見た目さえ妥協すれば、多くはないけど無視できるほど少なくもないやで
真面目やけど要領がよくないとかメンタル弱いとかの理由で仕事はイマイチやけど家事はできるようなのは結構おるやで
そういうやつは引っ込み思案で発見しにくいやで
返品受け付けてない店もたくさんあるやろ
お客様都合の返品交換は無理なとこが大半な気がする…
冒頭、たっぷりと真っ暗な画面、体感では5分くらい。まずここで眠たくなる。
しばらくすると鳥の鳴き声。さらに眠たくなる。
退屈なので眠たくなったんだけど、そう仕向ける演出なんだろう。
だから何度か素直に寝た。
黒い犬が可愛かった。
サーモグラフィみたいな映像で女の子が頑張ってるシーンが良くわからなかった。
彼女の気遣いが裏目に出てたようにも見える。が、良くわからん。
というか、色々わからんかった。
ある家族のお話なんだから、難しいことはあるまいと思ってたけど甘かった。
名前と家族構成くらいは事前に把握しておかないと会話の意味が分からん。
と思い、今確認している。実在してたらしい。お父さん、最期の写真がWikipediaにガッツり載っとるな。
奥さん役の人、最近みたなーって気がしてたけど、「落下の解剖学」のお母さん役の人だった。
そういえば、あの映画も犬が可愛かったな。
いや返品すればええやん。
洋服屋さんで試着すると、なんかその場のノリで買ってしまうけど、家に帰ると「よく考えたらそんな好みじゃなかったな」「これ買うならもうちょっとお金足して他の気になってた服買えばよかったな」みたいな、せっかく買い物したのにもやもや気が重くなることがある。
買ったものは返品できないし、別にそれを買って何か生活に支障が出るとかでもないわけだし、買ってしまったならマイナスな感情はなくしてしまいたいが、こういう時どうすればいいんだろう。
もう少ししたらネットのメイン層が60代になるんだよね