就職活動をして内定を貰うことはできたのだが、働き出すのはまだ先で数ヶ月は自由な時間がある。
これだけ自由な時間があるのも貴重だと思うので、せっかくならこの時間を活かしたいと思った。
今はネットをしたりして過ごしているが、もったいなくも感じる。
何かいい案はないだろうか。
ま、仲良くしよーぜ
「普通の」子供はそういう作品を目にすると、「怖いだけでつまらない」という感想を持つよ。
そういう「普通の」子供かどうかくらいはそこまで育ててきたならわかるでしょう。
そういう「普通の」子供が、無駄に禁止されて育つと、そういった低俗な作品を「大人が楽しむもの」として、ある種の高尚さを見出してしまう。
エログロっていうのは中高生くらいのガキが楽しむものなんだよ。
「これつまんないけど、それでもいい?」って言って見せなよ。
途中まで読んで「つまんなかった」と言って返してくるかもしれない。
「えー、面白かったよ」と言われるかもしれない。
何にせよ「ふーん、そっか」と流しておけばいい。
本質的につまらないものはそのうち卒業するし、多様な刺激を与えた上でなおそれを「面白い」と感じ続けるなら、それはそれで何か鋭い感受性を開花させたのかもしれない。
どちらにせよ、悪いことは何も無く、いい事しかない。
変に「箔」を付ける方が悪影響あるよ。
よくひじかたって打ったの気づいたな
日銀が28日発表した4~9月期決算で、保有国債の時価評価が2013年の異次元緩和導入後で初めて簿価を下回り、含み損に転落した。米欧の利上げをきっかけに、日本でも金利上昇(債券価格は下落)が進んだためだ。満期保有が前提のため直ちに経営を揺るがすわけではないが、政府が発行する大量の国債を日銀が事実上無制限に引き受ける構図に、市場の厳しい目が注がれる可能性がある。
日銀は年2回の決算時に保有国債の簿価と時価を公表している。9月末時点の簿価は545兆5211億円、時価は544兆6462億円だった。両者の差額である8749億円が含み損となる。3月末時点では4兆3734億円の含み益だったが、半年で全額が吹き飛んだ。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは3月末時点で0.21%だったが、9月末には日銀が上限とする0.25%近くまで上昇した。日銀が長短金利操作の直接の対象としていない20年金利は0.3%程度上がって1%を超え、30年金利も0.5%近く上昇し、1.4%程度となった。超長期金利は足元でさらに上昇しており、含み損も拡大しているとみられる。
日銀は13年4月に始めた異次元緩和で国債を大量に購入して市場に資金を流し込んできた。現在は長期金利を上限の0.25%に抑え込むため、国債を無制限に買い入れている。ただ、やがて日銀が政策修正に追い込まれるとの思惑もあってヘッジファンドなどが国債売りに動き、日銀の購入額が膨らんでいる。QUICKによると、日銀はすでに発行済み長期国債の51.2%を保有している。