・空いた時間の過ごし方
嬢時代…美術館巡り、映画や演劇鑑賞、読書、アニメ鑑賞、ジムで運動、お気に入りのお客さんと食事やおでかけ
現在…料理と掃除、同僚の誕生日パーティーや飲み会の企画運営、ツイッター
・友人
嬢時代…なし
現在…なし
嬢時代…毎晩自慰をしないと眠れなかった 月3個くらいローターを買ってた
嬢時代…月5万
現在…月2万
・お給料
・累計挿入経験人数
嬢時代…0人
現在…1人
・欲しいもの
ストレート以外の男たちがバスに乗ってラスベガスのオーストラリアみたいな場所に荒野をかける話だ。
初めて見る舞台だったし、圧倒的女性率だし、グッズはレインボーでメッセージ性が映画よりも随分と強くて
始まる前から肩が鳴るような緊張感があったが始まってみると意外とそんなでもなかった。
後ろのお姉さんお兄さんが率先してしてくれる手拍子に乗れば、聞き古されたGoWestにのって否応無く気持ちが高まるし。
バーナデッドとナイスシニアが結ばれるところで思わず拍手をしたら
その後すぐにアダムが舞台から合図してここ拍手していい場面だということがわかって
中の人が60歳で役を演じている人と劇中の年齢と同じ。
個人的に体を張ったシーンでいいなと思ったのはアダムの片手倒立でもなく、ミッチのバスへの飛び蹴りでもなく
陣内さんが他の二人と同じ水着に着替えた時に下半身がツルツルだったことだ。ちゃんとすね毛ケアしてる!!
ミッチやアダムが短パンや衣装を着るシーンはなんどもあったから足ほっそとか椅子に座った時の筋肉の浮いた太ももがいいとか思っていたが
毛がないことに気づかされたのは遅まきながらバーナデッドが化粧室で着替えた後のことである。
さいごに、双眼鏡でアイラインがぐっちゃんぐっちゃんになった主演をつい見ちゃった後でそれでも残念な気持ちにならなかったのは
← おう、言ってみたぞ!
イギリスに住んでた時には、いろんな国から来た知り合いが出来てなあ。クリスマス頃にはそういう話もしたもんだよ。サウジアラビア、イエメン、インドネシア、オーストラリア、など。
懐かしいぜ!