名前を隠して楽しく日記。
父は母を毎日殴り、母は殴られたくなくて私を盾にする毎日だった。
自宅を訪れる親戚は母を責め、そんな母を管理できない私を責めた。いつからだったろう。小学校入る前からだったかもしれない。
学校で友達でもいればまた違ったかもしれないが、学校でいじめられ、学校外にも居場所はなかった。学校以外、家にいるしかない私には母の呪詛のような呟きは苦痛で、ヘッドホンをして大きな音で曲を常に聞いていた。
そのうち、部屋のドアを少しあけ母が私の部屋を覗くようになった。私の部屋の物も漁っているようだった。そのうち、父のように私も母を殴るようになった。
コロナの流行時に父が死んだ。実家のある田舎の親戚等がこういう時期だから来ないで欲しいと言うのに甘えた。
父が死んで少ししてから、母を引き取るよう親戚から電話がくるようになった。常識がない、代わりに世話しなければならない地元の関係者のことを考えろという。
「たったひとりの母親でしょう?」
そう情に訴えれば引き取るのが普通なんだろうな。無理だよ、今度こそ殺すから。
まあ、それでも邪魔なうちの母親が地元から消えればみんな満足だよな。地元から遠い、今住んでいる所で私が母親を殺しても構わないだろう。
会社を辞めたい今すぐ辞めたい
40過ぎてるけど辞めたい
次決まってないけど辞めたい
メンタルガタガタだから半年くらい無職で過ごして回復したいが、無職は無職で収入ないから病むんだろうな。ずっと派遣からの正社2年目なので退職金はありません。詰んでる。
親が机で何か勉強してたり本読んでる姿を見れば子供は勝手に勉強する
なんの努力もせず馬鹿なのに容姿だけで高年収の男捕まえたお受験ママみたいなのは自分が勉強してる姿を全く見せないのに子供にだけ勉強させようとして、そりゃ子供もグレるわって気がするよな