そんなことはチラシの裏にでも書いてろ
やっぱローマ人はスゲーわ。
はてブユーザにはアプリ派の人はあまりいないと思うが、ミュート機能ができて本当に助かった。自分のブクマを検索したりお気に入りユーザのブクマを見るのに世の悪意を見ないといけない状態だった。 . を URL に設定することでそれらを消せる。
知らない世界を見るためにはてブを見ているから使わないって人もいたが、世に溢れる悪意はこんなもんじゃないので知った気になるのは危険である。
精神衛生は自分でコントロールするものであり、リラックス状態のときに見たい情報は好きなもので満たされている方が良い。
しかし好きなブクマカでも好まない記事もブクマする場合がある。休憩時に見られるよう、明らかにそういった記事を意図的にブクマしない人だけをお気に入りに入れている。しかし多少のノイズならスルーできる気分の時もある。その時に全体ユーザではなく好ましいがノイズもあるユーザのものがみられると良いなと思ったりする。
まあ RSS リーダー側でなんとかすることが可能なので、 Web の可能性とか言っていた人がいなくなった後もそれらの機能を残してくれるのは大変助かっている。
しかし Twitter のリスト機能といい Facebook のグループ機能といい微妙なので、コンテキストで切り替えるという日常生活では普通に行っていることを TL 的なもので機能として実装してしかも使い易くするのは難しいのだろうなあ。
はてなのサービスははてなユーザであるというフィルタリングがされていることがある種の価値なのだろうが、収益化を目指すならどこかのタイミングでそれは捨ててユーザのクラスタをユーザ自身で作れるようにすべきだったのだ、などと思ったりする。 SNS っていっぱいあるのにソーシャルじゃないな、ということかもしれない。その外の SBM は…いや、もう止めよう
元バブみ系風俗嬢ワイ、増田が発達障害とかじゃなければ、以下のどちらかだと思う。
・同世代の女性との会話をめちゃめちゃ楽しんでしまった自分に困惑して、照れから露悪的なことを言った
・女性と親しく話した経験がなく、男友達の前しか許されないような軽口を言ってしまった
増田のように、環境がストレスフルだったせいで性格が捻じ曲がってしまったような人はたまにいる。
そうでなくても、風俗に来る男性は例外なく思考が非モテで、同性の話し相手すらいなかったりする。
みんな初めは緊張するらしく、ひどい人だとお酒飲みながら待ってたりするけど、緊張が解けるとすごく喋る。
同業じゃなくても仕事の悩み、子供の頃の思い出、趣味の話とか、タイマーが鳴ってもしてくれる。
(話し足りないのか、事務所まで送ってくれるお客さんもいる)
癖の強いお客さんが、別れ際に少し晴れやかな顔をしているのを見ると、私もうれしい。
乳首を吸われると伸びる、大きくなる、と言われていて、未婚の女性は嫌がることが多い。舌を出してペチャペチャと舐めてください。
まあ生殖器でもある