ユニ○ロでズボンを買ったわけだが、どうもおまたの具合が良くないのである。
ファスナーを下まで下げても、チンポが取り出せない!
うまいこと説明出来なくてもうしわけないんだけど、これで分かる人いるよね?ね?
いったいこれはどういうことなんだ。
いくら安かったとはいえ、ズボンなんていうありふれた衣類に、設計ミスみたいな事があるわけがない。
これはまったくの推測なんだけど、腰履きのズボン用に作った短めのファスナーを、
既に数千京円くらい持ってる人が書き込んでるかもしれない
「一休よ。この屏風の虎を捕えてみよ」
「かしこまりました。それでは虎を屏風から追い出していただきとう存じます」
「このごーぐるを付けよ。虎が屏風から出てくるのが見えるであろう。さあ、捕えよ」
まだトイレットペーパーなんか使ってるの?
【エピソード1】
中国では『科挙』という役人採用試験が行われ、それで合格するために出題される四書五経を丸暗記する者が多数いた。
丸暗記するのは穴埋め問題が出るからなのだが、穴埋め問題になりやすい場所というのは当然あるのである。
というわけで、明の時代になると『科挙の穴埋め 出る順対策本』的な本も出版されるようになった。
【エピソード2】
藤原道長には異母弟の通綱という人物がいたのだが、この男は『自分の名前以外の漢字は読めないと言われる』『歌が詠めないから将来の結婚を心配した母親が熱心に歌の指導をした』など無能エピソードには事欠かない人物だった。
そんな男も自分が無能であるという自覚はあったが出世欲もあったらしく、異母兄の道長に「1ヶ月で良いから大臣にしてくれ。すぐ辞任するから」などと相談したという。
などなど、過去の人物は科学的知識などの差で我々と違う部分もあったりするのだが、特に人間同士の関係なんかでは『結局人類そのものは数千年間変わってないんだなあ』と思わせるような出来事も多数ある。
様々な歴史の出来事を知り、『文明や科学技術で何が変わって、何が変わらないか』を考えればおのずと『人間とはどのような生き物か』について知ることが出来るぞ。
マリオメーカーのましこという鳩好みの腰も捨てがたい