はてなキーワード: メイドインジャパンとは
メイドインジャパンが海外で通用するのか?をいろんな商品?で試す番組
コンセプトおもしろくて内容自体も変に誇張したりしてなくて、民放じゃこれは難しいだろうなと思った
コップのフチ子さんで有名な会社がガチャガチャをもってって売るってのがメイン
まずブータンが高度2200mなんて場所にあることすら知らなかった
マチュピチュみたい
ここ10年で都心の人口が2倍になって、今まさに高度成長期って感じらしい
値段は日本と一緒だけど、ブータンの物価からしたら1回2~3000円のガチャガチャになるらしい
厳しそうだなあとおもったけど意外とスマホは持ってる人多かったり、子連れの人がまとめてガチャったりと裕福な人は裕福な感じ
フチ子サン以外にもってったのはカエルストラップと猫のスマホスタンドとミニけん玉
それぞれ50個で計200個を3日で売れ!というミッション
生き物人気
なんとか最終3日目の20:30に完売してた
20年近く使っていたマッサージチェアが壊れたので新しいマッサージチェアを買った
7~8年前に一度壊れて修理に来てもらった際に、「もう部品ないから、次は修理できませんよ」と言われてたので、素直に買い換えることにした
で、量販店を周り、実際にマッサージチェアを試して、数件目の量販店に、展示品が格安で売られていたものを購入した
本来は高いやつだったこともあり、非常にいいもので20年も経っていれば当たり前かもしれないが、マッサージチェアの性能も物凄く向上していた
電源を入れコースを設定すると自動でリクライングして、マッサージ開始、首筋、肩、背中、足も腕も、もみほぐされる
そこには、天国があった
マッサージチェアって高いと思うんだけど、高い金を払うだけの価値は確実にあると思う
特にこの手の商品は、直接体に触れるものなので安全性や耐久性も求められる
テレビやパソコンなどは海外製でもいいかもしれないが、やはりこういうものは、少し高くてもメイドインジャパンのちゃんとしたものを買った方がいいだろうと思うし
特にここ10年くらいの間に海外でヒットした「メイドインジャパン」の中で、国内の大手広告代理店が主導した物が殆ど無い。
かつて俺の勤め先から発売予定だった(現在販売中)ある製品の広告のため、チームで代理店や広告会社とミーティングした事があった。
会社的にも力を入れて売りたい製品だったので、広告にも結構な予算を割いて担当者を呼んだのね。
そこで代理店が一緒に連れてきたデザイナーの略歴を見せて貰ったんだけど、手がけた製品がちょっとアレな物ばかり。
それでいて代理店の人間はドヤ顔で、そのデザイナーを百戦錬磨のベテランみたいな紹介の仕方するわけ(実際手がけた商品の数「だけ」は多い人だった)。
これに上司がキレて「この人が手がけたこの○○って商品、売り上げ不振でとっくに販売終了してますよね」と言っちゃって、デザイナーの人は顔を真っ赤にしてうつむいちゃうんだけど、代理店の奴はポカンとしてた。
何が問題なのか全然分かってなかったっぽい。
レイシストを構成する社会の最下層はどうせメイドインジャパンは買えないし、メイドインチャイナを買うしかないわけで、中国は日本人の思想信条はどうでもよくて財布の中身がほしいだけ。
政治家はレイシズムを票の獲得に利用してるだけで、現実は TPP交渉など真逆のことをやろうとしてる。
中国人による日本製品叩き出しはレイシズムの行動としてはある意味正しい。
中国や韓国を叩くなら、ちょっと無理してでも日本の製品を使おう。
デモをする暇があるなら、勉強して社会に出てもうちょっと日本のために意味のあることをしよう。
中国と仲良くして、中国人には安い給料で働いていただいて、日本人はもうちょっと賢くなって旨いメシを食いましょうと、そう思わんかね。