それこそ罵倒じゃないのか?
殺人ウイルスで殺しまくるのはOKなのに、不妊にさせるウイルスは傷つく人がいるってのは、なんか面白い。
まあ、本気で不妊に悩む人にはキツいのはわかるけど。
なるほど、その説も納得感ありますね。
疲れた。何もかも。
自分ってなんのために生きてるんだろ。
分からない。
分からない。
ふわふわと生きていて、楽しいことに擦り寄って、幸せになった気分でいて。
結局、幸せってなんなんだろう。
いつも後から悔やんでばかり。
なんであの時こうしなかったんだろう、って。
いつもこうやって書いて切り替わった気持ちでいて結局変わってないんだよ。
もっといろんなことに目を向けよう。
もっといろんな考え方を持とう。
だけど。
疲れちゃった。
そんな時は
疲れた。
って言ってもいいよね。
未来の人達が、当時のことを調べる為に過去をのぞき見しに来てるの。
だから、歴史上の大きなイベントが起きている時に集中して出現する。
未来人は過去をあの装置を通じて観察することしかできないので、
タイムパラドックスは起こらない。
オナニーのことを格好つけて言ってみた。
今度の土曜日に、妊娠可能性を探るための精液検査を受けるのだ。
妻は、婦人科クリニックに通って半年くらい。内診なんかも頑張って受けている。
そんな妻が予約してくれたので、俺だって検査は頑張らなくてはいけない。
毎日欠かさずに放ってきた精子たちに、成績がつく日が来たのだ。楽しみである。
・コンドームは使わないで下さい(殺精子剤の影響を排除するためだ!)
入れ物は、チープなPET製の試験管のようなものだ。ここに牡液を直接に注ぐのは難しいので、紙コップとスポイトも付いている。
ちなみに俺は、直接に鈴口から熱い汁を注いでみる所存だ。
俺は、毎日1から2回はオナニーして生きてきたので今日からは地獄である。
昨日は帰りに鮨を食べたのだが、貝三点盛りの鮑で勃起してしまった。
検査は、土曜の朝9時だ。自家発電をして、自らの子種をクリニックに持っていくだけで良い。
抜いてから一時間いないにデリバリーするように、との指示で、妻は「大丈夫?」と心配してくれた。
いや、全く問題ない。
一番興奮する素材を用意して、「馬か?牛か?」というくらいの精液を出しきりたい。
今の社会の経営者が無能だって言うなら、自分たちでなんとかしろよ
まあ、誰も出来ないから今の状態があるわけで、お前らがどんだけ知恵を絞ろうと実現出来ないのは知ってんだけどさ(笑)
一生お前らは夢見てる気かよ
お前を救うのはお前の成長だけだ
やることをやれ