寝坊じゃなくて、朝起きても動けなくて、ずっと座っていると遅刻するだけだ。
3時には目が覚めてんだよ。
本当は寝ていたいのに、焦ってねれない。
ずっと叫んでいる。
何も考えないようにするために、風呂にラジオを持ち込んで深夜のラジオをかけているんだ。
そうでもいないと、辛くてシャワーが浴びれない。
自分を変えたいに決まっているだろう。
誰が好き好んでこんな風にするんだ。
負のスパイラルに入っている。
何処かで抜け出さないと。何かを切り捨てて行かないと無理だ。
適当にぐぐったが
http://anond.hatelabo.jp/20170314125940
これ見ながら哲学史の流れについて考えていた。
https://matome.naver.jp/odai/2133741128006688401
関係ないけど。
糞つまんないから読むことは薦めないけど
昔、何かをもらったらお返しをしないといけないというのを指摘されて、なんで?って疑問に思ったくらい。
逆に自分が相手にあげたものに対して何かしらのリターンを求めてもないですし。
ま、そういう奴もいるんだ程度に思っておけばいいかと。
あと、のび太くんがよくやる、滝のように涙を流して涙で水溜りができるやつと、ボコボコにケンカをしてるときに砂埃が上がって中が見えなくて手とか顔だけ見えるやつ
学生の頃、所属していたサークルでメンバーとうまくいかず、大事な時期に辞めてしまったことがある。
統率力も人望もない自分なのに、立場的に他に適任がいないという理由で、同期の中で自分が代表になることになった。
予想通り全くうまくいかず、意見が対立するどころか、自分が主張することなど無視されてばかりで、「話聞いてよ」と訴えることもよくあった。
頼れる人が誰もいなかった。一番の味方であるはずの同期の友達から見放されていたから、もうどうにもならなかった。
しばらくそんな状態が続いて、ついに、活動があると分かっているのに、どうしても家から出られなくなった。電話が掛かってくるのが怖くて、何日も携帯の電源を切ったまま家に引きこもっていた。
結局、状況をどうにもできず、会費だけ振り込んで辞めますとだけメールで伝えた。本来は謝りに行って頭を下げるべきだ。今でも後悔している。でも当時の自分にはそれができなかった。自分が代表なのに何をやってるんだ、という自責の念だけでも死にそうになるくらい辛かった。
サークルを辞めたあと、研究室に配属されて、卒論や修論に取り組むことになった。そのときには、上の経験からどのような思考パターンや行動が精神的に良くない結果になるかが経験的に分かっていたので、嫌なことがあってもとりあえず研究室には行く、悩んでも仕方ないことを考えないようにする、辛くてもネガティブなことを漏らさない、こういうことを意識するだけで乗り切れることがほとんどだった。
でも過去の体験を引きずっている。いつか、前のような引きこもりのような状態に戻ってしまうかもしれない。そして今も壁に直面している。
何か困難なことが立ちはだかる度に、「今回はダメかもしれない」と、内心、ガクガクに怯えている。そういうときこそ、最悪な状況に自分を追い込まないことが大事だということは分かっている。だからポジティブに振舞う。それでなんとかやっていけている。
ところが、最近、後輩に「メンタル強そうですよね。ストレスの多いところでもやっていけますよ」と言われた。自分がそう見えていたことにびっくりした。行動だけでもネガティブにならないように気をつけてはいたけど、表情とかで周囲には精神的には弱いことが気づかれていると思っていたからだ。
もし周りの人間がみな同じように感じていたとすると、本当は精神的に弱いのに、「あの人は大丈夫」と思われていることになる。その状況が一番まずいのではないか。自分がもし折れたときに、助けてくれる人がいないかもしれない。そのことが心配でならない。自分はやっていけるのだろうか。