お逝きなさい!
今朝起きて、お腹の調子が悪いなと思いつつも着替えようとして自分の部屋に入った。嫁はまだ寝てたので、屁が出そうなので一発屁を出そうとして力んだ。
空気が膨らんだような暖かさを感じた。まるで風船のような……そして、尻から足へ水滴が伝う感覚で確信した。俺漏らしたと。
司令部へ。こちらヒューストン。屁を信じるな。繰り返す、屁を信じるな。
急いでトイレへ向かい、💩を出した。ゲリゲリゲリラ豪雨! ふぇぇ、足についた💩で便座を汚しちゃったよぉ…
昨日のウィンナーがいけなかったのかなぁと一人反省会。ふるさと納税での返礼品のウィンナーを消費するのとクリスマスイブということで、ウィンナーパーティしたのがあたったか。いろんなウィンナー焼いて「これおいしー!」とかやってたのが懐かしい。その数時間後、💩漏らすんだけどな。ふるさと納税でもらったウィンナーで💩漏らすとか、とんだ返礼品だぜ。脂っこいものがもう駄目な歳か。今年で30。もう今年も終わりか…。やだ、パンツが茶色!💩漏らしてるじゃない!
💩を出し切って、しばし思案。このあとどうすれば? 💩を漏らしたときのベストプラクティスが知りたい。「入門 粗相」、「実践 うんこ漏らしたあと」、帯コメント、他の奴らの上をいけ。嫁が起きる前にすべてを終わらせなければ。
とりあえず風呂へ。寝間着を脱いで、漏らした💩アタッチドパンツはゴミ箱へ。ゴミ箱、普段スーパーのレジ袋を入れて使ってるんだけど、今日ほどやっててよかったと思ったことはなかった。レジ袋を固く結んで封印。
寝間着のズボンは被害が小さかったので、洗うことにした。一緒に風呂へ。シャワーを出し、もう何も考えないようにしてズボンを洗う。くさいよぉ。ズボンを裏返して、とにかくシャンプー(洗浄力がボディソープより強そうなので)とシャワーで洗いまくる!親方!茶色い水が!
ついでにシャワーを浴びて、お尻も重点的に洗って、風呂から出る。寝間着のズボンを洗濯機に入れて、洗剤多めで回す。ズボンくん、一人で洗濯機を使えるなんて、贅沢だな?ガハハっつって。嫁が起きてきたのを感じる。シット(糞だけに)!レジ袋を回収。大きいゴミ袋の奥に突っ込む。証拠隠滅完了!
できれば風呂場は念を押してカビキラーとパイプユニッシュで大腸菌を殺したかったが、残念ながらうちの嫁、朝にシャワー浴びるんですよね。ごめんよ~💩漏らしたと思ってない嫁が入れ替わりに風呂に入る。「お風呂入ってたの?時間大丈夫?」つって。うん、💩漏らしたからね。ばいちゃ~。
そんで時計を見たら遅刻確定っ!Slackで「諸事情にて午前休をいただくでござる」って書いて、その後は朝ごはん。普段朝ごはんたべないくせに。皿洗いなんかもしちゃったりして。💩漏らして午前休とったから時間に余裕があるんだっ。
風呂から出た嫁が「あれ?会社は」って聞いてくる。「うーん、なんかやる気でなくて、午後から出る」「わかる~」「紅茶飲む?」「飲む~」とまったりした会話。朝にこんな会話したの、同棲前くらい以来じゃなかろうか。たまには💩漏らしてみるもんだな。
嫁は10時くらいに出社。その後、俺はお風呂場をカビキラーとパイプユニッシュで洗浄し、トイレ掃除もして(えらいっ)、余裕を持って出勤した。💩を漏らすことで、逆に生活に余裕がでてくるなんて……💩様様じゃないか。もしかしてこれはサンタさんが俺にくれたクリスマスプレゼントかしら?
わかっちゃいるけどするでしょ。もっと歳をとったらやめてるかもしれないけど。
さくら側から、再三古いプランからの移行を求めたにも関わらず無視して、サポートできない化石化したハードウェアで動作させることを、ユーザがごり押ししていた
とか
さて、どうなるかね
完全母乳はいろいろ楽だしメリットもあるが2ヶ月もやれば十分。少しずつミルクを増やしてできれば完全ミルクに移行しよう。ミルクならば父親や祖父母でもあげられる。父親に立場を自覚させるには授乳行為は最適の教育になるし,自分以外にも育児ができるようになっておくといろいろ便利だ。
睡眠時間の確保には,睡眠周期の早期確立が必要だが,一番大事なのは明るさの管理だ。赤ん坊は多少の音では起きないが明るいとすぐ起きる。昼間はなるべく日光を当てる。外に連れ出すのが大変なら,窓際の明るいところに昼の寝場所をつくる。逆に夜は徹底的に暗くする。豆球がついてても明るすぎる。完全暗室に近いレベルで暗くしたところで寝かせる。あと日が暮れてから,子供の目にTVやスマホの画面の光をいれるのは厳禁だ。TVを見たかったら昼間のうちに。これを数ヶ月やれば,夜は寝れるようになる。
あと,寝てる赤ん坊は寝言で泣く。泣いているからと言ってすぐに抱きあげてはいけない。ほっておくと3回に2回くらいは再び寝る。1分以上泣いたときだけ相手をするように。
ウマ娘「は? 可愛くない? 何だお前。お前も彼岸に連れてくぞ?」
牛娘「は? 可愛くない? 何だお前。お前にも牛骨粉食わせるぞ?」
メデューサ「は? 可愛くない? 何だお前。石にすんぞ?」
らむりん「は? 可愛くない? 何だお前。猫に食わせるぞ?」
右ききで左手が不器用なせいか、左側の耳かきをすると時々イタイ。
どうもうまく掃除できていないようで、右に比べて採れ高も少ない。
それでも稀に、残っていた鉱脈にぶちあたるのかでっかいブツが採れるのが気持ちいい。
10年ちょっと前は膝枕耳かき店もあちこちにあったのに、ストーカー事件があってからすっかり無くなってしまった。
都内に数点残ってるらしいけど。
ええ話やん。