流石にダサい
それをまとめて炎上を拡大させようとするまとめサイトレベルのマスコミもどきの浅ましさもダサい
戦略をちゃんと立てないといけないのと、程よく運ゲーなのとでリプレイ性が高い
ローグライク系をちゃんとやったことが無いんでズレてるかもだけど戦闘はDarkest dungeonとか世界樹の迷宮みたいなテイストで、回復リソースが限定的なので道中は出来るだけリスクを負わないように立ち回ることを求められ、ボス戦はボスによって戦略を変えて短期決戦を結構求められるゲーム。
ルートがいくつかあって分岐を選んで各マスのアイコンに対応した戦闘やランダムイベント、売店や回復強化などを進めてデッキを作っていく
キャラクターは3人、キャラクターごとに特性と初期デッキがあり、戦闘後に手に入るカード3枚から1枚を選んだり、ショップやイベントでカードやパッシブの永続特殊効果を重ねて行って、ゲームを進めていく。
犯罪は責任の所在を決めるのに自由意志を想定しないといけない。しばらくはそれで上手くいってたんだけど、遺伝の研究が進んで遺伝の割合が多いってわかってきたから、自由意志は本人の問題かどうかあやしくなってきたんだよね。かといって誰にも責任はないとはできないので、しゃーなしかな。
ウチのマンションの宅配ボックスに入って、佐川のあんちゃんとかが荷物を入れようと開けたら、びっくり仰天させてそのマヌケな表情を写真にとってSNSにアップするバイトだったら、時給45円までなら払ってやってもいいぞw
観察力が足りない
良い書き方だよね。
どこの何大学で何を専攻してサークルどうするんだ?かもわからずアドバイスできるとおもっているひとがいたらどうするんだ?
という突っ込みはみにつまされる。
Mウェーバーによれば、かつてカルヴァン派の予定説(神は万能であるから誰が救われるかは予め神によって運命として決められている)を信仰するようになった人たちは、
「どうせ運命によって救われないのが決まっているんだから努力なんてしないよ」
ではなく、
「運命によって私は救われるはずなのだから、わたしは努力する人間のはずである」
もしも遺伝や環境が、かつて信じられた神の運命と同じくらい変えようのない絶対の要素なのだとしたら、現代人の心にも似たような反応があるはずではないか。
遺伝と環境が絶対のもので覆しようがないとしても、今の人類は遺伝と環境の具体的内容を知ることができない。ある人物が環境の不利を覆す遺伝を持っているか持っていないかは、やってみないとわからない。いや、お前自身はもうやってみたのかもしれないが、その遺伝は例えば老年になって働きだすのかもしれないし。
結局のところ、遺伝と環境の絶対を信じていてかつ成功を求めるなら、努力はする。努力しないのなら、遺伝と環境によらない偶然をなんだかんだ信じているか、あるいは成功など求めていないのだろう。
わかるw
IEがMozillaを名乗り出した当初、オマエ!それ反則だろ!
曲がりなりにも「業界のNo.1」を自負するつもりだったら、正々堂々Internet Explorerって名乗れよ!
って思ったのが昨日のことのように(ウソ)思い出されるw
よく考えたら何に何を言わせてたんだろーなー(棒)
個室同伴ダメ、ぜったい!