2023年09月16日の日記

2023-09-16

増田先生・・・ひとつだけ言いたいことがあるんです

あなたはクソだ

anond:20230916211710

ぷりぷりしてはる

  どんなにくるしくても
  おいしいものたべて
  うんこしたらなおるよ!
                   ハ_ハ
                 ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                  ヽ  〈
                   ヽヽ_)
http://aa2ki.blog108.fc2.com/blog-entry-4460.html
こちらよりお借りしました

なおるよ! っぽい

anond:20230916152942

ん?逆じゃないの?

男が犯罪起こしてるんだから

anond:20230916212205

まあ痴漢はお前一人じゃないしな。

男が犯罪起こさなきゃ警戒もされないんだよ。

anond:20230916192352

その時代なら豪血寺お種・お梅捨てがたい

anond:20230909161325

お前が該当するのは「創作者と『しゃべったことないやつ』」であって、皮肉としてもお前が創作者だとする風には残念ながら読めんよ。

こんな長い文脈無駄かいつまむまでもなく直近あたりのやり取りから形式的に明らかなことについても読み取れない辺り、多分要旨が読めないのはまずお前自身だと思われるのだが、それをごまかすために「相手自分提示した資料の要旨を探らせるのが当然」という空気感にして、要旨教えてって言ったら要旨がわからないお前が悪いってことにしてるんだよね。

自分の読解力の無さも隠せてマウントも取った気になれて一石二鳥だね(鼻ホジ)

anond:20230916202728

政治の場で女性マイノリティなのはおかしい」という主張と「マイノリティならではの良さを活かして欲しい」という発言への反発は普通に両立するが?

近所の犬が、毎日同じ時刻にほえる

近所の犬が、毎日ほぼ同じ時刻に吠えるので、時計代わりになっていた。

何年かして、ふと聞こえなくなった。亡くなったとのことだった(お悔やみ申し上げます)。

同じ犬種の犬と散歩しているのを見かけていたので、気付かなかった。

つの間にか世代交代していたらしい。

犬の声が途絶えたのは、そういう理由だったようだ。

しか最近、また以前と同じような時刻に同じように鳴くようになった。

どうやら犬の個性ではなく、その宅の生活リズムに由来しているようだ。

おもろ...

anond:20230914181924

かに増田の親も後輩の親も一方的で話にならないね

昔の人間から?

今なら有り得ないよね。事実関係を明らかにするのが先だわ

片方の話だけ聞いて頭から信じるなら警察は要らねえんだよ

(あ、でも警察比較一方的か。無辜の民にも罪をなすりつけようとするし。調書は警官の都合の良い作文だし)

anond:20230916212004

https://imgur.com/wN9WSJR

この書きこみみたら、そう思う人がいてもおかしくはない。

MyGOの散文

たった一人自分にだけ伝われば良いと思っていた言葉がいつしか皆に伝わるようになる。しかも、皆に自分一人に紡がれている言葉だと錯覚させてしまう。燈ちゃんの詩はそんな存在だったと思う。何人ものオタクの心を抉ってきたと思う。自分もそんな言葉を紡ぎたかった。でも話すには不器用すぎて、言葉が浮かび上がってくるのはいつもゆっくりで、言うべき時を見失ってしまう。

 

自分の思っていることすら上手く表現出来ない。バンドリのit’s MyGO!!!!!を観てそんなことが頭にもたげてきた。燈ちゃんの詩はダイレクトに心に響く言葉ばかりで、通勤途中なんかに音源を聞いては背筋が伸びる気でいる。

 

しかし、自分は本当にそれで良いのかという思いがどうしても込み上げてくる。自分は燈ちゃんのように自分感情や考えたことを不器用でも話し上げることが、伝えることが出来るだろうかと思ってしまう。

結局日々の労働家族問題なんかに押されて自分のことをゆっくり内省する時間をとれていなかった。それでも精一杯自分の感じていることをまとめて相手に伝えられる人もいるけど、燈ちゃんはそのタイプだけど、自分にはそんな才能は無かった。

 

自分の感じていることすら上手く言葉に出来ない。しかも、相手の考えていることもよく分からない。結局自分感性が弱いんだと思う。だからちゃんみたいにはっきりダイレクトに生々しく言ってくれないと受け取れないんじゃないかと思う。

 

最終回のそよちゃんと燈ちゃんの会話、あれが妙に心に引っかかっている。自分を最大限に魅せることが出来たら美人になるが、自分のことをよく知らないでただ優しそうに振る舞っているだけでは八方美人になる。そよちゃんは「八方美人」であって本当に優しいわけではなかった。そよちゃん自分のことすらよく分からずに、いやむしろ自分のことが嫌いで「優しく人当たりの良いペルソナ」に逃げ込んでしまったのだろう。だからこそ、燈ちゃん歌詞が「嫌いで好き」なのだろう。「気に入らない自分」を肯定してくれる詩に拒否反応を起こさざるを得ないほどに自分を傷つけていたんだと思う。

ペルソナをつけることは大人象徴で、確かにペルソナをつけて生きることは大事だ。そこがそよちゃん初見時の「大人っぽさ」を演出していたんだと思う。しかし、自分のことを良く知らないまま仮面に逃げてしまうのは逃げでしか無いのだろうか。自分のぐちゃぐちゃでどろどろの考えや感情と向き合うことが自分の地面を踏み締めて自分感性・考えを形作っていくことなら、ペルソナを被りつつも自分を見失わないようにすることが、果たして自分にも出来るだろうか。自分感性を磨いていくことが出来るだろうか。

 

まとめ

・燈ちゃんみたいな心の叫びが書きたい

・そよちゃんみたいに自分自身と向き合って生きていきたい

anond:20230916211215

Vはキャバクラでストリーマーはゲーム見てるから、絡んでゲームするとつまんなくなってキャバからは人が減るだけだから

Vの一人負けではって思うわ。

anond:20230916211747

ある朝、夫が言うのだった。

それ俺なんだわ。

anond:20230915082701

日本で実現する自動運転は、どうせ、国道県道しか走らないタイプじゃない?

バス路線図にそって走るとか、あらかじめ走れる道路が決まってて、その中でしか走らないみたいな。

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