はてなキーワード: あずきバーとは
チョコモナカジャンボ「俺は1万2千。意外と噛みやすいぜ」
雪見だいふく「わたしは5千よ。でも冷凍庫から出たては2万くらいあるかも」
あずきバー「ああ、車内販売の?あなたが私の相手になるかしら?」
新幹線アイス「新幹線でアイスを食べようと思ったらスプーンが刺さらない。スプーンを折ることすらある。あの絶望を味わわせたわたしこそが、最強のアイスよ!」
あずきバー「スプーンを折ったのが何なの?私は数百万人の前歯を折ってきたんだけど」
あずきバー「それはどうかしら。ここに便利なものがあるの。硬度計(スカウター)よ。これを刺すと、硬さがわかるの。さああなたからどうぞ」
新幹線アイス「ちょっと貸しなさい!…よ、よし!28.5HA!リンゴが1HAだから、私の圧勝ね!」
あずきバー「では次は私ね」
新幹線アイス「ピピピッ…硬度30…40…どんどん上がっていく!!…バカな!!!硬度60.5HAだと!!??」
あずきバー「さあ、今日も人間どもの前歯を折りにいくとするか」
あずきバー「ハーッハッハッハ」
下手くそでも練習すればうまくなると思って趣味の域は超えないけど描くことを続けてた
さすがに何年か前よりはましになってるんだけど納得のいくレベルではない。
周りを見渡せば自分より年下で圧倒的にうまい人はいくらでもいるので(上を見たらきりがないのは分かってる)努力が足りないんだろうなあセンスがないんだなあ自分は…程度に思ってたんだけど
ふと井村屋のあずきバーのCMで逆上がり練習してる子を見て、小学生のときにいくら練習しても逆上がりができない子がいたことを思い出した。
二重跳びがいくらやっても飛べない子とか。
そういう子に練習が足りないとか言う子もいたけど自分は持久力がまったくなくてマラソン大会はいつもドベに近かったので
どれだけ練習してもできないことがあるだろ、と。そんなこと言うなよ…と思ってたんだけど
自分が今、どれだけ描いてもたいしてうまくないのってそれか?と思ってしまった。
運動の分野だと練習しても多少マシにはなっても及第点に届かない子がいることは割と認識できるんだけど
芸術分野になるとただの本人の努力不足としか認識できなかった。
でもあり得るというか、図画工作の時間に何描かせてもアーティスティックなのか下手なのか分からん絵を描いてる子や
保育園の頃から書道教室に通ってるのにすごい字が下手な子とかを思い出した。
自分はずっとこの保育園から書道やってるのに、真面目に通ってるけど下手なままな子なんじゃないかと思ったらなんだか、悲しくなってきた。
割り切って好きな絵を描いてたらいいと言われるだろうし、そうなんだろうけど、なんか悲しい。
そりゃ今までだって大した反応をもらえていたわけじゃないんだけど、虚しいな、