はてなキーワード: チタンとは
直径1m程のチタンの様な光沢のあるドス黒い球だこの球には様々な武器や道具が収められていて
これらを使用する人間は神にも悪魔にもなれるだろう…と言われていたのはもう昔の話。
人間は必ず死ぬ。俺がそうなった様にまず死ぬことがこの黒い球に選ばれるための最初の条件になる
選ばれると言うのは正しい表現ではないが便宣上使用しているこの件については後述する
次にこの白い布"パンツ"の存在目的について説明するそれは実に単純明快なことである
死者に新しい命を与えて地球上に潜む宇宙人を退治させるという事だ
宇宙人、それは一見荒碵無稽の様におもえるのだがヤツらは確実に、しかも相当数でこの地上に存在していてその姿や形、生態も様々だ。
ヤツらはなぜ退治されなければならないのか?
結婚指輪、迷いませんでした?適正な価格がわからなくて。どれもこれもシンプルなわっかなのに、お伊勢丹では200万円以上、IDEEでは10万円、恵比寿のおしゃれ貴金属屋で30万円。そもそも世帯年収500万円の自分たちにとっての適正価格がわからなくなっちゃって。ぐるぐる考えすぎて、一時期、アレルギーフリー&家事でも傷つきにくいチタンの指輪2万円にしてしまいそうになりました。毎日使うものなら実用性が一番!と。(外れなくなったときに困ると聞いて撤回)
最終的には、iichiで知り合った金工作家さんに頼んで二人分8万円で仕上げてもらいました。年収の約2%は適正だったのかな。未だに確証がありません。男の人は結婚指輪の有無で社会的信用が測られているんですってね。そのくらいの効果が得られていることを願います。
3.深型フライパンについても全面同意だが、フタはぜひ欲しい。初心者はなんでもフタするほうがいいよ。
炒飯に冷凍の挽き肉入れると生だがしばらくフタすればちゃんと火が通る。
4.アルミ行平よりステンレスかホウロウが変色しなくて楽ちん。
ステン鍋もちゃんと焦げが取れていつまでもぴかぴかのがうちにあるよ。
アルツハイマーはもう信じてないけど音もイヤ(おたまにあたるたびカシュカシュ鳴るので耳がかゆい)。
なのでフタつきステンおすすめ。
5.一人暮らしの友、ゆであげ麺用のトッテつきのザルからそろえた方がよいかも。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002MUBN0W/
6 菜箸は自分がつかった外食の竹箸をそのままもらってきちゃって、
しばらく洗い場の水につけて洗ってもソリがでないのを残す。(エコ)
100円ショップの竹の菜箸は逆に反りまくるよね、どうやってつくってんのあれ。絶対反らない焦げないのはシリコン菜箸
http://www.amazon.co.jp/dp/B007IECKUY/
7 500ccのhttp://www.amazon.co.jp/dp/B002YSFKME/ 計量カップだが、
これビアジョッキにも、ドレッシング容器にも、自宅でスタバのグランデ飲んでる気分になりたいときにも使える
ただ、カップスープつくったり熱いめんつゆをつくる(薄める)のには
普通のステンレスのコップ型でトッテ付のがもう一ついる。100円のでいい。
8.9 100円ショップでいいよ…つかってない
10 これバネばかりがおすすめ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000C98E7/
5-10万円くらいの予算があって、やっぱ自転車楽しいし乗りたいなー!でもロードとクロスとどっちがいいんだろう。。って人向けに違いを書いてみようと思う。
クロスバイクというのはロードとMTBの中間だって言われているけれど、実際はどっちかに寄っているものが多い。悪路を走るのでなければ、個人的にはロードよりのものがおすすめ。ロードよりとクロスよりの違いは、下に書く。
前輪がついているフォークに、サスペンションがあるかどうか。サスペンションがあると、衝撃を吸収してくれる。だけどもちろん弱点はその分だけ重くなること、また剛性が減るので力をいれてこいでも、サスペンションに力が逃げてしまうこと。MTBよりはサスペンションあり、ロードよりはなし。サスペンションがないものをリジッドフォークと言ったりする。楽にスピードを出して走りたいならリジッドおすすめ。
ブレーキの種類が違う。ロードよりのものには普通のロードについているような、デュアルピボットブレーキがついている。対してMTBよりのものにはVブレーキという違うブレーキがついている。前者は主にスピード調整用、後者は固定する用なので、効きは後者のほうがよいと言われている。個人的にはデュアルピボットブレーキのほうがずっと好きで、それはメンテナンス性から。Vブレーキはメンテナンスに悩んだことが結構あるので。でもまあそんなに違わないと言えば違わないかも。
