2019年06月26日の日記

2019-06-26

anond:20190626131459

君が人権理解してないファシストからそう見えるだけだよ

から「性表現」なら規制してもいいって思っちゃうんだよ。

anond:20190626131559

高度なグラフィックと激しい銃声音で打ち合えるFPゲームが台頭してきたから、

もうBB弾とか銀玉鉄砲で打ち合って遊ぶ子は居なくなったんだろうね

俺がガルベスというあだ名で呼ばれてた理由が当てられるかな?

anond:20190626131134

自分は加害しないか表現は守られるべき、なんていうのは無責任なように感じる。

このように、表現の自由を「無責任」と放言してますね。

全文を通しても表現の自由を侵害する欲望にあふれてる。「規制するべきではない」という意思表示もない。

anond:20190626103946

現実虚構区別が付いていれば妊婦の腹を殴っても強姦しても良いということでOK

anond:20190626131645

父さんが寝たきり⇒寝ていて動かない

象さんと寝たキリンNTR

anond:20190626131518

その通りだと思う

人間の行動なんて基本的に全部自己責任から旦那さんが何かを思う必要はない

最終的に自分の行動をどうするかは自分しか決められない

旦那母親他責ゴミクズ

父さんが寝たきりと、象さんと寝たキリンの違い

anond:20190626131538

ステキおっぱいですね

⇒「あ、あぁ、はぁ」の後にとりあえず去る

増田はR18です

冷静じゃない人

ばーか」などその他煽りしかできない人

お帰りは、右上の×ボタンまたは

電源ボタン長押しでどうぞ。

最近は道ばたにBB弾とか落ちてないよな

俺が小学生だった頃、だいたい30年くら前は、よく通学路にBB弾が落ちていた。

側溝の蓋の隙間とか敷地境界杭の影とかを探すと、割と簡単に見つかった。

白や玉子色は頻繁に見つかるから放置していたけど、紫や黄緑の半透明な材料でできているのものは綺麗だから拾って帰っていた。

あと銀玉とか黄緑のプラスチックでできた小さな輪っかも時々みつけた。

ポケットに入れたままにしてるもんだから洗濯されると無くなってしまう。そして次のBB弾を見つけるころには、前に拾ったやつのことなんか、すっかり忘れてしまっていた。

当時、近所で銀玉鉄砲なんかを売っていたような店は、更地になった後に賃貸アパートが建った。

BB弾が挟まっていた側溝の蓋は、綺麗に整備されてガタツキもなくなった。

オモチャ鉄砲をカゴに入れて颯爽と自転車を走らせていた同級生は、もう連絡先も分からない。

さて、ハロワ行ってくるか。

旦那DV家庭に育った

旦那DV家庭に育った

気に入らないと暴力、皿や包丁が飛び交う時もあったらしい

親以外の人からもらった物を喜ぶともれなく捨てられるというのもあったそうだ

そのせいか旦那は物を貰うのを酷く恐縮するし、他人差し上げる時も常に不安そうにする

小学生の時に母親から離婚したいか」と聞かれて「離婚したくない」って言ったんだって

以来35年、自分のせいで離婚しなかったと責めて、何度揉めても実家と縁が切れなかった

最終的に父親が私に暴力をふるって絶縁となったんだけど

旦那は「あの時離婚したいと言ってれば」と言って泣いた

そんなのおかしいよ、小学生言葉になんの責任があるの

自分の子供や甥姪を見てもわかるでしょう、まだ発言責任なんて取れないし親が真に受けちゃいけない年齢だよ

母親離婚しなかったならそれは母親判断だし、もしお前のせいだと言われたらそれはただの責任逃れだよ

私は出来る限り冷静を装ってそう言った

虐待主犯は悪だ、だけどもう狂ってるからどうしようもない

問題傍観者だったり被虐待者だったりする母親

奴らは主犯の悪も子供危険も知りながら、責任を負う面倒から逃げて周りに責任押し付け

私は彼の母親を許さないし、虐待ニュースを見るたび主犯以上に従犯だったり被害者だったりする母親ポジションの奴を嫌悪する

anond:20190626130555

ネットでっていうtwitterがやべーんだよ

一度そういうのに興味持ってそういうのフォローしだすと

延々ソッチ系の話や思考タイムラインに垂れ流されるのであっという間に頭が乗っ取られてしま

バカにはtwitterは向いてないので

まり人類の8割はtwitter使わない方がいい

anond:20190626104532

元増田文章のどのあたりが「妄想に囚われて他人人権侵害しようとしてる」のか説明してほしい。

ランプの精と乱文の性の違い

anond:20190626124906

(読んできた)これ、記事の要旨と取材内容マッチしてないやつだな。それに要旨の部分も押し付けがましい。

取材件数も足りてないように感じる。

野生状態だった恋人

5年付き合ってる恋人過去は酷かった

性に対するハードルが限りなく低く、倫理観も著しく欠如していた

しかもその性欲は老若男女に向けられていた

それを知らずに流れで付き合ってしまった

周りからの話や、本人から打ち明けられた過去えげつないエピソードにかなりやられたが

とりあえず付き合いは続けていた

性病入院なんて初めて聞いた

付き合っている間、いろいろな話をした

自分の生い立ち、学生時代のこと、こどものころされて嫌だったこと、今までの辛かったこ

何をしたら自分幸せで、楽しい安心するのか

やってしまった悪いことは、なぜ「悪いこと」なのか

まるでカウセリングのような会話だったけど、それが恋人には良かったみたい

ほぼ野生動物だった恋人は、会話していくうちに少しずつ社会適応できる動物になってきた

不思議自分交際しはじめてから性的にも落ち着いてきたらしい

本人曰く、「セックスの時にされたいこと、されたくないことを素直に言えるから」らしい

恋人がどんな過去性癖でも引かないで聞いていたのがよかったみたい

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