収入があって、実家の資産状況も問題無くて、両親との仲も良好で、両親の老後の介護問題や亡くなった後も考慮されてるなら実家暮らしで問題無いと思うし、経済的にも最良の選択だと思います。
悪いイメージ(あくまでもイメージで統計上は不明)として、「結婚相手として選ぶ場合、実家暮らしは家事の経験が浅く、また習慣化していない為、夫婦間で家事に対する意識の差が問題となりやすい」というのがあり、そういうイメージの為に結婚相手として選ばれづらいというだけだと思います。
幼馴染ってどうやったらできるの
クライアントが気に入るものを作るしかないデザイナーはもうちょっと努力した方がいいのでは?
つだしんごさんが良書をお勧めしているので参考にどうぞ
正しいデザインをしたのに「上司が間違った方向に改善を求めてくる」のは頻出
特に決済者は頑固なことが多いから、正論で戦うより「うまく納得してもらう力」が必須。「理解できないけど君が言うならそうしようか!」が理想。そんな対話術を学べるデザイナーこそ読むべき一冊が『影響力の武器』です pic.twitter.com/J4qhIKF5Tz— つだしんご (@shin_5_9) June 11, 2020
10代は15%、20代は30%、30代は25%、40代は20%といったところ。
ちなみにはてなだと、
10代は5%、20代は25%、30代は40%、40代は25%で、
やはり「有意な差がある」とは断言できないところだと思うがな。
【金銭面】
お金は彼と僕で合算して生活費+貯蓄etcとしている。彼が欲しい物があれば「じゃあ買う?」となるし、その逆も。
欲しい物や希望はすぐ口に出す暗黙のルール。双方の合意があれば財布の紐は直ぐに緩む。(ただし彼は猫派なので犬を飼う事は許してくれなかった)
両方20代とはいえ共働きなので直ぐに貯金は貯まる。ただし何に使うのかは決まっていない。
【家事】
家事は1週間ごとの当番制で担当。双方共働きなので(特に彼は夜間休日に呼び出しの掛かる職業なので)無理だった家事は片方がカバーするようにしている。
【人間関係】
家族や職場にはカミングアウトしていない。仮に僕に対してカミングアウトされたら「うん、だから?」となりそう。
言われた側も困惑しそうだしわざわざカミングアウトするメリットが見出だせない。多分彼もそうだと思う。
【その他感想など】