公務員ではないけれどそれに近いところで働いている。
小さい子供が二人いて、どっちも病気がちな為に子供が原因でよく休むワーキングマザーの同僚がいる。
私はその人の仕事を肩代わりする事が多く突発的な休みに結構難儀している。
で、先日人件費について監査してる所から「よく休んでも成り立つなら不要な人材なんじゃない?人員減らしたら?」って通達が来た。
実体としては私含め残業続きの人も多く、けして余裕があるって訳でもないんだけど。上はとにかく人を減らしたいんだな…
妊婦やWMのしわよせを受けた独身がちょっとでも愚痴ると悪いのは母親じゃなくて上司だの会社だのって叩かれるけれど
偉い人の方針からしてこうなんだから、WMうざい、っていう同僚の意識を変えてもどうにもならないんじゃないの?
呼んだ?来たよ
さて
屁をしたら出た・・というのはだらしないだけ、それこそ「恐らくこの文章はほとんどの人にとって役に立ちません」他所へ行け
切羽詰まった時だね
ちなみに「切羽」とは刀の鍔のことだ。真剣で斬り合っている絶体絶命状態のことだ
その切羽、そのつまり肛門の括約筋が崩落し始めたらどうするか?
補記
靴下を侮ってはいけない。トイレに紙が無い時どうする? トイレから出る時は片方の靴下を履いていないのだよ。でも誰も気づかないから
ずっと悩んでいたことだし、費用もなんとかなりそうだし、融通もきくだろうなと思い
クリニックに通い始めた。
できるわけねーじゃん
仮にそれがわかったとして何がうれしいの
夏の疲れが出て、体がしんどかったりはしない?体が重い、だるいとかの体調不良は、すぐ精神に影響する気がする。経験上。
体をあっためるといいので、お風呂にゆっくりつかるといいんじゃないかな。時間のある時は、楽しい、気持ちいいと思える事を優先してやるといい。
最初の頃はウナギを掴むようにヌルヌルと掴みどころのないゲームという印象を受けていたけど、
最近になって印象が変わってきた。
ウナギを掴むようにしっかり掴もうとすればするほどドツボに嵌る。
霞に対しては霧にならないと勝てない。
霧と霞が濃さを競うようなゲームだ。
相手が霞のような攻撃をしてきた時に、暗室みたいに濃く守ったら負ける。
霧みたいに薄く、でも霞よりはほんの少しだけ濃く守らなければならない。
相手が暗室みたいな攻撃をしてきた時だけ、墨汁のように濃く守る。
攻撃側は、薄く延ばして攻撃して、でも相手の防御よりはほんの少し濃くなければいけない。
あくまで一手差で勝つことを目指すべきで、二手差をつけようとすると別の場所がその分薄くなって負ける。
絶対的な濃さではなく、相手より少しだけ濃い、という点の見極めがミソなんだろうな。
素人の戯言ながら、今時点の正直な印象という事で一筆。