんなで日本という船を滅ぼそうぜ俺らって言ってるようなもんで
けっきょくは、自分以外の存在に何かを受け継がせ、育てたいって思いたくない老害世代がなwwww
出産は素晴らしいものなのに、新しきもの、次世代を受け入れたくない既得権益でウマーしたいのは弱肉強食でなっていうあれかwww
そのなかで
若い女子高生を見て品定めしたり痴漢したりしてむらむらを発散させる総意もしかり。
どうしたもんかと人類。
備忘。
アニメイトとかで、少ないおこずかいを使った。
ともだちがオタクで、金持ちで、二次創作とかのさわりの部分を教えてくれた。
小6で県外に引っ越さなかったら、きっと腐った女子になっていたとおもう。
(引っ越したあと、その友達から自家製(アニメ絵)レターセットでお手紙をもらったりした。)
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中学生のとき、好きだったマンガは「花とゆめ」に連載されていたもの。
「ここはグリーンウッド」とか。
「動物のお医者さん」や「パタリロ」も同時期に連載されていたはず。
良い時代であった。
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「カウボーイビバップ」は熱に浮かされたように、繰り返し見た。
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「鋼の錬金術師」をインターネットで検索していて、二次創作というものを本格的に知る。
遅い春の訪れであった。 開花。
辿り着いた神サイトの文章が好きすぎて、印刷物を通販してしまう。 満開。
(周りに同じ趣味のともだちが居らず、二次創作閲覧が、ひそかな趣味となる。)
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その後、お笑いコンビ「ラーメンズ」の二次創作で、生モノ、という言葉を知る。
サイトの管理者に連絡して、サイトアドレスを教えてもらう「請求式」に慣れ、
知らない人にメールをすることに、抵抗がなくなる。
その感覚の延長で、ヤフープロフィール(?という名前だったか、とにかく出会い系の一種のサービス。 現在は有料化されているはず。)で
(運が良かった。 か、時代がまだ良かった。 男女問わず2,3名だけど、いたって普通の楽しいひとと友達になった。)
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なぜか、あふれる気持ちが抑えられず、二次創作文を書き始めてしまい、掲示板に投稿したりする。
掲示板での反応に気をよくしたり、”なにくそ!”と思ったりするうちに、どっぷりハマる。
半年ほど運営のち、放置することとなる。
(いまでも、熱心な読者のかたからメールが届いたりして申し訳ない気持ちになるが、
書かなければならない(ような気がしてしまう)お返事の数を思うと、
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火の鳥は好きです。
プロゴルファー猿はそんなに好きじゃないです。
14歳は大好きです
漂流教室はそれほどでもありません。
明日のジョーは読んでません
あぶさんは読んでます。
沈黙の艦隊は5巻目でやめました。
ギャラリーフェイクはそこそこ好きです
ガラスの仮面はすごく面白かったです。
笑えるという意味でです。
フルーツバスケットは最初が一番面白かったです。
NANAは読んでません
画太郎さんの絵は好きじゃないです
マキバオーには泣かされました
ゆで先生とたまご先生の二人でやってるというのは本当でしょうか
キン肉マンは最初がつらかったです
キャプテン翼は全部読みました
後、昔のメガヒットって、どんなのがあったけ
らんまは未読、うる星やつらは既読、あだち充作品は全部読んでます
なんて素敵にジャパネスク。ぼくの地球をまもって。パタリロ。