岸田の「女性ならではの感性」批判と「政治家の女性比率の向上」
を両立してるやつってどうやって整合性保ってるの?
「女性ならではの感性」なんてものはなくて
世界は男女平等で能力差はないので男性がやろうと女性がやろうと結果が変わらない。
ならば男ばかりに偏っても問題ないはずだよね?
そうではなくて、女性比率が高い方が多様性が保たれるんでしょ。
実際は女性が興味をもったり支持者が望みやすい領域に偏りはあるし、
女性政治家の支持者もあるので女性の意見を反映しやすくて、
より多様で弱者・マイノリティの意見を反映させやすいんだよね。
それって要するに「女性ならではの感性」 ではないの???
この2つのワードの間って矛盾を感じるんだけど、マジメな話どう思ってるの?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:27
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「政治の場で女性がマイノリティなのはおかしい」という主張と「マイノリティならではの良さを活かして欲しい」という発言への反発は普通に両立するが?