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元増田にとっては
公共の場所に
ここでウンコしちゃいけません
って注意書きが至るところにたくさん貼りまくられてるような感じなんだろうな。
それだったらだんだんいやになってくるのもわかる。
耳当たりの優しい言葉だけもらうとかそういうのにさ、もう吐き気がする
質問箱で厳しいこと言われた、しにたい！なんて言う豆腐どころかシャボン玉レベルのメンタル共がこぞって使うアレ
予想通りメンヘラじみた女や囲い求める女絵師がよく使ってる、同じ女として気持ち悪くて仕方ねえ
いちいちAIに引っかからない様な文章考えさせられるこっちの気持ちも考えろ
お前に暴言吐くのにも頭使わなきゃなんねーのこっちは
どうしてそうなるかはわからないが
世の中では
受講者「わかった」
講師「やっちゃダメなことテストするぞ。お、満点じゃん。理解できたな？」
受講者「できたぞ」
ーー次の日ーー
講師「オイこら何してくれてんねん？理解出来たっていったやんけ」
受講者「はい」
講師「なんでしたの？」
受講者「なんとなく出来心で」
講師「キミも損するよね？こういうことしたらさ」
受講者「そうなんですか？」
講師「そうだぞ？」
受講者「？？？」
みたいなことが稀によく有る
文字としては理解出来ても自分ごととして理解できない人が一定数いる
こういうのあのCMでは防げねない
昔は、知らんけどバブルの頃とか社員が休み時間や休日にテニスを楽しんでたんだろうなと思う
社内対抗でテニス大会やったり、仲のいい社員同士でバーベキュー企画したり、社内恋愛も大歓迎とかだったり
今はうつむきながら一人またひとりと孤独に出勤してくる人たちがいて、テニスコートから連想される福利厚生なんかは一つもないように見える
知らんけど
映画監督のスコセッシだか誰かが映画学校の学生に「孤独が癒されない、どうしたらいいか」と聞かれて「その思いを映画にしなさい」と伝え、
後日学生から「映画を撮ったけど孤独は消えません」と言われ「僕もそうだ」と返したとかなんとか。
ちなみにチェコ好きは、自殺した人が当日までの行動を綴ったブログに対して「最後に食べる食事がファミレスとか想像力がない」なんて書いて炎上したくらい他人への想像力がない。（奇しくもzaikabouの批判がトップコメントだ）
なにもする。
その上で芸暦というか、プログラマー暦ながいから、聞かないことも多いわな。
なんでだろう？
ソースコードもらってインシデントもらって質問しないで納品したら
ふつうインシデントつかわずに作れるようにライブラリ作っておくほうがあたりまえ。
他方、導入については、いろんな質問が来る。それもしょうがない。
これら全部不快？
そうでないものがあるとしたら、その違いはどこ？
「人をぶっちゃダメなんだよ。」
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2019/sub_p_201907088646_h.html
「STOP! 飲酒運転」「飲んだら乗るな 乗るなら飲むな」
https://www.google.com/search?q=%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E6%A0%B9%E7%B5%B6&tbm=isch
「万引きは犯罪です！」「警備員巡回中」または中学生コンクール入賞作など
https://www.townnews.co.jp/0404/2018/11/30/460042.html
http://kanbanshop.co.jp/products/list.php?category_id=1010
「誰か・見てるぞ！」
https://www.city.machida.tokyo.jp/smph/kurashi/bouhan/bouhan/keikatu/taiyo.html
不快なのとそうでないので何がどう違うか教えてほしい
