私は自称サブカル好きなんだけど(八本脚の蝶は読んだし)、岡崎京子を読んだことがない。そう告げると大抵馬鹿にされる。
そこで岡崎京子の作品を読んでみようかなと思うんだけど、調べてみると結構出してる作品多いんだね。
何かおすすめってある?
いざ離婚されたときに稼ぎが全然ありませんじゃあ生きていけないから
女性はまだワンチャンあるよ?稼ぎが少なくても男は相手の年収気にしないから、再婚相手を見つけられる
でも男で年収低かったらもう終わりよ、増田みたいな女性はすごく少ないんだからリスクが全然違う、その上コブつき・・・無理でしょ
アスペでーすで済むことを長々と
ワイも年収1000万あるから、相手に年収を求めていないし、仕事を止めてもらってもいいんだけど、家事が出来るか確認するために
・得意料理は何ですか?
・子供は好きですか?
とか聞くと、不機嫌になるので困ってる。
増田も同人活動してて絵をSNSに上げたりしてるがこの考え方がどうしても理解できん。
まず、感想に対して注文付けるというのが表現者として品がないと思うし、誰にも似てないものが表現のパターンが出尽くした現代において作れてると思ってるんだろうか?
自分もこういう感想をもらうんだが、嫌と感じたことがないのでわざわざもらった感想に文句を言う人達の感情が理解できない。
「◯◯に似てますね」って言われたときは似てると言われた作り手に関心が湧くし、自分の表現を研鑽していく上で近い人がどうしているのかを学ぶことができるので助かる部分が大きい。
知らないイラストレーターと似てる言われた場合、自分のルーツになった先人がどうやって表現を学んだかのヒントになることもある。
誰かに似ているという言葉に傷つく人の気持ちがどうやっても理解できない。
ただ、一個だけ理解できるケースもある。
それは誰かとの特徴の類似でパクリだと騒ぎ立てる人間が現れてトラブルになることを避けたいというケースだ。
自分も粘着された経験をしたが、第三者の場合は「日本において著作権侵害は親告罪なので騒いでも無駄」とだけ言って目障りだからミュートをするし、自作に似てるというクレームにはラフをリプライにぶら下げた上で「発信者情報開示請求をして裁判をされては?」と返した。
しばらく放って置くと大人しくなるし、それも大した事じゃないと思うのだが。
絵描きは表現を発信するという行為をしていながらナイーブすぎるように思える。
もっと気にしないという方向に図太くてもいいと思うのだが。
フルリモート勤務なので更に快適な都会生活を送れておりますゆえ。
都会でも流石にこれは大変。荷物は配送か、最初からAmazonになっちまう。
ホームセンター大好きっ子のワイとしては割と悲しい。おのれ。
車道の反対側って店から出てきた人や曲がり角から飛び出すチャリにぶつかりがちじゃね?
なんかレディーファーストで危険な車道側を歩くのが男の生き様って言われがちだが、実際には車道の反対側のほうが何倍も危ないだろ。
男って本当に嘘しかつかないよな。
自分は独身時は全然家事しなかった(掃除はするので部屋は綺麗だったけど
鍋をひとつとコップ、カトラリーを一通りしか持ってなかったくらい
で、結婚相手には料理上手な人を選んだよ、仕事で調理する人だったからいいかなと思って
でも相手の衛生観念が死んでて自分で台所周りやるようになってあっという間に相手の調理スキル追い抜いた
一人の時は物がなかったからあんまり洗濯しなかったけど、別に苦ではないので子どもの服とかも洗って干してるし
能書きよりどこで読めるかを書けよ