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はてなキーワード: コンフォートゾーンとは

2020-08-29

ご自愛ください

総理が辞職したので、ここで一言。「ご自愛ください」と言いたい。

7年半トップを走ってきて、計り知れない気苦労や判断があっただろうことは想像できる。

からこそ重箱の角をつつき、しかコンフォートゾーンから批判をするクズもの発言

無視すれば良いと思う。何者にもなれなかったやつらの妄言など捨て置け。

自身政治家にもなれず批評することで悦にはい馬鹿共にすぎない。

難病と戦う辛さはその本人しかからない。かくいう自分難病を背負っている。

おつかれさまでした。

政治家としての人生が終わったわけではありません。

今後は経験者だからわかることを次世代継承してほしい。

2020-02-24

anond:20200224161306

ワイは転職して300万アップしたやで。

コンフォートゾーンから抜け出すやで。

2019-12-04

ショックだ

目をかけていた部下なんだけど。

自分の後継だと思って試練を与えてみたら

私に対していつでも敵視モードになってる。

ヘイトが溜まってるのだろうか。

期待値だって伝えてるし、定期的に会話してるが何故なんだ。

今日なんかコンフォートゾーンから課題提起してドヤるマン

変貌してていったいどうしたんだ。

過度な期待だったのかな。

2019-11-06

https://anond.hatelabo.jp/20191105141115

コンフォートゾーン、つまり自分の馴染んでいる領域から出る人ほど幸福度が高いと何かの記事で読んだ。

しかし、転職して引っ越しして随分遠くへ来たつもりだが、幸福とは縁遠い人生だ。

俺のコンフォートゾーン、どれだけ広いのよ!?

いよいよ海外に出るしかないのかと思い、最近語学に手を出している。

2019-09-03

「わからない」「知らない」って言えない

子供の頃、両親になにか聞かれて「知らない」っていうのは禁句だった。というのもそこから果てしないマウンティングが始まる。

両親はマウンティングしたいのかも今となっては不明だが、質問に正解すると更に質問を浴びせてきて「わからなくなるまで」聞き続ける。

そして一度「わからない」って言うと、満面の笑みで「おーwwwwwwwwwそうかwwwwwwww○○はXXXを知らないのかーwwwww」

となって長々と話が始まる。

ただ、あまりにも話が長いために最初「A」と言っていた話が「Z」くらいに変わることがある。「ことがある」と書いたが嘘だ。9割以上の確率で変わるから「たまに話が一貫する」ほうが正しい。

どのくらい変わるかというと「手を離せばものは落ちる」と言っていたのが「ものっていうのは常に浮かんでいないとおかしい」位変わる。

だがこれこそが罠だ。

「さっきAって言ってたのにZって言ってる」と指摘すると地獄が始まる。

「Aなんて言っていない!」となってそこから徹底的な精神的な虐待が始まる。そしてガンガン精神的にメタクソに叩き潰された後で結論が今度は「F」位になる。

これも罠だ。突っ込んではいけない。だが話の整合性無茶苦茶になる。気持ちが悪くなる。そしてたまらず「今度はFなんだ」と言う。そうすると「Fなんて言うわけがないだろう!今話しているのはPのことだ!」とまたもや激怒

こうやって文章にしてみるとわかる。あいつは明らかにおかしい。そして自分はそうして何言っても叩き潰されて精神的にとことんまで追い詰められる状態コンフォートゾーンなのかついついそこに行ってしまう。

そして社会に出てわかった。わからないということが怖い、意見を言うことが怖い。というか周囲の人間は「いつ俺を叩き潰してやろうか」と機会を伺っていると思うようになっていた。

社会に出てわかったのは、学校にいる間は人とかかわらなくても死にはしないからだ。社会に出たら人とかかわらなければならない。だから明らかになる。

もう本当に嫌だ。どうすれば楽になるんだろうか・・・

2019-03-21

上を向いて働こう

中間管理職っす、チース。

IT系あるある360評価で部下評価ボロボロ上司評価ソコソコなリーマンです。

組織歯車である以上、上位方針に従うわけで、しっかりかっち説明しても納得できないのでやりませんとかありえなくね?

んじゃあ君が明日から管理職頼むって言った途端、日和ってできませんとか死ねと思うんだ。お前コンフォートゾーンからモノ言ってんじゃねーよと。

結局日頃の鬱憤上司のせいにしてるんだろ。上司としてはロジカル説明しても、お願いベースで会話しても下手に出ても話聞いてくれないじゃん。

年収ソコソコだけど、俺は死んでる。

2019-01-03

将来的にはiPhoneから離れることになるだろう

自分iPhoneユーザーだ。また、今まで雇われのiOSアプリ開発者として仕事してきた。個人的にもアプリを作っていて、ストア上にいくつかアプリもある。その内の1つをアップデートしようと先日Appleにその更新版を送ったのだが、今日審査却下された。

却下理由は「4. 2 Design: Minimum Functionality」、つまりクソアプリなのでストアに公開出来ないということだ。

便利だと思って開発し、実際便利に使っていて、2年以上このアプリマメメンテしてきて、アプリ特有機能もあり、ユーザー結構ついてきた今コレを言われるのかと愕然とした。

最近Appleソフト面に注力してきたと言うが、こういう意味だったのだろうか。

とりあえず、なぜこのアプリ価値があるかの説明Appleに送り、今その返事待ちだ。しかし以下のような話があるので、これから承認までは長い道のりとなる可能性は高いだろう。

正直言って、この件でAppleの今後に失望してしまった。自分はここ5年はiOSアプリ開発者として金を稼いできた。頭を悩ますような却下も何度だってあったし、頭を悩ませている人も多く見てきた。もちろん審査のことやそのメリットデメリット承知で今までiOSアプリを開発してきた。しかし今回、今まで問題ないとされていたのに突然ダメと言われてしまい、そしてそれにぶち当たったのが自分だった事が大きなショックとなっている。もう怖くて何も作れなくなってしまうなと、分かっていたハズなのにやるせなさがこみ上げてくる。

そんなこんなで、今後自分iPhoneから離れAndroidに移るだろう。主な理由開発者としての精神的安定の為。Androidとの両刀はしない。自分アプリを作らないプラットフォームを使い続けるのは苦痛なので。iOSで何が出来るのかを逐次追う程度に留まるだろう。

Androidについてはセキュリティ面での懸念は若干あるがそれでも若干だし、その他の機能面で不満は無い。そうなってくると今自分iOS固執しているのは単純に慣れと、職歴の為くらいだ。それらコンフォートゾーンから抜け出すのは正直つらいものがあるが、長い目で見れば幸せになれるだろう。むしろ手遅れになる前にやった方が良い。

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