そんなの、日本学術会議の件では左派と野党に味方してもらって、オリンピックでは彼らと一緒に反対運動に回れば良いだけ
彼らには学問、高学歴、知性を尊び、スポーツ、低学歴、反知性を嫌う性質がある
単に「平社員」だとトップアスリートたる五輪選手とは互換性が低いな
「成績トップの営業」とか「フルスタックベテランITエンジニア」とか、そういうカテゴリでしょ、五輪選手って
管理職ではないけど有能で実績も高いので引く手数多、修飾子なしの「平社員」とは同じ雇われ人としてもグレードが違う
金にも票にもならないその他の人々の価値は低い。
良い家具は高い。
初めに作ったのは、家具と家具の隙間の微妙な20cm幅ぐらいに収まり、1mぐらいの高さの横の棚と高さも合うやつだった。
ほぼピッタリの幅というのは探せば見つかるが、高さも希望通り、また収納したいものに適したものか、キャスター付きか否か、など色々考えたら自作がいいかなと。
その時作ったのはキャスター付きで引き出せるマガジンラックみたいなものだったと思う。
用具は実家にあったものを借りつつ(結局借りパクした)、あると便利なものは随時買い足していくという感じで。
最終的に、とある一室の壁一面(6畳間の長辺だから一間半っていうの?)に置かれてる家具は全部自作というぐらいの棚やらなんやらと、子供用のおままごとキッチンと、下駄箱と洗面所のプラッチックのしょぼい歯ブラシ立てとかみたいなのを外して、木製の棚に付け替えてと、5年くらいは家具作りやってた気がする。
長持ちするように、とか見栄えもよくって考えると、まず木材が高いし、なんかL字の金具みたいなのとかボルトとか、工具以外でも結構費用が嵩む。
はっきり言って、ホームセンターの安いカラーボックスみたいなのをあの値段では作れない。工具が全てあったとしても。さすが大量生産だ。しかもそこそこ見栄えもいい。悪すぎない程度には。
で、なんで続けてたか? っていうと、
嫁が、めちゃめちゃインテリアにこだわっていて、家具を買いに行くと知らない間に何十万のテーブルとかをカードで支払うことになるから。
(ので、家計にも厳しいし出来る限り機能的に完璧なものを作るからデザインは多少目をつぶってと懇願した)
あと、小遣い少なかったので、休日何もすることがない。それこそ500円玉貯金してたまったら数か月に一回パチンコ行くぐらい。
あと、ホームパーティとかしたときに嫁が自慢するのと、ゲストファミリーに「○○さんとこのお父さんは凄いね」って言われるため。
元々工作とか好きだから、ちょうどいい時間つぶし兼趣味兼尊厳のためにやってたので、
金持ちの道楽ってほどでもないけど、まあ(家計から費用を引っ張れる)趣味なんだと思う。だからコスパ悪いとか考える時点で元増田はDIYには向いてないだろう。
インド変異株の発現は「アジア人の免疫から逃れるため」? 日本人6割で免疫低下か<新型コロナ>
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/101453
その理論こそ自粛が求められてるのに出社する沢山の人々にも適用される話じゃないんですかね…
感染症が流行った場合のスポンサー(一般人なら会社)の立ち回りなんてそうなって見ないとわからないし「選んだことの責任」なんてないよ
この時世に病院行くなよとマジレス
組織のために出ないと仕方ないんだね
とある滅亡主義者たちがある時期に一斉に一か所に集まり、みんなで数時間縄跳びをしている。
同時に大地に着地し、何度も地面を打つ衝撃で、少しずつ地球を動かしている。
彼らは太陽の方向に動くよう毎回場所や時間を調整しており、いずれ太陽の重力に引き込まれるところに到達すれば人類はジエンドというわけだ・・・。
なーーんもせず寝る。
ニートはご就寝の時間帯らしい