ロードにはドロップハンドル、クロスにはフラットバーハンドルがついているものが多い。しかし、クロスでもドロップハンドルのものもあり、またロードにもフラットバーロードがある。ドロップバーの下の部分は実際には街乗りではそんなに使わないと思う。だからフラットバーでもいいと思うけれど、ちょっと競争っぽい感じになってくるとやっぱり姿勢の違いからくる空気抵抗で負けちゃうとかが多い気がする。好みの問題。ただし、どちらかからどちらかに換装するには結構お金がかかる。
タイヤ幅は、ロードは20-23cくらい、クロスは28-35cくらいの大きさが多い。タイヤの幅が狭ければ狭いほど路面抵抗が減るので、らくちんに走れる。安定性はあんまり変わらないけれど、耐パンク性、乗り心地などが幅が広い方がいいと言われる。でも実際幅のせいでパンクすることあんまりないし、乗り心地はまあ好み。おすすめは絶対細いタイヤ。走るのが楽だし、やっぱ疲れないので楽しく走れる。ちなみに径はだいたい700c。650cという小さい径のものもあって、こちらは慣性モーメントの点から出だしがスムーズ。
自転車の乗り味をほとんど決めるって言われてるフレーム。素材が重要で、クロモリ(クロムモリブデン鋼:鉄)、アルミ、カーボン、その他金属って感じにある。クロモリはしなやかで、乗っていて疲れないって言われてる。重量は重め。寿命は手入れがよければ長い。アルミは軽いけれど乗り味堅め、また疲労限がないので徐々に疲労する。だけど軽くて安価なのでアルミの自転車は多いし、いい。カーボンはご存じ巻き方とか繊維とかで全然違う。いまのプロが使ってるのはほとんどカーボンフレーム。特徴は値段が高いこと。フレームだけでだいたいは20万以上すると思う。その他はマグネシウムとかチタンとかスカンジウムとかあるけど、どれも高い。
ロードはロード用のコンポーネント、駆動系がついている。クロスはロードよりのやつはロード用の低いグレードのがついている(SORAとか)か、もしくはMTB用の低いグレードのがついていることが多い。個人的にはレースに出なきゃ、手入れさえしていれば街乗りにはそんなに影響しないのでは・・と思う。サードパーティ製のやつとか微妙な安いやつだと結局あとで変えることになったりするかもしれないけれど。
ということでいろいろ紹介してきました。まだ書き途中だけど、疲れてきたからまとめようかな。
好みですw嘘ですw
ロードでいいのは、スピードがやっぱりクロスより楽に出せて、さらに本格的にやろうと思えばそのまま山とかに走りにいけること。疲れずに進めて楽しい。デメリットは街乗りにはそんなに必要かな?ってこととか。あとはレース用が主なので、泥よけとか荷台とかつけると若干かっこわるくなる、とか。でもやっぱりロードはいいと思う。どんなのか決めて勝った方がいいけれど。値段はやっぱ8-10万くらいからなんじゃないかなあ。
クロスがいいのは、手軽さとママチャリにはないスピード。やっぱりちゃんと走ろうと思ったり、ロード乗ったことあったりロードといっしょに走ったりすると不満に感じる面は結構ある。だから用途によるんじゃないか。値段は4-10万くらい?安いのはどんなのか注意して買ったほうがいいと思う。
個人的に街乗りでおすすめなのは、かなりロードよりのクロス。重さが軽いし、スピードかんたんに出て快適だし、ロードほどレース用では全然ないし。もし、かなりロードよりのクロスで不満を持ったらそのときはロードを買えwMTBよりのクロスはあんまり魅力感じないなあ。下に好きなクロスバイクスペックをのせとく。
父親からハンコをもらった。
少し前にチタンのハンコが欲しいんだよねーと母親には話していたけど、父とはそういう話をしていなかったので驚いた。
数年前にうさぎを飼っていたので、その繋がりでケースを選んだんだろう。
生活リズムが合わないため、普段そんなに話をするわけではない。
そんな中で気にかけてくれていたこと、これから社会へ出るというタイミングでくれたことが本当に嬉しかった。
で、風呂から上がった母に、二人でこんな粋なこと考えて用意していたのかと尋ねたら、母は全く関知していなかったことが判明した。
なるほど。
話題にしたばかりだったのにチタン製じゃないことや、うさぎの模様や色が母のセンスではなかったのは父の独断だったからか。
嬉しいから私は問題ないんだが、ハンコって一生ものじゃん。
夫婦で会話してくれよ。増子も社会人になるんだしハンコでも贈ってやろうとでも思うんだがどうかね、みたいなさ。
別に母に選ばせなくてもいいんだからさ、一応一言報告したほうがよくない?二人の子供なんだしさ
名前のハンコ贈るくらいだから、さすがに夫婦で話し合ったんだろうなって娘思っちゃうよ!
