私にも教えてください。
8月5日 - 抗告審理で、弁護士側の証拠開示要求に対して、静岡地検が一審当時から「存在しない」と主張し続けて来た、袴田有罪の証拠「5点の衣類の写真」のネガフィルムが、実際には静岡県警で保管されていた事が判明。
性の悦びを知りやがって…😟
子供の頃、風船を膨らまして最後の口を縛るところがが上手く出来なくていつも親に頼んでた。
器用に手際良く、くるっと結ぶのを見てある種、尊敬の眼差しで純粋に「すごいなー」と見ていた。
そして親の年齢に近づくにつれて、気づいてしまった。
ああ、なるほど。実はこんな所でゴムを結ぶ機会があるのだな。こうやって大人は手慣れていくのか、そういう事だったのか、と。
あの頃の尊敬の思い出が少し穢されたような、でも、積年の謎というわけではないけど、物語初期の伏線を回収した感じで、妙に納得した最近。
「一昔前は」じゃないよ。今現在もそうだよ
やばい老人を取らないところはスタッフを大事にしているマトモな施設だよ
うちなんか「来れば必ず何発かスタッフを殴る利用者」とか平気で受け入れてるよ
こんなん訴訟もんだと思うんだけど
そして投薬で「脳と体の状態を同程度にする」のがスタンダードになりますように
薬のせいでマトモに食事が出来なくなって弱って儚くなっても「それが本来の寿命」だと思うね
「拘束=虐待」っていう凝り固まりまくりの業界なので介護服すら着せられない現場では、Faが投薬に積極的じゃない限り何も手立てが無いわけよ
(ちなみに鎮静目的の過剰な精神薬の投与も「拘束」だ。はぁ?像が倒れるくらいの強い薬じゃないと効果がねんだよ。もうね、認知症患者は「超人」だからね。気休め程度の精神薬なんて効きゃしない。ふらつき出て転倒リスク上がるだけっていう最悪な状態だよ)
病院は良いよなー。拘束しちゃえるもん。まあ、それでもぶっ千切ってベッドから落ちるんだけどな
「拘束禁止」って声高に叫ぶなら、対案示してからにしろって思うね。実際には拘束が必要な利用者に職員が一人密着出来る現場づくりしてから言えよって思う
だから今現在、暴れる利用者・転倒・転落リスクのある利用者は人力で押し止めるしか手が無い。そしてそんな人手は無い
「心ある」お医者さんによって投薬を禁じられるのなら、セクハラだろうが暴力だろうが1万回の繰り言だろうがトイレ異常なまでの頻回だろうが付き合えるロボが介護するように技術革新するしかないよ
人間には無理だよ
ちなみに、急激にセクハラや性器弄り等が始まった利用者さんが居たけど内服薬替えたらすんなり落ち着いたよ
元々飲んでたのがアリセプトだったかなあ。いろんな副作用があるよな
ほんと脱抑制系の周辺症状はきつい
ここは創作活動を愉しむ場なのさ
お前らの前に現れたお風呂上がりワイ(48)「撮ってもイイよ?」体をクネらせポーズをとる
2024/09/27(金) 02:30:35.559 ID:L.olOqktq
どうする?
2024/09/27(金) 02:31:30.353 ID:aI7MypYCZ
○○
2024/09/27(金) 02:31:46.625 ID:BzTQlPFD7
〇〇〇