2023年06月10日の日記

2023-06-10

目の前にタダで股を開く女が現れない限り、世界のあらゆるものを許す気になれないよ

anond:20230610222713

なにしれっと嘘ついとんねん。

すぐに引き出せる現金と、そうでない物とを一緒くたにするなよ。

今夜も言わせてください!

みんな今日もおつかれさま!!!

よく生き延びたよ!それだけで頑張ってる!

明日もみんなで生きていこうね!!!

明日もここで大集合しよう!!!

anond:20230610222347

ほとんど労働

投資で増えた分もあるけど150万くらいだと思う

不要ものは買わないって生活をしてるだけでこれだけ貯まったよ

anond:20230610222534

もちろんこれも、あなたのことを思って、あなたのために話してるわけじゃないし、あなたに話しかけているわけでもない

「それについてではなく自分の話したいことを話しているだけ」というネタ披露する瞬間は今だと思っているから書いてるだけ

あなたについてはどうでもいいし、なんなら             

anond:20230610014650

これなんて分かりやす行政法問題なのに良識(笑)否定しようとしてるの反ワクあたりの陰謀論者と何も変わらないな

地方自治法第二百四十四条 

2 普通地方公共団体は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。

大前提として住民が県の施設を利用することを拒むのはダメ

その上で拒むなら正当な理由があるかどうかだけど

「正当な理由」に該当するかどうかは、個々具体的の場合判断するほかはないが、一般的には、公の施設の利用に当たり使用料を払わない場合、公の施設利用者が予定人員をこえる場合、その者に公の施設を利用させると他の利用者に著しく迷惑を及ぼす危険があることが明白な場合、その他公の施設の利用に関する規程に違反して公の施設を利用しようとする場合等は、正当な理由に該当すると解される。

松本英昭『新版 逐条地方自治法

これが通説なわけだけど、これに該当する可能性ある?

俺はないと思う。

ロシア武器支援するイラン北朝鮮

こいつらって無敵の国だよね

すでに限界まで制裁されてるから国際社会での立場がどうなろうと何も怖くないという

anond:20220712163741

どうやってはてウヨかどうか見抜いてんだよなんかの宗教かよ

anond:20230610222611

はてぶにおれんようになるぞ君

anond:20230610222113

すまん、正確には金融資産が2000万

説明が面倒だったか貯金って言い方にしただけ

不安を忘れてると確実に何か嫌なことが起きるのはなんだろう…

俺が大好きなツイッタラーたち

小山晃弘

饅頭

ポンデベッキオ 

やまもとやま(美少女

兎月オリちゃん

幸せの白い鳥

ゆき

rockwell

伊豆れもん

あ、ちなみに俺は身長164cm36歳年収250万童貞ブサイクハゲです

30歳で貯金#REF!円あるんだが多いのかな

anond:20230610142431

それについて話してるわけじゃない

それをネタに、自分の話したいことを話してるんだよ

これは区別しないとまずい

これを「それについて話してる」と判断するのは、とてもまずい

anond:20230610220951

実際どのくらいなんだろう

平均700万くらいのイメージだが

anond:20230610222103

おらが村のゴールドジムにも、そんな有名人が来てくれるっぺか?

anond:20230610221821

その年収でどうやったらそんな貯まるんだ?

家帰ったらできてたカレー台所でひっくり返し、二郎系に行ってきた。

一人の男性店員が俺より身長低かったのと、ラーメンが美味かったので気分がいくらか良くなった。

明日SNS見ないでゆっくりして月曜から仕事に備える。

anond:20230610221211

どうせ

3億(ウソ)/300万(本当)/300万(本当)

増田の平均年収は1億200万でしたみたいな落ち

洗濯していたら異世界に飛ばされてサザエさんになってしまった話

洗濯をしている最中、私は突然、まるで広がる水しぶきに飲み込まれるかのような感覚を覚えました。目を開けると、私は自宅の洗濯室ではなく、見知らぬ場所に立っていました。

周りを見渡すと、私は驚きました。そこはまるでアニメ世界のような、サザエさんの町並みが広がっていたのです。私はパニックに陥りながらも、現実ではありえないこの異世界に飛ばされてしまたことを受け入れるしかありませんでした。

すると、サザエさんキャラクターたちが私に近づいてきました。彼らは、アニメから抜け出したかのように生き生きとしていて、私を驚くような目で見つめていました。最初言葉も出ず、ただ立ち尽くしていましたが、フネカツオワカメなど、彼らの家族が私を温かく迎え入れてくれました。

彼らの家族に囲まれながら、私は少しずつこの異世界での新しい生活に慣れていきました。サザエさんとしての日常が始まりました。家事や買い物、そして隣人たちとの交流。私は彼らの生活になじむように努力しました。

しかし、やはり私は元の世界に帰りたいという思いも抱えていました。

ある日、私は隣のイササカさんから聞いた驚くべき話に興味を抱きました。彼は「サザエさん家族不思議秘密を抱えているんだ」と教えてくれました。それは、この異世界に入り込んだ理由や帰還方法に関するものでした。

興味津々の私は、イササカさんと共にサザエさん家族にその秘密を尋ねることにしました。すると、彼らは困ったような表情で私に語り始めました。実は、この町は魔法の力で異世界とつながっているのだというのです。

私は驚きと興奮で胸がいっぱいになりました。魔法の力があるということは、元の世界に戻る可能性も生まれるということです。サザエさん一家と力を合わせて、魔法の力を解明し、帰還の手がかりを見つけることに決めました。

私たち冒険研究を重ねながら、魔法の謎に迫っていきました。その過程で、サザエさん一家メンバーがそれぞれ特殊能力を持っていることが判明しました。マスオさんは驚異的な怪力を発揮し、ワカメちゃんは未来予知する力を持っていました。そして、私自身も異世界での経験から魔法を操る力が目覚めていったのです。

私たち魔法修行や試練に立ち向かいながら、ますます強くなっていきました。そしてついに、魔法の力を解放し、元の世界への帰還方法を見つけることに成功したのです。

大団円の瞬間が訪れ、私はサザエさん一家と別れを告げることになりました。彼らとの出会い冒険は私の人生を変えましたが、私は元の世界に帰りたいという思いも捨てきれませんでした。

元の世界に戻ると、私はあの異世界での経験が夢だったのか、それとも本当にあったのかを確かめるために、一枚の洗濯物のシャツを手に取りました。すると、その洗濯物にはサザエさん一家の仲良し写真プリントされていたのです。

私は満足げに微笑みながら、洗濯機を回す音を聞きながら思い出に浸りました。そして、異世界冒険を忘れることはなく、魔法の力についての研究を続けました。それは、もしかしたら別の異世界への扉を開く鍵になるかもしれないからです。

anond:20230610221821

驚いたのはそれだけの資産現金だけで持っているからだろ。

近年の物価高で現金価値は減り続けているんだぞ。

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