はてなキーワード: ウクライナとは
実際にはロシアにウクライナに対する賠償金を課しつつ、ウクライナに無担保無利子でロシア凍結資産と同額援助して、ロシアが賠償金支払ったらそれで欧米に返済してもらうスキームにして、法的な問題は回避するんじゃないかな。そんで、ウクライナには欧米企業にばら撒いて貰うと。何なら、援助したら感出して日本みたいなとこに圧加えて自腹で援助させて真水を増やしたりね。
たぶん当時はチェチェンの分離派の誰かも同じようなこと言ってたんじゃない?
マスコミが取り上げなかっただけで。
戦時でないと支持されない大統領に大統領を「演じさせて」、ロシアとの戦争がなるべく長引くようにして、世界大戦や核の不安を煽ってウクライナへの連帯や支援を促し、
喜んでんのは誰なんだろうね?
※18歳以上向けな内容を含みます
ロシアのウクライナ侵攻への反応を見ていたら、お花畑系平和主義だと思っていたのが、実はダーク系平和主義と呼んだほうがいいんじゃないかと思えてきた。
お花畑系平和主義の事は、ある程度信頼していた。お花畑と呼ばれている事は知っていたし、現実的ではない部分はあるんだろうなぁとは思っていたけど、理想を追うことは重要だし必要な事だと思っていた。
それがどうだ。ウクライナの人たちに、ブチャの虐殺をするようなロシアに侵略されるという悲惨な現実を受け入れろと言っている。全然お花畑ではなかった。「ダーク系」という言葉が思い浮かんだ。
自分はKomifloという18禁のエロ漫画読み放題サービスを契約している。
読み切りが多いからかタグが充実していて、読む前からどういう話かわかるようになっている。
以前はあまり気にしていなかったが、一度トラウマになるような胸糞悪い話を読んでしまってから、読む前にダーク系・ハード系・「タカシ」が入っていないか気をつけるようになってしまった。
タグの定義は書かれていないけど、胸糞悪いような結末になるのがダーク系で、無理やり事に及ぼうとするのがハード系だと理解している。両方のタグがついていることが多いけど、最初は無理やりだけどなんやかんやあってハッピーエンドというようなハード系のタグだけがついている話も結構ある。例えば「やったねたえちゃん」はダーク系・ハード系になると思う。
なぜお花畑系平和主義のように見えるダーク系平和主義がありえるのか。
暴力には諦めて従うが、理想は諦められずに殴られない相手に干渉しようとしている。そのように見えてきた。