増田をダラダラみたり書いたりするより、有名ラノベ作家の名前を調べたり、それを論評してるブログやらツイッター探すの、100倍くらいめんどくさく感じるわ。ラノベなんて今後も読まないだろうし。
互いの事は好き同士なんだけど、種族の差や同性であることが邪魔して、お互いに距離を取ってしまい、なんだかダンジョン攻略もギクシャクし始めたころ、
盗賊ホビットのミスにより、互いの性的興奮度が高まらないと脱出できない罠に引っかかってしまう場合、
皆さんのキャスティングお待ちしておりまーす!
殴った方の手も実際痛いですよ?
あくまで全体の傾向としてだけど、少女漫画は少年漫画と比べてポリコレ的なものに配慮されているよ
なにドヤってんだこいつ
糞くだらんPCとかいうもんに拘泥してっからつまんねー・売れねーんだろ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
そりゃあ顧客満足度というものは、必ずしも出される食べ物だけで判断されるものではないからね。
5000円の料理が、500円の料理の10倍美味かったり、コストをかけていたりというとNOだよな。
サービスというものは、顧客を如何に大切にするかという“業務の一つ”だ。
料理は変わらなくても、清潔感のある店内、座り心地の良い椅子、空気調和された環境下で食べた方が美味く感じるだろう?
ああ、だからといって、サービスを大前提として考えるのはやめておきたまえ。
あくまで“業務の一つ”でしかなく必須ではないし、サービスにだってコストはかかる(この「コスト」には様々な意味を含ませて書いている)。
高級料理店のようなサービスを大衆食堂に求めるのが贅沢だと、大半の人が思っているのはそのためだ(サービスが一元化されない理由も、そういうことだ)。
そこを分かっていない人がいるから、今日び「お客様」が皮肉みたいな使われ方をされてしまうのだろうな。
あれは提供する側の心構えであって、客側が共有する概念ではない(そもそもの話をするなら「お客様は神様」というのも飲食店などが発祥ではなく、芸事で使われていた概念で、サービスを指すものではないらしいが)。
「当たり前を、疑え」ということさ。
FAQというカテゴリも私なりのサービスといえるが、金にならないのにやっているのだから感謝を強要したいぐらいだよ。
あと今回はケースを飲食店に絞りつつ噛み砕いて答えたが、サービスと一口にいっても多様な形態なので、そこは踏まえておいてくれ。
切れて血が出るという経験は決して少なくはないのに
ほっといたら血が出なくなる(ペーパーに血がつかなくなる)からよしとしている
痔って重度じゃなければ自然に治るもんだと思ってた
そういや治療ってどうなんだろうな
まだだ、まだ終わらんよ!