グエー死んだンゴ
数人ならタクシーとかも実際にあるみたいやで
悪名高き自由診療だが、自分が探しているのは美容外科の名医。生まれつきの特徴的すぎる顎を人並みに削りたい。
これが保険診療の形成外科だと、この分野では増田先生が達人ですので、紹介状書きますねとか紹介してくれる。でも自由診療ではそうも行かない。どこもかしこも自分の病院に引き込もうとする。金目当てだったり、練習台にしたい目当てだったり。
太田啓子、『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血コラボ第2弾が決定しても、RTで日本赤十字社を攻撃し続ける
https://togetter.com/li/1460235
赤十字血液センターのサイトでの『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血コラボ第2弾告知に画像はなく、大相撲藤沢場所のはある
https://togetter.com/li/1459810
【宇崎ちゃん献血】「赤十字につべこべ言うオタクは当事者不適格」と述べた社虫太郎との応酬とその顛末
https://togetter.com/li/1459624
https://togetter.com/li/1458886
人を焼きたい者が絵を焼いていただけだった。小宮准教授 @frroots どうすんの?
https://togetter.com/li/1459470
当たり前。
止める訳がない。
これはフェミに限らずだけど、この手の規制を推進する奴等に譲歩したら、より増長して、過剰な行動を招いたり、規制のお代わりが来る事は判り切っていた事。
特にフェミに関してはあいつらの要求は際限なく来る事なんて、今までの事例をみれば判る事なんだし、漫画に限らず、自身の不快な代物を潰したい為だけにこの手の屁理屈をごねているのは判り切った話なのだからね。
その譲歩のせいでよりあの人達は勘違いして、ついに漫画に限らず、実在女性まで被害が出る様な所まで増長させてしまったのは事実なのだわ。
すまんけどお前みたいな女は正直誰も救ってあげようとか思わないからそのまま死んでくれ
彼らは日本のコメディアンです。そして、この歌は、日本が深刻な経済不況にあった2001年にリリースされました。当時、日本の失業率と自殺率は非常に高かった。そして、日本人は非常に落ち込んでいた。
それで、これらのコメディアンは彼らに力を与えることに決めました。そして、これが結果です。
この歌がリリースされた後、日本人は力を得て、日本の自殺率は劇的に低下しました。
この歌の主題は単純です。 「あなたは人生で傷ついていますが、あなたが毎日眠り、目覚めるのが得意であれば、あなたはあなた自身の人生の勝者です。そして、あなたは裸で、葉を一枚だけ着ていますが、あなたが人生をしっかりと生きていればあなたは勝者です」
前に話題になって半年も経ってないのにネタ切れ感というかまたそれ?というかぜんぜん成長しないと言うか同じところをぐるぐる回る虫というか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190927161558
そうか、多分※ただイケの捉え方が違ったんだと思う
俺は※ただイケっていうときそこに「自分もイケメンになってモテたい」って気持ちはないものだと思ってたんだけど、まああるか…ならたしかにダブスタではないな
残念ながら、そういう注意書きがあるところって、実際にそういう注意書きの問題が起きてるという証拠なんだよね。
中国地方のとある田舎を旅行した時、「部落差別をなくそう」というポスター見て驚いたことがあった。