飲み物で儲けたいなら正直にそう言えっつってんだよ
自分でお冷という無料の選択肢用意しといて客がそれ頼むと困るって何様だよ、脳みそ狂ってんのか
だからそういう察して態度が気に入らんつってんだよ
水頼むと露骨に嫌がるくらいなら最初から水を有料にしとけっつってんだよ
僕は院生なんだけど、他分野で、50:50で話せる関係(つまりはオフ会)だったし、フランクに話していた。
と言い、”慣習”の講義が始まる。
政治哲学を専攻されていて、何度か抗議が続いたので、
「”慣習”って専門用語じゃなくて、一般的な国語の意味で使いました。単語の意味に引っ張られるんじゃなくて、文脈で単語を読んでくれると嬉しいですと言った。」
そしたら黙ってしまった。
どう言えばよかったのか。。
それも一台や二台ではない…
「正当な財産形成寄与分だ」と言ってる奴に対して「その説明は詭弁ではねえか」と言っただけ
長々ズレたこと書く前にチラッとツリー嫁
他の客を観察するということが信じられない
JASRACが音楽教室関連業者から集団提訴される件は、キュレーション業界への追い風に間違いなくなる。
判決が出るのは早くて数年後になるが、その間に「著作権でビジネスなんてけしからん」という世論が出来上がる公算が大だ。
そうなると、著作権でお金を授受することを考えなくて良くなる(極端にやりづくなる)ので、「著作権者に十分な配慮をするのが困難」という理由でビジネス成立をあきらめつつあるキュレーション業界が、復活ののろしを上げることになる。
音楽教室も、キュレーションメディアも、他人の著作物を活用して他人にノウハウや技術などを教える、という意味ではやってる事は同じだ。
片方のビジネスでは教える側を支持し、もう片方では著作権者を護る、というのはダブスタになるからありえない。
JASRAC集団提訴は、闇に葬られかけていたキュレーション業界の復活のきっかけに間違いなくなるだろう。他人の著作物を金の心配なく使ってビジネスを繰り広げられる時代の到来が待っている。