ていうか夫婦で会話してくれよ!
ケースの模様見て、「今はかわいくてもいいけど歳とったら……ねえ」って文句付け始めちゃったじゃん!
確かにファンシーだし私の柄ではないけど、かわいいし嬉しいし気にいったよ。大事にしたいと思った。
いらないケチつけられたくないんだよ!何でこんなことで板挟みなんだよ!
どっちも頭が固くて泣けてくる。
とりあえずお父さんには、夫婦なんだしお母さんにも一声かけるよう今度言っとこう。
お母さんには、あんまりカリカリしないように言っておこう。
あー悲しかった。
元増田です。
自分用にまとめさせて頂きます。
を受けて、
東京都内にある、OAKLEY(オークリー)を取り扱う眼鏡店を教えて下さい。
http://q.hatena.ne.jp/1111897916
も参考にする。
http://www.hakusan-megane.co.jp/toppage.htm
白山がいいよ。
ここはセルフレームが有名だけど僕はチタンのやつを10年くらい使ってる(2つをローテ)。
なんと言うかね。だめにならない。長く使って劣化した感じがない。
セルフレームもかっこよかったなー。
僕のメガネ実は5000円なんですよね。
運転免許取得のため必要に迫られて安物買いしてしまったっていうのと、
そもそもここで聞くまでメガネがこんなに高い物だと知らなかった。
視力は深刻なほど悪いわけではないので(0.5くらい)、
フレームにお金かけても3万くらいで済みそうな気がしてきました。
増田・ザ・メガネーズのみなさん、どうもありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20081112212846
グローブスペックスhttp://www.globespecs.co.jp/
こだわりメガネが多くて、店員さんの質が高い!店長かっこいい!
あと、3プライス店なら店長をとにかく捕まえて、相談ぜめにするといいと思う。
調節してもらう時も、違和感なくなるまで何度でもやってもらって。
リンク先おしゃれでした。かなり興味津々。
エルビス・コステロっぽい感じになれそう。
アニメ映画のスキャナー・ダークリーに出てくる、
ジム・バリス役のロバート・ダウニー・Jrな雰囲気。
http://www.hakusan-megane.co.jp/toppage.htm
白山がいいよ。
ここはセルフレームが有名だけど僕はチタンのやつを10年くらい使ってる(2つをローテ)。
なんと言うかね。だめにならない。長く使って劣化した感じがない。
そうだね、オリハルコンかミスリルかヒヒイロカネかダマスカス鋼(伝説の方)かヱルトリウムにちがいないよ!(もしくは中の人が鉄郎)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E9%87%91%E5%B1%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
ちなみにあんまし知らないギャラリーの人向けにヲタ知識(とゆーか金属に関しては学生の時に学んだ半端な知識だけどさ)を押し付けると「超合金(おもちゃの方)」は亜鉛の合金でありとてもありふれた材料です。しかし、強度はたいした事無いがすばらしく加工しやすく安価な点をもって「超」ぐらいつけてやっても良いかもしれません。(だからおもちゃに使われているわけ)「超合金(スーパーアロイ)」は高熱などの極限状況で使われる合金のこと。たとえばこんな。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20060407/index.html
そもそも最初のネジがなんでゲラゲラ笑うぐらい高く感じるかというと、そもそもタッピングビスってのはやる気の無い固定方法なわけ。ネジを切りながら素材に噛んでいくわけだから、締結の強度はネジ側じゃなくてねじられちゃう素材の側に依存しちゃう。つまりあんま強度要らない。またビスで削れちゃうぐらいの柔らかい素材が相手だから、(締結の力として相手の素材の復元力をあてにしている部分があるので)必ずしも加工精度が高くなくても良い。強度要らなくて精度低くて良いものは、基本的に作るのが楽。(さらにいうと折角ネジなのに取り外せない時点でやる気が無い。2度目の固定は1度目に比べて弱くなるので、つけたりはずしたりする場所には使えない。接着剤と併用とかがよいね)
この手のちっこい部品ってのは、素材の加工難度でほぼ価格が決まっちゃいます。あと大量生産できない一品物なら職人さんが手で削るしか無いので、高くつきます。たぶん最悪に近いのが、硬くてもろいチタンとかタングステン。
で、例えばタングステンなんだけど、それにしても高い。えーと例えば受注生産に近いクラスのソフトチップ・ダーツが1セット3本入りで1万5千円から2万円ぐらいなのね。日本製で。いわゆるぼってる価格で。ネジ2箇所きって複雑な刻みも入れて、やっとひとつ5千円。(ちょっと探したらチタン合金のタッピングビスは5本セットで1200円ぐらいで楽天で売ってた。)
で、今回のタッピングビス。
笑うしかないなあ。