そういうbotは作れそうだけど
ネットだとわりとマジに勧めてる人がいるけど、あれは実用的でないよね。
5分間ハンドルを回して、30分ラジオが聞けたりするけどニュースを聞くのに毎回5分回すのはきつい。
スマホの充電はやったことないけど、ネットの記事を見ると手が痛くなる勢いで10分まわしてたった3%の充電。
自分は毎年9月に、備蓄食料の賞味期限のチェックとかやってるから、そのときに20本入り乾電池を買い足してる。
5年前の電池でも75%使える。
5年分の非常用電池と、ほかにもちょくちょく買い足してるから200本くらいの備蓄がある。
発電機みたいなギミックに頼るより、普通に電池を使ったほうが非常時には安心感があると思うわ。
ただ金を払っても命も時間も元通りにはならない
読者のお悩みに全く経験に裏打ちされてない無責任な回答をしたい。
それで「こんなクズにはなりたくねえな」とか「こんなクズでも生きていけるんだな」とかごく稀に「クズの言うことにも一理あるな」とか思われたい。
105万くらい稼ぎながら親か国に養われて生きていきたい。
http://www.worldchamp.jp/?mode=cate&cbid=326568&csid=0
いわゆる金的ガードを使えばいいと思う。
中学生のころ「ノアだけはガチ」というネットスラングが仲間内で流行した。
中学生だからプロレス見るのすきだし、取っ組み合いというか、プロレスもどきをやるのもすきだった連中だ。
仲間内にしか通じない冗談で「ノアだけはガチ」と突発的に言い合い、笑い合うようになった。
たしかプロレスのゲームかストリートファイター的なゲームをやりながら、勝ったり必殺技を決めたりした瞬間、突如叫んでみんなの笑いを誘った。
その内「ノアだけは八百」とふざけて言う奴が現れた。これもまた爆笑。
鈴木君はそんななか一歩進んで「ガチだけはノア」から「ガチだけはガチ」「八百だけはガチ」という新手の改変ネタで仲間内の爆笑を誘った。
ノアを使用しないところに新味があった。鈴木君はグループの時の人になった。
岡崎君がある日「ヤチだけはガオ」という、文字をシャッフルした新語を完璧なタイミングで投下した。
仲間にしか解らない改変の、その行き着く先。女子や他の男子グループはこれを聴いても意味をなさなかっただろう。
しかし仲間たちには届いた。爆笑は起こらなかったように記憶している。「はははなんだよそれー」くらいのリアクション。
岡崎君は「ノアだけはガチ」改変の流れを把握した上で言葉をつくってきた。この発想に驚いたのだ。
なんというか、ルール改変の手際の良さに感服したのだ。これは例えば「ゾウだけはカバ」とか、ルールを脱臼するものではない。
18時を過ぎたので続きは明日。
どっちもかっこいいなら問題ないんじゃない?