昭和一桁生まれの母が、朝方トイレに行く途中で転んで左大腿骨を骨折した。
病院ではチタンを入れて接合してくれた。
ただ、この後2週間程度のリハビリを経て、母は退院してリハビリに特化した病院に転院する必要が生じている。
問題は、母が自分でもう一度歩きたいという意思はあるものの、リハビリに消極的という相矛盾した心理を持っているところ。
このままだと、自宅回帰はかなり困難で、施設入所を考えざるを得ない。
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